半ば人生を後悔すらしている 2015年02月11日 | 金輪のようなもの この2週間、中古屋さんを渡り歩き、松田聖子のアルバムを買っている。聞き惚れている。 その声に癒されている。正直に言うと、涙さえ流れている。車の中で、歌詞カードやら、クレジット見て、そのアルバムが発売された折の彼女の背景を鑑み、様々に思いを馳せている。同世代のボクが彼女を守らなければという半ば宗教的な強制さえ感じる。犯罪さえ起こしかねない精神状態に陥っている。まぁ、なけれど。ファーストアルバムから . . . 本文を読む