魔物について

万年筆のインクを新調した。




親父から受け継いだ、プラチナの万年筆をまた、インクを買ってきて使いだそうと思っている。

親父はこの万年筆で何が書きたかったのか？

ボクはボクの心をえぐるあるいはまた、隠す、そういったもののみを記すのだ。

心の内側を隠すが故にエグル文体・文脈・内容・・・・

蛸墨という自精の一時。。。



ペンでモノを記すということの意味と、
テキストエディタでMY PCに痕跡を残すということと、
クラウドNET上に文章をしたためるという事の意義を比べてみること。

書くということにこだわりを持っている以上に、
文具にこだわりを持てる、そんなゆとりのある生活をしたいものだ。
あれ？？


さて、春の草花を見て・・・。


桜終わり
ツツジの城に
眼踊る


ツツジの生命のたくましさ！

一気に咲き誇るツツジの花の生命力に、感嘆してしまう。




そこで、いつも疑問に感じていること、
地球の自重に関してのこと。
地球が宇宙に誕生して以来、「重さ」は変わっていないのだろうか？
この件、別項目に。。。