専務には夢があります。
いつの日か、Tokyoはもちろん、NewYork、Paris、London、DubaiにHonkong、Rio de Janeiroまで。
地球中の街並みに、専務の育種した胡蝶蘭が飾られる。
そんな自分の作品を世界のショーウィンドウで眺めながら、ビールを飲む事が、専務の夢です。
ちなみにこのビールを飲んでる、最初の都市は、Romaを想定しています。
ニヤニヤしながら、生ハムとモッツァレラチーズをつまみにハイネケンを飲んでます。
そんな夢のスタートラインの、専務の育種作品、Phal.'かながわハピネス'。
花直径NS.12cm
1株から3〜4スパイク花芽をつけ、
15〜20輪花をつける。
培養も早く、生長も早い。
まだまだスタートラインですが、いつかV3を超えるのは、私だと思っている、楽天家な専務でした。