La vie en rose

食べログ化している元ロリバンギャのオタブログ

愛撫のように 食い込む茨 甘美なまでの 異形の愛

2005-04-12 22:34:02 | Weblog
今日の服装
裾フリルスカート→Moi meme Moitie
ヴェルティージュ ドゥ ラ グロワール”フェリシテ”(ノワール)→Juliette et Justine
リボンジャガードスプリングコート(ピンク)、王冠リング(ピンク)、リボン結びシューズ(黒)→Emily Temple cute
ブラウス→手作り
ハープネックレス→Jane Marple
トートバッグ(黒)→Emily Temple 

KOJIさん、お誕生日おめでとうございますっ!
勝手にブログ、ブックマークに追加しちゃったんだけど、良かったかな…。
という訳で、KOJIさんもブログ始めました。

今日一日、「HIRO鬼畜攻めはアリか」について悩んでいた音猫です。
最近考えなきゃならない事が多いです。
先日は五右衛門=HIRO説から、「和服HIRO」について果てしなく思考を巡らせていました。
いやあ、「丹下佐善」(映画)を観てね。
袴って大切なんだなーって気付いたんですよ。
丹下佐善は袴付けてなくて太刀回っちゃったりするものだから、裾割れて大変、大変。
太ももまで露なんですよ。
その上真っ赤な襦袢着てるもんだからエロいエロい。トヨエツだし。
とゆ訳で和服HIRO(袴無し・太刀回りあり)の妄想は大分卑猥です。

その話をしながら、「ぐふふぐへへ」と笑っていたら、斐子ちゃんがポツリと
「そういう風に笑うのって絶対敵だよね。それも人外」


ソウカモ ネ !


夕飯を新校舎の学食で食べたんです。
凄いですねー。もう学食の域じゃない。
フードコートっちゅーか。色んなお店が一同に会するっちゅーか。
学校でナシゴレン食えるとは予想外。
お店やってるの現地の人だったしね(多分)。
味もなかなかでした。

つか食いながら凄く笑った。
まずイツキモさんが風呂でお湯と水間違えるなんていう、ベタな事やらかしたのが発端なんだけど。
シャワーを折った(斐子ちゃん←電車の中で思い出して笑いを堪えるのが大変だったよ)とか、シャンプーに踵落としきめた(私)とか、カランに膝蹴りした(私の父)とか。
皆お風呂で何かしら事件を起こしてるのね。
私ったら笑い過ぎてコンタクトが飛び出ました。
こんなの初めてで大分衝撃だったのですが、イツキモさんも笑い過ぎて飛び出た事が2、3度あるそうで、特別珍しい事でもないんだなあ、と思いました。

斐子ちゃんが相槌を打つ時、普通に「ドュドュイッ」と言ったのにも、爆笑しました。
ナチュラル過ぎて突っ込みがワンテンポ遅れましたよ。


そうそう。昨日ですね。食堂に「こいつら○モだろ」って輩がいたとですよ。
5~6人の集団だったのですが、内2人が怪しいの。
だってさ。男が男の頭撫でたりする?
ノリとか話の流れとかでなくて、普通に会話しながらさり気なく撫でてるのよ?
撫でられてる方はキャップかぶってたんだけど、その上からなでなでされてて。
んーで、少し経ったら手の位置が移動。
キャップからはみ出てる、後ろ毛をわしゃわしゃし始める始末。
それに気付いた一人が「何、髪触ってんだよー」と言うものの(私「よし!よく突っ込んだー!」)、特に反応する訳でもなく。
それは他の仲間も同様。
「ああ、撫でてるなあ」って行為を確認するものの、また会話再開。
確認て言うか、最早黙認?
彼のスキンシップはエスカレートするばかり。
相手の肩を抱くように、椅子の背もたれに腕を回し、最終的には肩てゆか…胴あたりに腕を回してました!


わっけわかんね!何がしたいの!ナニがしたいの!


そろそろ行くかー、てなって、席を立ち始める面々。
皆がもたもた準備をしてる間、その二人は壁際で何やら会話を。
壁側にいたのは受け身の方でした。
相手は壁に手を付く事はなかったけど、付いててもおかしくない雰囲気というか…。
「じゃあ移動するかー」ってなったら、受身の肩をぽんぽん、て叩いてから動いてました。
何なんじゃー!

ぎゃあぎゃあ騒がしい集団だったのに、受身の子はあんま喋ってなくて、皆が笑うと一緒に笑う程度。
笑顔も犬っぽくて可愛らしかった。
ガタイが良かったのが難点と言えば難点でしょうか。
いやあ。19歳男児の絡みは心臓に悪いですわん。