去年は福島事故原発の圧力容器を支える土台の損傷が激しいというニュースがありました。
事故は終結をしているのではなく、自己の減少は続いています。
そして1年が過ぎましたが、東電は楽観的ですが耐震診断をするようです。1年が過ぎていた中で、やっと耐震診断。。。。。
デブリを取り除くことは不可能なのでしょうか。
鉄骨がむき出しだそうですが、地震で圧力容器がすぐには倒れないとしてもこのままなすべきことも不明のまま年月は過ぎていく怖さ。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 5月25日(水)「原発事故終結せず」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
事故は終結をしているのではなく、自己の減少は続いています。
そして1年が過ぎましたが、東電は楽観的ですが耐震診断をするようです。1年が過ぎていた中で、やっと耐震診断。。。。。
デブリを取り除くことは不可能なのでしょうか。
鉄骨がむき出しだそうですが、地震で圧力容器がすぐには倒れないとしてもこのままなすべきことも不明のまま年月は過ぎていく怖さ。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 5月25日(水)「原発事故終結せず」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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