前回自作したLEDサイリウムに、何か工夫はできないものかと、別のダイソーに行ってきました。
「液状ノリ ロングスリム」!!なにこれ!ちょうどいい太さ(サイリウム的な意味で)!
ちなみに「液状ノリ ロングスリム」は2本入りで100円。
写真上の容器は前回別の店で購入した液状ノリのものです。
細さがよくわかるかと思います。
例によって容器ラミネートを剥がし、ノリを廃棄。よく洗います。
この容器を前回購入したLEDライトに接続してもいいのですが、
容器の方が細すぎて不恰好になってしまいます・・・
どうしたものか・・・
いいものを見つけました!
「ザ 特殊遊びペン レインボーライトペン(7色に光る!)」です。
こいつのボールペン部分を取り外し、液状ノリロングスリムの口を1段階切り取り、ライトペン本体を差し込みます。
この状態で素振りをしてみましたが、簡単には抜けそうも無いです。
念のためビニールテープで固定するとよいでしょう。
このレインボーライトペンは、本体のポッチを押すごとに、オレンジ、off、赤、off・・・と切り替わっていくタイプです。
以下、光り方見本。
まずはオレンジ・・・といきたいところですが、撮影し忘れました。
LED自体は高輝度タイプではないので、ウルトラオレンジのようには光りません。
例えていうなら、チューブタイプのオレンジジュースを見た感じ、でしょうか?
続いて、赤。
青。写真では根元が白んでいますが、実物はかなり濃く綺麗な青です。
オレンジを赤っぽくした色。朱色?でしょうか・・・
以下に紹介する3色は、見分けにくい色かもしれません。
水色、もしくはパステルブルー?
先程のパステルブルーよりも青成分が強い色
パステルブルーよりも赤っぽい色。紫というと言い過ぎか?
最後の光り方は、各色がグラデーションで変化していくパターンでした。
ダイソーで200円(税別)というお値段で7色LEDサイリウムができあがります!
光量不足感は否めませんが、ライブ会場の暗闇なら平気と思われます。
ウルトラオレンジや閃ブレードは光りすぎてちょっと・・・というプロデューサー、試しに作ってみませんか?
最後に大きさ比較画像。
上から、自作LED初号機、弐号機、サイリウムクラシック(ホワイト)
「液状ノリ ロングスリム」!!なにこれ!ちょうどいい太さ(サイリウム的な意味で)!
ちなみに「液状ノリ ロングスリム」は2本入りで100円。
写真上の容器は前回別の店で購入した液状ノリのものです。
細さがよくわかるかと思います。
例によって容器ラミネートを剥がし、ノリを廃棄。よく洗います。
この容器を前回購入したLEDライトに接続してもいいのですが、
容器の方が細すぎて不恰好になってしまいます・・・
どうしたものか・・・
いいものを見つけました!
「ザ 特殊遊びペン レインボーライトペン(7色に光る!)」です。
こいつのボールペン部分を取り外し、液状ノリロングスリムの口を1段階切り取り、ライトペン本体を差し込みます。
この状態で素振りをしてみましたが、簡単には抜けそうも無いです。
念のためビニールテープで固定するとよいでしょう。
このレインボーライトペンは、本体のポッチを押すごとに、オレンジ、off、赤、off・・・と切り替わっていくタイプです。
以下、光り方見本。
まずはオレンジ・・・といきたいところですが、撮影し忘れました。
LED自体は高輝度タイプではないので、ウルトラオレンジのようには光りません。
例えていうなら、チューブタイプのオレンジジュースを見た感じ、でしょうか?
続いて、赤。
青。写真では根元が白んでいますが、実物はかなり濃く綺麗な青です。
オレンジを赤っぽくした色。朱色?でしょうか・・・
以下に紹介する3色は、見分けにくい色かもしれません。
水色、もしくはパステルブルー?
先程のパステルブルーよりも青成分が強い色
パステルブルーよりも赤っぽい色。紫というと言い過ぎか?
最後の光り方は、各色がグラデーションで変化していくパターンでした。
ダイソーで200円(税別)というお値段で7色LEDサイリウムができあがります!
光量不足感は否めませんが、ライブ会場の暗闇なら平気と思われます。
ウルトラオレンジや閃ブレードは光りすぎてちょっと・・・というプロデューサー、試しに作ってみませんか?
最後に大きさ比較画像。
上から、自作LED初号機、弐号機、サイリウムクラシック(ホワイト)
液状のり ロングスリムがぴったりすぎるほどハマるLEDライトがダイソーにあります。
LED LANCHER LIGHT
レンズカバーと反射板を外すとふたがぴったりはまります。
まるでそのためだったかのようにぴったりです。