今日はちょっと風が冷たかったがお日様燦々・・・
この頃めっきり歩いていないので、こんな日は運動しなくてはといつもの蓮華寺池公園へ昼散歩だ。
往路はmihochanの運転。もう、安心して任せられる。が、本人はまだ「余裕はなくドキドキ」とのこと。
うーん、でも大丈夫。何かあったら?いつも助手席にはオイラがいる。大丈夫、大丈夫(^^;)
「zenpeichan、梅はどうかしら。ちょっと見てみたいなあ。」
ということで、いつものコース芝生広場を取りやめそのまま古墳広場方向へ上がっていく。
「zenpeihan、上まで行くの? 無理よ。」
「大丈夫、中間当たりに梅園へ下りる道があるからそこまで上がろう。」
大丈夫? 不安そうな顔をしているmihochanとゆっくり、ゆっくり上っていくと・・・
「ああ、ここね。前にここから梅林まで行ったわよね。」
どうやら思い出したようだ。
はい、到着
思った通り梅はまだまだ先だ。
そういえばCheebee Gardenの梅もまだチラホラ
そしてモクレンも
膨らんできているものの堅い。
こればかりはこの寒さなのだからしかたがない。
で、突然だが今日のリーフ
この頃めっきり歩いていないので、こんな日は運動しなくてはといつもの蓮華寺池公園へ昼散歩だ。
往路はmihochanの運転。もう、安心して任せられる。が、本人はまだ「余裕はなくドキドキ」とのこと。
うーん、でも大丈夫。何かあったら?いつも助手席にはオイラがいる。大丈夫、大丈夫(^^;)
「zenpeichan、梅はどうかしら。ちょっと見てみたいなあ。」
ということで、いつものコース芝生広場を取りやめそのまま古墳広場方向へ上がっていく。
「zenpeihan、上まで行くの? 無理よ。」
「大丈夫、中間当たりに梅園へ下りる道があるからそこまで上がろう。」
大丈夫? 不安そうな顔をしているmihochanとゆっくり、ゆっくり上っていくと・・・
「ああ、ここね。前にここから梅林まで行ったわよね。」
どうやら思い出したようだ。
はい、到着
思った通り梅はまだまだ先だ。
そういえばCheebee Gardenの梅もまだチラホラ
そしてモクレンも
膨らんできているものの堅い。
こればかりはこの寒さなのだからしかたがない。
で、突然だが今日のリーフ