今日は「恋は五・七・五」観ました。
私は同監督の「バーバー吉野」は観てないのですが、こちらも面白かったらしいですね？
プログラムに監督の写真が載っており、お上品な奥様風情だったので「こんな人が面白い映画を…！」と吃驚しました。
以下、ネタバレあるかもなので、これから観ようと思ってる方は要注意。
やー、面白かったです。笑
単純に楽しめました。
母の付き合いって形で、観る予定にはなかった映画だったのですが、観て良かったなあって。
パターンとしては弱小の部活がいきなり大会に出る、って王道を踏んでいたのですけど、その王道なパターンが凄く面白かったです。
大会の結果は敢えて書きませんが。
先がある程度読めていても、飽きずに楽しめるって凄いですよね。
出て来る男がことごとくヘタレでいい感じでした。笑
つか女の子が強いのね。
主役の子がすっごく格好良かったです。
主役に憧れるＰちゃんて可愛い女の子（実際に演じてるのは14歳だというから驚き）が出て来るんですが、自分とかぶってて笑えない事もしばしば。
主役（＝治子）を「治子せんぱーいっ！」って追いかけ回す図が何ともデジャヴ。
私も小学生の頃からそういう性癖を持ってますんで（現在進行形）
あ、あくまで女の子限定ですが（問題アリ）。
小さくてツーテールでって所までかぶっておったよ。
顔的にはマコのが全然、自分に近いですけどね。爆
それに私はＰちゃん程エキセントリックではない！と自負しておりますが、他人から見たら、また違うかもしれません…（言い切れる自信はないらしい）。
違うんだよ。人の話聞くのが苦手で、自分が思った事をすぐ口に出してるだけで、変わってる訳じゃないんだよ、とＰちゃんの気持ちが分かるあたり、自分も変わってるのでありましょうか…。
親にも「学校で『不思議ちゃん』とか呼ばれてない？」と訊かれたりしますが、うーん、外見（というか服装）が他人と違うだけで、中身はパンピではないとはいえ、何処にでも転がってるオタクだと思うんですがね。
そんな感じで。
観て損はしません。
楽しい映画が観たい！と思った時には迷わずお勧めします。
ぴあには作家さんは勿論、色んな職業の方のコラムが常に何個か連載されているのです。
その中の一つで「アキバのコスプレ喫茶＆居酒屋へ行った」という物を見付けドッキリ☆
「ノリについて行けない」とか「可愛い子はいなかったです」と書いてあって苦笑しました。
キャラが分からないと楽しみ半減だよね。
まー、可愛い子がいない、というの仕方な…ゴニョゴニョ。
可愛い子もいるこたーいますが、サイトで店員さん達の写真見てても正直、んん？って子もいますし（しかも沢山）。
風俗と一緒でしょ。看板ちゃんが一人二人いればOK！みたいな。
あとさー。パンピの好む女の子とオタクの好む女の子って違いますしね。
オタクって基本的に化粧バリバリで抜かりなくお洒落した女の子って敬遠するじゃないですか。
だからちょっと地味でダサめな子のが好まれるんですよ。
私は嫌いですが。
こういう輩がいるからスピンレイヤーやスピンロリが増殖すんだ！がおー！
スピンロリなんぞ死に絶えろ。
お前のその眼鏡、ぶち折ってやる。
何故ここまでスピンを目の敵にしてるかというと、自分が昔化粧が出来なかったからです。
アレルギー持ちなんですよ。
現在進行形なのですが、当時に比べりゃ沈静化したので、無理に化粧してますが、本当は良くないという状態。
なので、化粧する事が可能なのにしない彼女らが本気で、ムカつく訳です。
八つ当たりですｗ
さてさて。HIROの様子でございます。
件名：トルコって最高！
「こんにちは！！音猫さん！！
『地下宮殿』を訪れてきました。
長さ140メートル、幅70メートル高さは8メートルとかいう巨大空間でした。
それを支える柱は336本とか！！
が、これは人が『ここに住む』ためのものでもなく、『人が暮らして行ゆく』ための巨大貯水槽の名残なのだそうです。
イスタンブールには戦争時に水に困らないように、いくつもの貯水槽が建造されていたのだそうです。
が、このような大構造物であることは長い年月
で忘れ去られ、後世の人々は地下宮殿の上に家を建てて、床に穴を開けて水を汲んだり、魚釣りをしたとか(笑)
フランス人の考古学者が発見するまでは、深い眠りについてたとかいう、なかなかロマンチックな話です。
しかしながら、この貯水槽。
柱の一本一本に見事な装飾が施され(かなり凝ってました)「宮殿」の名に相応しい威容でした。
テグレット社から支給されたデジカメがイマイチで(^_^;)
写真が上手く撮れなくてゴメンナサイ(_o_)
決してHIROの腕が悪かったんじゃないんです(;_;)
さ・て・と 今夜はなにを食べようかな！！
明日は天気がよいらしいので、写真の失敗のお詫びに早起きして、ガラダ塔からのパノラマをお届けしようと思います。お楽しみに！！」
うんうん、HIROりんは悪くないんだよねー。ヨシヨシ。
食べ物の話になると、途端に元気になるのは…飼い主に似たのか…。
件名：現地レポート（HIRO）
「ふぁぁぁぁぁぁ～おはようございます！！
一生懸命早起きしたHIROです。
ふぁぁぁ眠い眠い(^_^;)そちらは何時ですか？
イマイチ天気が冴えず期待外れですが(^_^;)
せっかく早起きしたので、朝の町の模様の写真をお届けです。
街角のあちらこちらから『ドーム』が見えるのがこの町の特徴でしょうか・・・
ホテルでの朝食も飽きてきたので(^_^;)
本日は街角の屋台で名物のサバのサンドイッチでも頂くつもりです！！
ではでは。後ほど。」
はーい、HIROたん頑張りまちたねー。
そしてやっぱり食べ物の話で締め、ですか…
私は同監督の「バーバー吉野」は観てないのですが、こちらも面白かったらしいですね？
プログラムに監督の写真が載っており、お上品な奥様風情だったので「こんな人が面白い映画を…！」と吃驚しました。
以下、ネタバレあるかもなので、これから観ようと思ってる方は要注意。
やー、面白かったです。笑
単純に楽しめました。
母の付き合いって形で、観る予定にはなかった映画だったのですが、観て良かったなあって。
パターンとしては弱小の部活がいきなり大会に出る、って王道を踏んでいたのですけど、その王道なパターンが凄く面白かったです。
大会の結果は敢えて書きませんが。
先がある程度読めていても、飽きずに楽しめるって凄いですよね。
出て来る男がことごとくヘタレでいい感じでした。笑
つか女の子が強いのね。
主役の子がすっごく格好良かったです。
主役に憧れるＰちゃんて可愛い女の子（実際に演じてるのは14歳だというから驚き）が出て来るんですが、自分とかぶってて笑えない事もしばしば。
主役（＝治子）を「治子せんぱーいっ！」って追いかけ回す図が何ともデジャヴ。
私も小学生の頃からそういう性癖を持ってますんで（現在進行形）
あ、あくまで女の子限定ですが（問題アリ）。
小さくてツーテールでって所までかぶっておったよ。
顔的にはマコのが全然、自分に近いですけどね。爆
それに私はＰちゃん程エキセントリックではない！と自負しておりますが、他人から見たら、また違うかもしれません…（言い切れる自信はないらしい）。
違うんだよ。人の話聞くのが苦手で、自分が思った事をすぐ口に出してるだけで、変わってる訳じゃないんだよ、とＰちゃんの気持ちが分かるあたり、自分も変わってるのでありましょうか…。
親にも「学校で『不思議ちゃん』とか呼ばれてない？」と訊かれたりしますが、うーん、外見（というか服装）が他人と違うだけで、中身はパンピではないとはいえ、何処にでも転がってるオタクだと思うんですがね。
そんな感じで。
観て損はしません。
楽しい映画が観たい！と思った時には迷わずお勧めします。
ぴあには作家さんは勿論、色んな職業の方のコラムが常に何個か連載されているのです。
その中の一つで「アキバのコスプレ喫茶＆居酒屋へ行った」という物を見付けドッキリ☆
「ノリについて行けない」とか「可愛い子はいなかったです」と書いてあって苦笑しました。
キャラが分からないと楽しみ半減だよね。
まー、可愛い子がいない、というの仕方な…ゴニョゴニョ。
可愛い子もいるこたーいますが、サイトで店員さん達の写真見てても正直、んん？って子もいますし（しかも沢山）。
風俗と一緒でしょ。看板ちゃんが一人二人いればOK！みたいな。
あとさー。パンピの好む女の子とオタクの好む女の子って違いますしね。
オタクって基本的に化粧バリバリで抜かりなくお洒落した女の子って敬遠するじゃないですか。
だからちょっと地味でダサめな子のが好まれるんですよ。
私は嫌いですが。
こういう輩がいるからスピンレイヤーやスピンロリが増殖すんだ！がおー！
スピンロリなんぞ死に絶えろ。
お前のその眼鏡、ぶち折ってやる。
何故ここまでスピンを目の敵にしてるかというと、自分が昔化粧が出来なかったからです。
アレルギー持ちなんですよ。
現在進行形なのですが、当時に比べりゃ沈静化したので、無理に化粧してますが、本当は良くないという状態。
なので、化粧する事が可能なのにしない彼女らが本気で、ムカつく訳です。
八つ当たりですｗ
さてさて。HIROの様子でございます。
件名：トルコって最高！
「こんにちは！！音猫さん！！
『地下宮殿』を訪れてきました。
長さ140メートル、幅70メートル高さは8メートルとかいう巨大空間でした。
それを支える柱は336本とか！！
が、これは人が『ここに住む』ためのものでもなく、『人が暮らして行ゆく』ための巨大貯水槽の名残なのだそうです。
イスタンブールには戦争時に水に困らないように、いくつもの貯水槽が建造されていたのだそうです。
が、このような大構造物であることは長い年月
で忘れ去られ、後世の人々は地下宮殿の上に家を建てて、床に穴を開けて水を汲んだり、魚釣りをしたとか(笑)
フランス人の考古学者が発見するまでは、深い眠りについてたとかいう、なかなかロマンチックな話です。
しかしながら、この貯水槽。
柱の一本一本に見事な装飾が施され(かなり凝ってました)「宮殿」の名に相応しい威容でした。
テグレット社から支給されたデジカメがイマイチで(^_^;)
写真が上手く撮れなくてゴメンナサイ(_o_)
決してHIROの腕が悪かったんじゃないんです(;_;)
さ・て・と 今夜はなにを食べようかな！！
明日は天気がよいらしいので、写真の失敗のお詫びに早起きして、ガラダ塔からのパノラマをお届けしようと思います。お楽しみに！！」
うんうん、HIROりんは悪くないんだよねー。ヨシヨシ。
食べ物の話になると、途端に元気になるのは…飼い主に似たのか…。
件名：現地レポート（HIRO）
「ふぁぁぁぁぁぁ～おはようございます！！
一生懸命早起きしたHIROです。
ふぁぁぁ眠い眠い(^_^;)そちらは何時ですか？
イマイチ天気が冴えず期待外れですが(^_^;)
せっかく早起きしたので、朝の町の模様の写真をお届けです。
街角のあちらこちらから『ドーム』が見えるのがこの町の特徴でしょうか・・・
ホテルでの朝食も飽きてきたので(^_^;)
本日は街角の屋台で名物のサバのサンドイッチでも頂くつもりです！！
ではでは。後ほど。」
はーい、HIROたん頑張りまちたねー。
そしてやっぱり食べ物の話で締め、ですか…