思い出した時にブログ更新してるので、ちょっと前の話になります。
写真を添えてブログ書けばいいのだろうけれど、撮影するのも面倒なので文章のみ。
バンダイから発売された、「ROBOT魂 ニルヴァーシュ タイプ・ジ・エンド」を買いました。
ROBOT魂なる商品を初めて見たので、最初は「え?こんなに小さくて3千円以上するの?」というのと、ブリスターパック越しのジ・エンドがちゃちく見えた為、一旦は購入するのをやめようとしてました。
ですがガンダム等と違って、こちらは初回販売のみで無くなってしまうかもしれない、と思い直して購入。
箱から出し、手足を可動させてみた。
こ、これは凄いですね・・・
適度な重量感といい、ポージングの自由さといい、昔のガンプラブームで時が止まっている私にとって、もの凄いカルチャーショックでした。
300円の1/144 ザク プラモデルとはもう別次元ですね。
今月末にはニルヴァーシュtype ZERO spec2が出ますし・・・
しかも可動だけじゃなく、変形もするらしい。
変形というと、昔のコアファイター変形プラモしか思いつかんのですよ。
多分ニルヴァーシュの実物見たら度肝抜かれそうな気がする。
9月にはデビルフィッシュでますしね~。
ROBOT魂ジ・エンドの初回特典、幼生タイプを見ながらふと思う。
なんでデビルフィッシュには幼生がいないの?
ニルヴァーシュとジ・エンドが特別ってこと?
ジ・エンド購入のついでに最近のガンプラを見てみた。
HGだかMGだかしらないけれど、箱でかい!値段も高い!
いつの間にあんな高値になったんだよ・・・
これ作るのにまた筆、田宮カラー、パテ、うすめ液、接着剤もろもろ購入しなきゃいかんなぁ・・・などと思いながら箱を見た。
え?最初から色分けされたパーツ?色塗りしなくてもある程度は見られる形になるとな?接着不要ではめ込むだけ?
それは楽そうでいいな~、なんて思いつつも、パーツが多そうなので買いませんでしたけどね。
お台場に立つガンダムもその内見学に行こうと思います。
この際だからお台場は原寸大ガンプラ展示場にして欲しいと思うのは私だけ?
原寸大ビグ・ザム希望。