僕のリズムを聞いとくれ

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日本語の入力には骨が折れます

2016年12月27日 | 気になるモノ・コト

日本人である。
winPCを立ち上げると、ほとんどのソフトで、英語入力で立ち上がる。
頭にこないか!!

macの場合は、確か、デスクトップを日本語入力に設定しておけば、
その後立ち上げるソフトは全て日本語入力で始められたはず。

そして、スペースキーの両サイドに「英数」「かな」キーがあり、
winのように半角切り替えキーで日本語⇔英数を切り替える必要はなかったと思う。
chromeOSもmac同様に「英数」「かな」切り替えキーが装備されている。
大切なことはボタンを押すと、違う方に行くということではなくて、
日本語ボタンを押せば日本語入力になり、英数ボタンを押せば英数入力になるということ。
本当にビル・ゲイツは頭悪いは!!!

さて、PCをの場合、キーボードの仕様よりも大切なのは、
如何に便利な日本語入力IMEを用いているかということではないだろうか。

個人的には、やはりgoogle日本語入力が好きなんだけれども、最近精度というか、文脈での文字変換であれれという変換が続いているのが多少気になる。



さてさて、個人的にはgoogle LOVEなんだけれども、
やはり財政には逆らえず、自前ケータイ、android by auは解約。
でも、お気に入りの3年間も使ったhtc J one は持ち歩いています。

なぜなら、辞書〜〜

有料の
『三省堂国語辞典』
『新明解国語辞典』
『大辞泉』
『オーレックス英和・和英辞典』を入れているので手放せません。
また、ソリテア、数独のゲーム機として活躍しています。


ここからが本題。
スマホでの日本語入力について。
前提⇒
・片手入力。
・左手片手入力。
を美学とした場合の如何様なキーボードappを用いるかという事に関しての、ボクの結論。


2014年の会社ケータイ(iphone)支給までは、
普通にgoogle 日本語入力を用いていたのだけれども、
PCで用いていることもあり、色んな意味で便利だった。
左右に寄せれるキーボード。
 

けれども、iphoneが手元に来てから、
iOS対応のgoogle 日本語入力キーボードほしいなあと思っていたんだけれど、
当然のごとく、まだ出そうになくって、
でも、スマホって、フリック入力ってなんというか、
同じ指の動きで文字入れられた方が便利だと思ったんだよね、
で、iOSとandroidの共通のキーボードってことで、
Simejiを導入したんだけれども・・・。
iOSのSimejiとandroidのSimejiの違いに驚きました。



全然違う!!日本語入力ではandroidのほうが使いやすく、
英語入力ではandroid使いづらく、とか、全然別物感があるのでした。

会社携帯が、機種変になり、
これからは、iphone 6 S plusがメイン機になりそうなので、
そこを優先にしようと、360円だけではなくて1500円のituneカードを買い
『片手キーボードPRO』を導入しました。
これ、はっきり申します。
iphoneの6以上の大型画面使用者は買うべきappであると思います。
で、逆に、このandroid版出てもいいと思います。
 

キーボーそに写真(孫)まで入れれるんだから大したものです。
また、3dフリック対応で濁点など簡単に入力できます。
一番下にはよく使う、かような文字列が入れれます。
 



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