写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の出来事、撮影日記などを記録していきます。
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故郷からの贈り物

2012年05月12日 | 写真

数日前にインターネットで知り合った方のFBへの書き込みなど見ていると私の生まれ育った四国の香川県の話題、それも香教祖の活動家のこともあり、私の本棚に長い間眠っていた「明治百年 香川の歩み(毎日新聞高松支局編)」「香川の農民運動(山本繁著)」「香川の原水禁運動30年史(山本繁著)」の三冊の本を取り出した。とくに後ろの二冊の著者山本繁さんは50年代後半からの香川県の教職員組合への攻撃がはげしくなるなか果敢に戦った一人と聞いています。その後日本共産党の町会議員、国会議員選挙候補、原水爆運動や民主的な文学運動にかかわった人です。私も一度帰郷したさいに当時は三木町議として活躍していた山本さんにお会いしたこともあります。
私の本棚には香川県ゆかりの詩人「壷井繁治」小説家「壷井栄」「黒島傳冶」児童文学「村山籌子」俳人「尾崎放哉」など反骨の精神が脈々と流れる本が並んでいます。
私は小さな土地で工夫しての農耕を続け小作農として闘い続け、戦前の第一回「普通選挙」では労農等から大山郁夫を立てて闘かう力を貯え、全国屈指の農民闘争を繰り広げたその香川の農民の反骨の精神を受け継ぎたいと思っています。
一般に知られる香川県のイメージは圧倒的に「讃岐うどん」ですが、私の中のそれはもっと深い想いがあるのでそのことはまた別の話としていつか書きましょう。
今日の写真は帰郷した際に私の育った土地から撮影した讃岐七富士のひとつ三木富士とも呼ばれる「白山(しらやま)」から上がる朝陽の写真です。
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