ついに、点滴3日目の専務です。
病院の先生曰く、血液検査の数値では倒れている数値との事ですが、とても倒れていられる状況ではありません。
祖母が脳梗塞で倒れて、
父は相変わらず入院中、
そして明日から社長が入院します。
免疫が下がってしまった専務は、扁桃腺が菌に負けて晴れ上がり、身体中に湿疹が出てしまい、抗生物質を点滴してます。
携帯電話を切って1時間弱の点滴中の時が、専務が唯一ゆっくり休める時間となってます。
おかげで夕方に1時間も寝ると、夜遅くまで仕事が出来ます。
で、26時。(笑)
母の教え、
「どんなに辛く苦しくても、リーダーはそんな素振りを見せないで、笑っていなさい!!」
そんな教えを、30歳代最後の年にやっと出来るようになりました。
ただ、この教え。
忠実に守ると、
倒れる→点滴 →入院または事故 、と段々と危険度が上がっていく気がして仕方がなく、間違った教えではないだろうか?と思っています。
皆さんは、体の不調がありましたらしっかりと休んでくださいね!!