読後感 2015年02月01日 | 金輪のようなもの 『きょうのできごと』を読んだ。 やられたという感じの内容と文体と構成。 これはボクが書くべきだったという感じが否めない。 この手の学生モノを題材にしたものなら、 ボクのほうが豊富に体験している分、 堂々といろんな形で読者に魅せれるのではないだろうか? 飲みの部屋や、飲みの状況、飲みのアテ、飲みのグラス、飲みに至った理由、飲みに入った時間・・・・ 京都ではないにしろ、あれだけ自 . . . 本文を読む