日記 2004年03月17日 | 五七五 さあ春と木の芽の背伸び○○○ とっても暖かく、桜の花の蕾がどんなものかと、常願寺川公園横の道を通り通勤する。しかし、す~っと通り過ぎすぎて、風情も何もなかった。また、微妙な時間帯で、道は微妙に込んでいた。 芭蕉時代の常願寺川の渡り方を考えていた。たぶん、渡し舟しかなかったと思われ・・・。○○橋の欄干を見ながら、その影の春の日差しを受けて映る強さに感激していた。 春になり橋欄干の影強し . . . 本文を読む