ボクサーでもないのにいつまでもジムの寮にいるのもな~…ということで、寮を出ることにするエイジ。
橘はテレビの取材を受けることになり、テンションに(笑)
女子アナが来て嬉しいし、宣伝にもなるとノリノリ
期間限定でデパ地下に出店することになる
そして女子アナが取材にやってきます。
橘はデパ地下出店メニューを紹介
カシスを食べさせると、女子アナ二人は大喜び
「なんで女って美味いもん食うと踊るんスかね??」
「君も時々踊ってるよ」
というエイジと小野のやり取りが面白かった
しかしながら、女性が苦手な小野はダメージ大だったようです。
「やっぱ怖い…女の人」
しかし1人ノリノリの橘はまったく気にせず去っていきます。
小野は橘も誘拐事件の後イロイロあったんだろうとエイジたちに言う…。
するとエイジは、
「オヤジにはオヤジで俺の知らねー心の闇がある。俺も頑張んねーと!!!」
と気合を入れなおします
エイジは素直で清々しいですね
そしてデパートの設営準備の日。
当日は店はエイジと千影が任されます。
「すっげー不安」
そしてデパ地下へ向かうと、小野は周りから敵視されてしまいます。
「このオカマのせいで散々だった」という嫌味の声だ聞こえたエイジは、
「先生はオカマじゃねー!!ゲイだぞゲイ!!!!」
てそれフォローになってないどころか、でっかい声でカミングアウトだよ(笑)
キッチンは実演販売ということでスケスケ
小野は嫌がるのですが、押し寄せる女性客は橘が捌くから大丈夫ということに…。
のはずだったのですが、次の日橘はものもらいができてしまい、行けなくなってしまいます
結局小野と千影がデパ地下へ…
エイジはアンティークでレシピ通りにお菓子を作るのですが、なかなか上手くいかず困り果てます
デパートでは、女性に囲まれ震え上がる小野と千影
サングラスということで、サングラスを外した千影を見て元気になった小野は、
別人になる!!と言い、女性からイヤリングを借ります
エイジは小野に聞くのは迷惑になるからいやだと拒み一人奮闘します。
「先生がいない間に店の信用落とすようなマネできない!!」
そこでエイジにちょこっと助言する橘。
すると何かひらめくエイジ
相手の目を見て、
「召し上がっていただければわかります」
その一言を教えられた千影は順調に商品を販売していきます。
エイジもなんとかなりそうで、万事順調に終わります
そして閉店間際、エイジは橘に、自分を誘拐した犯人を捕まえるためにケーキ屋やってるのかと聞く。
しかし橘はうまく答えられないと言う
「いい店にしような」
「今日のお前はよくやったんじゃん??」
小野は結果的に元同僚にも認めてもらうことができました
さすがっ
しかし緊張が緩んでフラッとしてしまいます。
だからってこんなところで抱き合うな
自重自重
アンティークにてお疲れ会
そこへボクシングジムの会長がやってくる。
「お前の作ったケーキが食ってみたくてな」
見習いだし…と渋っているエイジに、「もう見習いじゃない」とお菓子を出させる橘。
そしてカシスを食べてもらうと…
「美味いなこりゃ!!!」
そういってもらえて喜ぶエイジに、会長は寮に帰ってきてもいいと言う。
しかしエイジは、自分が洋菓子の職人として一人前になれたと思ったら帰ると約束する。
なんか、真っ直ぐなエイジがとってもカッコいいです
そして家を探していると知った橘は、アンティークの上の部屋を貸してあげることにします。
「オヤジ!!超サンキュー!!!」
超サンキューって…(笑)
あと、今回気になったのが、「ボクサーってそんなに飢えてんの??」ってことですかね
お菓子の匂いがする~って犬ばりの嗅覚をお持ちでしたが…
今回はまあまあ危ないシーンは少なめで安心しました。
ずっとこの調子でお願いしたいです
橘はテレビの取材を受けることになり、テンションに(笑)
女子アナが来て嬉しいし、宣伝にもなるとノリノリ
期間限定でデパ地下に出店することになる
そして女子アナが取材にやってきます。
橘はデパ地下出店メニューを紹介
カシスを食べさせると、女子アナ二人は大喜び
「なんで女って美味いもん食うと踊るんスかね??」
「君も時々踊ってるよ」
というエイジと小野のやり取りが面白かった
しかしながら、女性が苦手な小野はダメージ大だったようです。
「やっぱ怖い…女の人」
しかし1人ノリノリの橘はまったく気にせず去っていきます。
小野は橘も誘拐事件の後イロイロあったんだろうとエイジたちに言う…。
するとエイジは、
「オヤジにはオヤジで俺の知らねー心の闇がある。俺も頑張んねーと!!!」
と気合を入れなおします
エイジは素直で清々しいですね
そしてデパートの設営準備の日。
当日は店はエイジと千影が任されます。
「すっげー不安」
そしてデパ地下へ向かうと、小野は周りから敵視されてしまいます。
「このオカマのせいで散々だった」という嫌味の声だ聞こえたエイジは、
「先生はオカマじゃねー!!ゲイだぞゲイ!!!!」
てそれフォローになってないどころか、でっかい声でカミングアウトだよ(笑)
キッチンは実演販売ということでスケスケ
小野は嫌がるのですが、押し寄せる女性客は橘が捌くから大丈夫ということに…。
のはずだったのですが、次の日橘はものもらいができてしまい、行けなくなってしまいます
結局小野と千影がデパ地下へ…
エイジはアンティークでレシピ通りにお菓子を作るのですが、なかなか上手くいかず困り果てます
デパートでは、女性に囲まれ震え上がる小野と千影
サングラスということで、サングラスを外した千影を見て元気になった小野は、
別人になる!!と言い、女性からイヤリングを借ります
エイジは小野に聞くのは迷惑になるからいやだと拒み一人奮闘します。
「先生がいない間に店の信用落とすようなマネできない!!」
そこでエイジにちょこっと助言する橘。
すると何かひらめくエイジ
相手の目を見て、
「召し上がっていただければわかります」
その一言を教えられた千影は順調に商品を販売していきます。
エイジもなんとかなりそうで、万事順調に終わります
そして閉店間際、エイジは橘に、自分を誘拐した犯人を捕まえるためにケーキ屋やってるのかと聞く。
しかし橘はうまく答えられないと言う
「いい店にしような」
「今日のお前はよくやったんじゃん??」
小野は結果的に元同僚にも認めてもらうことができました
さすがっ
しかし緊張が緩んでフラッとしてしまいます。
だからってこんなところで抱き合うな
自重自重
アンティークにてお疲れ会
そこへボクシングジムの会長がやってくる。
「お前の作ったケーキが食ってみたくてな」
見習いだし…と渋っているエイジに、「もう見習いじゃない」とお菓子を出させる橘。
そしてカシスを食べてもらうと…
「美味いなこりゃ!!!」
そういってもらえて喜ぶエイジに、会長は寮に帰ってきてもいいと言う。
しかしエイジは、自分が洋菓子の職人として一人前になれたと思ったら帰ると約束する。
なんか、真っ直ぐなエイジがとってもカッコいいです
そして家を探していると知った橘は、アンティークの上の部屋を貸してあげることにします。
「オヤジ!!超サンキュー!!!」
超サンキューって…(笑)
あと、今回気になったのが、「ボクサーってそんなに飢えてんの??」ってことですかね
お菓子の匂いがする~って犬ばりの嗅覚をお持ちでしたが…
今回はまあまあ危ないシーンは少なめで安心しました。
ずっとこの調子でお願いしたいです