端薪置き場に蓋

端薪置き場、
当初は屋根を掛けるつもりで製作していたのだが、
諸般の事情で、
蓋に変更した。

端薪の出し入れの際に、
蓋の開け閉めという工程が発生するが、
頻度が少ないので良しとすることに。

中秋の名月

連れ合いが、
団子や果物ススキ等を用意して、
お待ちしておりましたら、
雲の合間から、
お顔を出して下さいました。

端薪置き場設置

玉切り時の課題は、
４０cmの長さに切った後の切れ端の置き場。

今までは、
適当にその辺に置いておいて、
どうしようも無くなってから、
何とか置き場を確保していたが、
薪棚から仮設小屋と使い回していた、
木製ラックを使わなくなったので、
これを加工して端薪置き場を用意した。

そのうち、
屋根を掛けるつもり。

シラカシの玉切り

ケヤキの玉切りに続いて、
シラカシの玉切り。

後は片付けるだけ、
というタイミングでの１枚。

切りくずが、
目立てをするように、
と言っているような。

ケヤキの枝の玉切り

まずはケヤキの、
太く無い材の玉切り。

スーパージョーズでくわえて、
軽い１９２Tをメインに、
時々０２１Cも使って。