僕のリズムを聞いとくれ

仕事関係、アウトドアライフ、富山県や水橋のこと五七五、サッカー、お気に入りのモノ、コト等を徒然なるままに綴っています。

こんな内容で、毎日更新できたらと思っています。

2006年01月04日 | 五七五
再度掲載。このお思いを心に秘めて、続けてみようと思う。
余りに美しい北アルプスをみて。


昨日、『私の時間』を2回目読破。
感化されて、朝の通勤時間に「句をひねる」か「 『自省録』の言葉について考える」かということをしてみようと思いつきました。で、前者について実施してみようと・・・。
帰り道はもちろん自省の時ということで割り振ることにします。
車の中では「吉田先生の両メルマガを読もう」
HPの中身は「日記」
「俳句と写真のコラボ」
「数字・学」
「サッカー」
「自然(雪)について」
「コンピューター」
「水橋FC<第9期生を中心に・・・>」
「自転車」
「ボランティア」
についてナドを検討。
また『創刊男の仕事術』(未読破)によると「○○の一年と決め、トコトンそのことを研究するということ」がけっこうプランナーにはいい勉強になるとあったので、私はプラス「1週間」考えることをしてみよう。
雪について考える一週間ということにしよう。
雪へのアプローチ
1. 雪そのものを科学する
2. 気象としての雪
3. 自然災害としての雪
4. 言葉としての雪(俳句や詩歌に読み込まれた雪)
5. 民俗学的アプローチ「アイヌ語には雪にたくさんの別の言葉があるということナドナド」

零代の見る雪は楽しい
十代の見る雪は美しい
30代になると冷たいものとして雪を見、
60代くらいになると白髪と思ってしまう・・・?

雪の幸せについて考えてみると、
子供たちに握られてキュッと固まった白い姿でいるときが一番幸せなのか?
粉雪上で天空を舞っている時が一番幸せなのか?

道脇に捨てられし雪泣いている
ビル風に上下左右と雪が舞う
雪の白問われて楽しひざの上
白き雪見て我思う齢かな
子らの手に謝りており雪だるま


再度の掲載だ(2004/01/25)。
でも、よしとする。


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2 コメント

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トラバとは (ittoku)
2006-01-05 21:21:56
 簡単に言うと、「リンク」の反対です。リンクをはるには相手に「リンクをはって!」とお願いして相手にリンクをはる作業をしてもらわねばなりません。しかし、トラバは、自分が勝手に相手の記事にトラバをはる事ができ、相手の記事を読んだ人を自分の記事にワープしてもらう事ができます。ただし、トラバにもルールがあるので気をつけて。

 とにかく、「ブログ」開設、おめでとうございます。

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ルール (ittoku)
2006-01-05 21:42:22
 下記のサイトに簡単なコメント、トラバのルールが載っています。参考にして、楽しい「ブログ生活」をお送りください。

 http://ebn.livedoor.biz/archives/8313513.html
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