大津にいた日野HRの
N-3153~3155
が新車投入により、大津から大阪地区へ転出しましたが、大阪地区への転出後をようやく撮影出来ました。
大津から寝屋川に転出した
N-3153
です。N-3153は新製配置は高槻だっただけに所属は違うものの大阪地区に戻ってきた形になります。撮影時は12号経路に充当されてました。そういえば、12号経路には寝屋川に大型の新車が入ってから土休日で . . . 本文を読む
久しぶりの地元ネタです。今回は京阪バスの大津管内にある
極楽橋
というバス停について取り上げます。極楽橋バス停は桜谷パークタウン内にあり、4E号経路が通っています。4E号経路は2008年11月ダイヤ改正で循環路線化されたため、片方しか通過しませんが、バス停ポールは以前から片方だけにありました。
極楽橋バス停ポールにあるバス停文字は手書きです。最近は印刷が増えていますが、それでも古いバ . . . 本文を読む
京阪バスの大津営業所では今月に入って3台の
新車
が投入されています。
こちらは
N-6292
です。2DG-LV290N2で、8台目となるLV290です。
N-6292 滋賀200か1267 2DG-LV290N2
こちらは
N-6293
です。2DG-LV290N2で、9台目となるLV290です。
N-6293 滋賀200か1268 2DG-LV290N2
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京阪バスの大津営業所では今秋に
多数の新車
が投入されています。
トップバッターは9月に入った
N-1263
です。京阪バスで4台目となるMP38で、今回は2PG-MP38FMで、クーラー形状が変わったことが大きなポイントです。京阪バスはQKG代に続いて2規制のMP38もお買い上げになりましたね・・・。
N-1263 滋賀200か1240 2PG-MP38FM
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京阪バスの
経路番号
の付番法則は基本的に本線(全区間通し)と区間便は同じ経路番号で、経由地の違いが生じると枝線扱いで番号+アルファベットが付くのが一般的です。しかし、歴史的などの理由で本線と区間便で異なる経路番号になっている例がいくつかあります。私が把握している限りをアップしてみます。
尚、枚方は2002年の経路番号再編成で行先や経由地などで経路番号を分けるようになったため、除外します。 . . . 本文を読む
先日、京阪バスの大津に
B-6277
が納車されました。ナンバーは滋賀200か1207です。大津にとって4台目となる新型エルガですが、今度はBタイプとして投入されました。Bタイプもついにノンステになりました・・・。
B-6277は新型エルガそのものですが、Bタイプがゆえに他のNタイプとは仕様面で色々異なっています。まず、BタイプはAMTを採用しているため、型式はNタイプが2DG-LV . . . 本文を読む
先日、京阪バスの大津に
N-6273
が納車されました。ナンバーは滋賀200か1205です。大津にとって3台目となる新型エルガですが、今回は今年に発売されてばかりの2DG代であることが大きなポイントです。滋賀県では2*G代のLVやKVがまだ入ってないようで、このN-6273で初めてになるのでしょうか・・・。
QDG代から2DG代への移行に伴って改良された部分(ヘッドランプのLED化、 . . . 本文を読む
先日、大津に山科から
B-1209とB-1210
が転入してきました。B-1209とB-1210は2005年式のKL-MP35JMとなります。今回の転入で大津のBタイプは8台となり、こにうち5台が三菱ふそうで占める形になりました。山科からの転入は昨年のB-1232以来ですが、山科生え抜きの転入はB-1893以来になるかと思います。
B-1209・B-1210は赤系モケットなのですが、大津で . . . 本文を読む
京阪バスでは2016年3月に新型エルガ2台が大津に投入されましたが、2016年夏から
大阪地区
への投入が始まり、新型ブルーリボンとともにあっという間に勢力を伸ばしています。そんな大阪地区に投入された新型エルガと新型ブルーリボンを各営業所で見てみましょう。
こちらは
男山
に投入された車両たちです。男山には新型ブルーリボンのN-3295~3298が9月に投入されました。この . . . 本文を読む
先日、大津に寝屋川から
W-1981
が転入してきました。ナンバーは滋賀200か1161となっています。W-1981は2002年式のKL代で先にUPしたW-1979・1980と同じ経歴で、交野に新誠配置され、寝屋川市駅発着路線の一部が交野から寝屋川へ移管されたと同時に寝屋川へ転属しています。これで大津のKL-MPは3台目となりました。
W-1981はW-1979・1980と同じ200 . . . 本文を読む