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韓国では謝罪とは屈服

2017年01月28日 | 韓国・朝鮮




『「無明」というブログの人。』(韓国人)による解説。


融和政策をすれば韓日関係が良くなると勘違いしていた愚かな90年代のころ、日本政府は、河野談話、村山談話を出してアジア基金をつくり、「これだけしたので韓国も静かになるだろう」と思いっきり勘違いをしていたが、結果は現在の状況である。

実際のところ、韓国人のほうは、こういうふうになることをみんな知っていた。日本人だけが知らなかった。
何故なら韓国にあるすべての礼儀は序列関係に基づくものであり、韓国で謝罪というのは相手に屈することを意味するからである。
西側世界のように、平等な立場で、人間対人間の関係で間違いを認め、未来指向へと進むことを意味するのではない。

韓国人はそもそも、小さなミスをしても謝罪なんかせずに、むしろミスした側が攻撃的に出る。それが韓国人の日常的な姿である。
謝罪すると損害を受けるという考え方を遺伝子レベルで持っているのがまさに韓国で、路上でぶつかるというような小さなミスでも、悪口を言うのが基本であり、ミスした側のほうが凶悪な態度をとるのが韓国人である。
謝罪すると低い地位になるという認識があるので、こういった行動は、畜生国の国民としては当然の行動なのである。

このような韓国人にとって、日本が河野談話や村山談話をしたというのは、日本が「URI」に屈服したということを意味するもので、そのほかの意味などない。

中華儒教世界観では、平等のような普遍性は存在せず、序列関係を確立することで人間関係が始まる。
国の関係についてもその延長線だとみる韓国人にとって、謝罪(屈服)した日本は、当然ながら、継続して自分の下にい続けてこそ満足できるのだ。それが正しい過去の歴史認識というものあり、正しい北東アジアの秩序だという考えである。

謝罪(屈服)をしたので、永遠に日本は謝罪(屈服)が必要で、少しでも日本がそうじゃない姿を見せて序列を乱せば、これは韓国人にとって、謝罪(屈服)しなかったのと同じ意味になるのである。
だから韓国は、謝罪(屈服)発言以外の常識的な発言だとしても、自分たち韓国が定義した謝罪(屈服)に含まれない発言を日本がした場合は、「日本は妄言を言った」と騒ぐことができるのである。




以上の文面は、以下の記事からの拝借です。

【韓国の反応】韓国人「解散した日本の自称民主主義青年団体シールズ(SEALDs)のこと」 - 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)
http://oboega-01.blog.jp/archives/1064022683.html


つまり、韓国と韓国人に対しては常に情け容赦なく罵倒し、ぶちのめし、必要がある時は高圧的に要求する、という態度を取るのが正解ということである。すなわち、他国の人々と同様に対応してはいけないということになる。そうでなければこちらが奴隷化されてしまう。彼ら自身が言うように、平等な関係は無い、のである。





(参考)

慰安婦問題で韓国が執拗に何度も謝罪を要求するのはなぜなのか。そもそも「謝罪」の意味が違うのではないか。それを韓国の人に尋ねてみた。

韓国人にとっての「謝罪」の意味 - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/923605


(参考2)

「申し訳ないと言った瞬間、弱みを握られて奴隷生活をさせられる」
「謝罪をすれば責められるのが大韓民国である」

韓国人「韓国社会における謝罪の意味」…日本人が知っておかなければならない韓国人の精神構造 - カイカイ反応通信
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56611510.html





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