【2024年】ツイッターつぶやき
石破さんが首班指名を受け内閣が発足しましたが、高齢の雛壇での記念写真が笑いものになっているという報道があります。
雛壇に並ぶときには男はモーニングの清掃をするそうですが、
毎日新聞の報道の写真にあるように、ズボンにベルトを締めてしまったようで、白いシャツが上着の下から出ていて間が抜けた姿になっています。
しかし、内閣府の写真はどうも加工をしてズボンを上にあげた正式な格好にしたそうです。
今の社会写真の加工はすごい技術で簡単に行えますからズボンを上げてベルトを消すぐらい簡単なのでしょう。
でも、この雛壇の記念写真は公務であり内閣の責任で撮られた写真ですから簡単に加工をしてすました顔は外国では許されないそうです。すでに間が抜けた写真は国外にも出ているのでしょうか?
≪過去の記事≫
【2003年】
冷蔵庫の中のペットボトルのアイスコーヒーがなくなったので買ってきました。
いつも買う原材料に香料や乳化剤、保存剤の入っていないメーカーのをと思ったのですが、今日行ったスーパーにはありませんでした。
コーヒー好きのボクは、よく缶コーヒーも買うのです(最近はダイエットを考えてブラックです)が、この缶コーヒーにもいろいろな薬剤が入っていますね。メーカーを選んで原材料がコーヒーだけというものを飲むようにしているのですが、こういうコーヒーを出しているメーカーの自動販売機は少なくて・・・・・
なんか食べ物は豊かですが、心配をしながら口に入れる食品が多すぎます。
赤ワインを飲んでいるのですが、これも同じ。。。。
防腐剤などが・・・・・・
メーカーによっては防腐剤を使わないものや、無農薬のブドウを使ったものも出ていますので飲んでいます。
しかしいくら気をつけたってすべての食品はチェックできないし安全なものだけを買うわけには行きませんからね。懐具合からしても・・・・ハハハ
【2004年】
熱帯魚の病気も薬を入れて一段落です。
しかし7匹ほどの小さな熱帯魚が死んでしまいました。生き物を買うというのは大変です。
そういえば、この前のニュースで、ハムスターにかまれてなくなった男性がいました。唾液がアレルギーを誘発したようですが怖いです。何度も噛まれて抗体ができていると危ないらしいです。ハチに1度目に刺されたときは大丈夫なのですが、それで抗体ができ2度目に刺されたときが危ないのと同じだそうです。
我が家のハムスタースズちゃんは気性が激しくてよく噛み付くので・・・・・ハハハ
怖いです。
今日小屋を掃除したのですが、餌箱を出そうとしたら噛み付きに来ました(笑)
そっと抱っこをしてあげたら大丈夫でしたよ。しかし気をつけることは大事です。
【2005年】
(記事なし)
【2006年】
スタミナ焼き。。。スタミナ焼き。。。。
今夜はスタミナ焼き。。。。
と、思いつつスーパーに行った。
ところが野菜売り場にニラがない・・・・ううう
商品を並べるおばちゃんに聞いたら、今日は入っていない、夕方には入りますと。
もう5時。。。。夕方じゃないか。。。。
このスーパーはどういうわけか野菜の数が少ない。特に葉野菜。だからサラダを作ろうというときにはこのスーパーは遠慮したくなる。
ニラは売り切れたわけではないようだが、日持ちのしない野菜だからなァ。。。。
一応買い物を済ませて車に乗り帰ろうと走り出したら、砂糖を買うのを忘れた。砂糖ぐらいならコンビにでもいいかと思い、カーナビで近くのコンビニを探して行った。そのコンビにはもうなくなっていた。いつだったか日記に書いたが、我が家のカーナビに地図は古いから。。。。でも、5年ほど前の地図だからなァ。コンビにというのは、出来ては消え出来ては消えしているのかもしれない。飽和状態なのか?
ニラと砂糖。。。。
欲しいと思ったものが買えないとイライラする。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
拝啓 銀色夏生 様
メッセージを拝読させていただきました。
空に無数の星たちが
光っているんですね
雨の雲は星たちを隠す
雨粒を見上げて星たちを想像する
秋晴れの青い空はまぶしすぎるから
まぶしさに星の光を想像する
空には必ず無数の星たちが
輝いているんですね
それはたしかな真実
たしかな真実を想像する
夢に終わるかもしれないけど
真実には道がある
きっと道はあるはず
星ぼしの光を
心に灯ししつづける
敬具
「しげちゃん田んぼに立つ」(続々「ばらとおむつ」)
リハビリもすすみ田んぼに立たれるしげちゃんを想像しました。
お元気なしげちゃん、そしてせっせさんの通信を楽しみにしています。
【2011年】ツイッターつぶやき
朝霞公務員宿舎の建設が5年間凍結されるという。一度凍結が決まったものを今の時期に凍結を解除して建設するというおまけのついたサイドの凍結劇。
今、増税が言われているなかでののんきさ。。。。。
これは世論の圧力だろうか?
世論を大切にすることは民主主義ではあるが、民主主義は圧力ではない。
朝霞宿舎を圧力で建設をできない。。。。これでは民意を大切にした政策の変更とは言えないだろう。
圧力が高いからやめます。5年後にします。。。。
世論を圧力としてしか見ない政治はどこか変なところに流れていくでしょう。
【2012年】ツイッターつぶやき
政府は現在建設が中止されている原発の建築の再開と再稼働をさせるという方針と原発ゼロを矛盾を残したまま進行させようとしている。
すでに総選挙も近づいている中での国民受けを狙ったものとしての「原発ゼロ」でしかないのでしょう。国民の声を聞いた中で「2030年までに原発はゼロ」にといったすぐに財界などの意見でそれを覆し始めている。
再稼働と原発ゼロの合理的な説明はない。
すでに原発は法的な根拠もなく総理大臣が私の責任でと再稼働した大飯原発を除けばゼロ状態でこの夏の電力をまかなえたわけですから、あとは自然エネルギーをどう増やすかを検討する中で火力依存を少なくするというのが本来の政府の行うべきものでしょう。これが30年までに原発ゼロを達成するための条件づくりなわけです。その中でどうしても最低限の原発の再稼働が必要というのならそれは議論の余地を残しますが、そうではなくてこの原発ゼロに向けての議論ではない再稼働ありきの中に今再稼働は国が行うのか規制委員会が行うのかという責任の所在も明らかにされない事態が出ています。
前原国家戦略相は
「独立性の高い規制委が安全だと決めたものをまた国で判断するのは論理矛盾。規制委に申し出る事業者は原発を動かしたいのだから、安全が担保されたら再稼働する」と明言した。「各電力会社の中で必要という前提で規制委にはかられるのだから、安全性が確保されれば重要な電源として活用していく」と。
規制委員会は、
原発の安全性を判断するだけで「再稼働判断は事業者か国にしていただく」と主張している。
野田政権は「安全性が確認されたら重要電源として活用する」と。
(以上朝日新聞より引用)
安全性が確認されたら重要電源として活用、もうここには原発ゼロへの指針もないでしょう。規制委員会が安全と言えばどんどん再稼働する。
前畑大臣は規制委員会が安全と判断したら原発を動かしたいというのだから電力会社が再稼働すると、ここでは国の責任は全く放棄している。電力会社が原発を動かしたいというのだからって、再稼働の必要性の中身まで国は放棄している。
これでは今までの原子力村と国との関係と同じでしょう。まだ以前の方がよかったのではないでしょうか。
まるで無政府状態です。
誰が考えてもたった数名の委員による規制委員会に再稼働の是非を判断させてその責任を負わせるというだけでは、その民主制も含めて原発の管理責任に大きな疑問を覚えるでしょう。
原発の安全性を判断するだけで「再稼働判断は事業者か国にしていただく」という規制委員会の意見がある程度正しいでしょう。
再稼働ありきの中の自己矛盾が噴出しているわけです。
【2013年】ツイッターつぶやき
生産性の向上は一つあたりの商品の生産に必要な労働時間を短くすることから価値を下げていく。同時に同じ労働時間当たりに生産される商品量は必然的に増加をする。
より安くより多くの商品が市場に出される。
ここに過剰生産の傾向が市場の中に現れる。
しかし商品の価値が下がるわけですから消費は伸びるはずです。しかしその消費を越える商品量が市場にでれば過剰生産であることが見えてきます。この時その商品は企業の利益を抜きにしたような価格でたたき売られるでしょう。損失を出すことよりはましですから。ここに企業の利潤率は急激に下がるでしょう。
企業の利益は剰余の労働時間を得ることにあります。労働者の1日当たりの労働時間を多くすれば剰余の労働時間を多く確保できます。ここに上に見たような過剰生産の中で利益を抜きにしたたたき売りをするということは、剰余の労働時間をみすみす捨てることに等しくなります。過剰生産と利潤率の低下は設備投資の削減と労働者の解雇に進むでしょう。
しかし商品価値の低下自体は防ぐことはできませんから以前よりも少ない商品量を低下した価値で売らなければならないことに変わりはありません。やはり企業の利潤率は向上しても利潤自体は減るのです。
ここで企業は労働単価を下げようとします。海外に生産拠点を映して安い労働力を買うというのもそのためです。労働単価を下げればそれは剰余の労働時間を増やすと同じ効果が出ます。しかし製造業ならば海外の安い労働力も使えますが国内に拠点を持たずにはいられない企業は禁じ手ともいうべき賃下げや一人あたりの労働時間を延長させます。それは不払い労働時間の延長すなわち残業代を払わないとか。あるいは労働時間を延ばさない代わりに労働密度を高めます。労働者に一服させるようなことはしなくなるといったように。
このような現象の結果はどうなるでしょうか?やはり商品価値の低下を招くと同じ現象を起こします。更なる商品価格の下落です。上に書いたように禁じ手としてそれを行うならば、当然のこととして労働者の購買能力は極端に落ちます。労働力の価値(それは生活費)以下の賃下げは下落した商品であってもそれを消費する生活費がなくなってしまうことにより消費は減ります。
商品の価格は価値以下になり、労働力の価格(賃金)も価値以下になる。
ここに経済法則は破壊をされます。経済は急激に縮小する。
この経済法則の破壊がデフレ不況と見ることができると思います。
デフレ不況は単なる需要と供給のバランスの崩れから起きるというよりもそれにプラスをして上に見るような経済法則の破壊からの需要と供給のバランスの破壊から起きるとみてもいいと思います。
もちろん商品が価値どおりに売られ、労働力商品も価値どおりに買われる中でも資本主義特有の需給バランスの崩れは出てくるのですが、デフレ不況はそれを拡大し加速度をつけるといえます。
デフレ不況は恐慌を内在しています。
【2014年】ツイッターつぶやき
安倍総理は、円安にもかかわらず輸出が伸びていないことに対して「確かに予想していた伸びはなかった。われわれの予想を下回ったのは事実だ」(実質賃金が上がるステージに入っていきたい)と認めた。
一方ではこの円安は物価の上昇を招き9月の日銀意識調査において「家計の景況感悪化、物価上昇で負担感」が増加をしているという。
「景況感DIは、前回6月調査のマイナス10.0から10ポイント超の大きな悪化となった。マイナス20.4は13年3月調査のマイナス22.6以来となる低水準」
「現在の暮らし向きについて、「ゆとりが出てきた」との回答から「ゆとりがなくなってきた」との回答を引いた暮らし向きDIもマイナス44.1となり、前回調査のマイナス39.8から悪化」
(上記リンクページより引用)
この意識は物価が上がったからと給料や事業収入が減ったからという理由だという。
外需(輸出)も伸びずに内需も低迷しているということでしょう。
円安のメリットとしては株式や大企業の利益には結びついているが、輸出も伸びずに国民生活の低下を招いている。
その上消費増税ですから。。。。
アベノミクスというのは結局は国民生活にとっては悪性の物価高に過ぎず、物価が上がっている面ではデフレからの脱却に見えるが現実はデフレ不況は続いているのでしょう。国民の消費は物価が上がった分だけ節約をせざるを得ないのですから、それは価格を下げる作用が常に働く。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
千日紅。。。。
生えているときから花がドライフラワーですなぁ。。。。。
赤・薄紫・白。。。
シダやヒャクニチソウと一緒にドライフラワーにしてみました。
他の植物はだんだんと枯れて茶色になってきましたが、センニチコウの花だけはその色をとどめています。
まだ相当乾かさないとだめだと思いますが、花の色がどのくらい残るか楽しみです。
千日紅。。。。不思議な花です。
【2017年】ツイッターつぶやき
やっと満月がはっきり見えました。
朝晩は少し寒さも感じるようになりましたね。
春から夏の花も終わり植木鉢の整理を先日しました。
来年の春を夢見てフリージアなどを植えました。
柿がおいしくなってきました。
路地裏の庭に赤い熟し柿。
急ぎ足でボス猫が巡回をしていました。
桜の葉がほんのりと黄色になりました。
小泉内閣時代、自民党をぶっ壊すあるいは改革に反対する議員には刺客をといった自民党分裂を演じて結果として自民党が選挙では圧勝するという事が起きた。
今回の都知事選から現在に至る一連の小池劇場も同じ手法を用いてるのではないか?
たしかに自民党と希望の党の表は保守票を分裂させるでしょう。しかし基本的な改憲などでは一致をしている。少なくとも保守内での主導権争い程度でしょう。
一番の目玉は、民進党内の保守を分離してバッジにしがみつく議員をも保守層に取り入れるという野党内の分離です。それはもちろん4野党共闘の分断です。
結局保守分断という手法により保守派結集していくことになります。
希望の党が野党になるとは限りません。野党になったとしても改憲などでは反対のための反対はしないとして賛成するのではないか。
民主党・民進党と自民党との二大政党制と言っても中身は保守二大政党制でした。しかし安倍政権の独裁的な手法などによりボタンのかけ違いから国民意識を感じて対立するリベラル勢力と保守との二大政党制になりかけ、4野党共闘は自民党の脅威になりつつあった。
これを一挙になくすために安倍自民党は解散を選び、民進党は身売りを選択し、それを結びつけたのが希望の党という事になる。
どちらの保守にしても国民生活や社会保障そして政治的民主主義や自由を拡大する勢力ではなく、昔の自民党のように野党との妥協をするような勢力でもない。
国民は今の日本がわかりやすく見えてくるはずです。しかし報道などはこの争点をぼかして保守分裂選挙を大きく取り上げるでしょう。
国民はしっかりと社会と政治を見つめねばなりませんね。
【2018年】ツイッターつぶやき
ハフィントンポストに
「女性差別は必要悪なのか? 村木厚子さんが語る、日本型組織の病」という記事が載っていた。
「村木さんは2009年に大阪地検特捜部に逮捕されたが、検事が証拠を改ざんしていたことなどが発覚し、無罪となった。
著書「日本型組織の病を考える」(角川新書)では、その謎を、官僚組織の一員でありながら、大阪地検による組織ぐるみの犯罪の被害者にもなった稀有な立場、また、女性という組織のマイノリティとしての立場から解き明かしている。」(上記サイトより引用)
村木さんは組織にこの言葉が出てきたら要注意だとし、その言葉とは「必要悪」だとしている。
東京医科大の女性差別としての不正入試を例に
「我々は日本の医療を守らなくてはいけないのだから、女性の受験生が不利になるのも仕方ない」という大学幹部の言葉を取り上げこの言葉から「必要悪」という言葉に結びついて語っている。たしか女性が医師になった場合、結婚や出産で給食することがあるといったものをあげていたと記憶する。これが日本の医療を守ることなのかという疑問があるが、大学という組織が日本の医療を守るためという一つの錦の御旗を掲げてしまうと、女性への入試差別を仕方ないことだろうと必要悪を正当化してしまう。
今年に入って安倍総理(政権)への官僚の忖度が多く発生をして問題になったが、公文書の隠蔽や改ざんも政権を維持するにはある意味必要悪となっていたのでしょう。ですからその中心的官僚の一部は出世をすることとなった。
必要悪を実行させるには力によるねじふせが必要でしょう。その力を得ると何でも正当化できてそれが驕りとなる。
すると、そういう組織にはますます必要悪の正当性から何でも有りのような社会になっていく。「国のためなら」という枕詞をつければ自由や民主主義も規制するべきといった必要悪が生まれ、力を持つ者が「国のため」を私利私欲のためでも乱用することとなる。
現在の禁煙運動は、一時禁煙ファシズムではないかという批判が出ていた。
社会から「喫煙をなくし健康を増進させるために」といったような錦の御旗が立てられ、この枕詞が正しいという事から、喫煙者は低所得層に多い、だから煙草税を大幅に上げて禁煙を促さねばならないといったものが国際機関であるWHOまでが言い出している。世界中に相対的貧困率が高まっていてそれが問題視されている中で低所得層を含めた貧困層の禁煙のために煙草増税は効果があるとする。このような悪が必要悪となるのである。法で認められた喫煙という自由【まったくの自由は存在しないが規制の中での自由】を必要悪として認めていかないこと。まさに禁煙ファシズムであると言わざるを得ない。
このような禁煙の進め方が社会全体に適用されていくのかもしれません。
「村木さんが著書で「組織にこの言葉が出てきたら要注意」として挙げていたのが「必要悪」という言葉だった。おや、最近もどこかで聞いたような...?」(引用)
【2019年】ツイッターつぶやき
アメリカでは非製造業にも対中国との貿易戦争の影響が出て落ち込んでいるという。
アメリカと一心同体の日本ですから日本も対中貿易の悪化が出ているようです。
ロイターによると、
「中国依存度の高い日本の工作機械のデータをみると、今年8月の対中受注額は前年同月比40.5%減、1─8月は同46.8%減と大きく落ち込んでいる。中国向け需要の落ち込みは中国以外の地域にも広がり、今や内需の落ち込みも顕在化してきた。工作機械受注全体でも、1─8月は前年比30.6%減まで減少し、年内に回復する見通しが立っていない。」(引用)
という状態のようです。アメリカ度一心同体の日本ですが、貿易交渉ではアメリカの要求を受け入れたが自動車輸出の関税問題は解決していないようで、対米輸出もそうは楽観できない。もちろんアメリカの景気の落ち込みは日本の輸出産業の痛手となるでしょう。
その上10月には消費増税をやっちまった。ただでさえ個人消費は落ち込んでいるのに消費増税ではどうしようもなくなる。外国人の入国が多くなっているようですが、それで消費を支えているのでしょう。
上記リンクのロイターの記事によると日銀は10月にも緩和を行わざるを得ない状態になりそうとのことです。
個人消費の落ち込みをどうにか支えるために消費増税分はポイント還元などというバカげた対策に使われてしまう。もちろん来年までの1年間の政策ですからオリンピックが終われば厳しい経済情勢がやってくるでしょう。
安倍総理に残されているのは改憲です。会見された日本は国民がものを言えない社会となりますから。そして戦争という悪魔の経済政策。。。。。
【2020年】ツイッターつぶやき
アップルリング。。。。。。
超久しぶりに見つけました。
もちろん毎日探し回っているわけではないですから見逃していることもあるでしょうが、見かけたのは久しぶりです。
直径30センチほどあるかな?ドーナツ型をしたジャム状リンゴが入ったパンです。ジャム状といってもアップルパイのリンゴのようなものですが。リンゴの量は多くはないのですがパンから現れるリンゴの風味がよいです。そしてパンがしっとりしているのがいいです。
ドーナツ型のパンは6つぐらいにちぎりやすくなっていますが、そのひとかけらも厚みがありますので食べごたえたっぷりです。
昔から好きで食べ始めるとやめられなく一人でほとんど食べてしまいます。
今夜も夕食後に残っていたひとかけらをペロッと・・・・
googleでアップルパイを検索したら「アップルリング 売ってない」という検索例が出てきました。やはり全国的に見かけないのでしょうか。菓子パンといってもでかいので売り場の棚の面積を使いますからなぁ。。。。
【2021年】ツイッターつぶやき
久しぶりにドライブに行ってきました。
緊急事態宣言が解除されたとはいえまだ気をつけねばならないですから、なるべく人がいないところでぼうっとしていました。
群馬県沼田から金精峠を超えて奥日光へ。金精峠は標高2000メートル以上あるので少しは紅葉を見れると思ったのですがやはり早かった。
天気も良くて気持ちの良いドライブでした。
≪奥日光竜頭の滝≫
少しだけ紅葉が。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
今朝テレビを見ていたら妙な音が流れJアラートの画面が出てきた。
はじめは北海道と東京都の伊豆七島に注意が促され、コンクリートの地価など安全なところに避難するようにと。
それから北海道が消えて青森県となり、抽象的に東北とも言われるようになった。
しばらくして日本の上を通過して太平洋に落下したと。
ちょうど5年まで(2017年)の今日記事にJアラートの記事を書いており、やはり日本の上空を通過したと。
Jアラートは国民を守るために発表されるものですが、アラート発令区域はものすごく妙なところがある。5年前も首都圏は含まれていませんでしたが、今回も妙なことに伊豆七島だけでした。
Jアラートを出せば混乱をするからというのが理由なんでしょう。
事実東北新幹線などが一時停止した。首都圏に発令されれば大混乱になるでしょう。
北朝鮮のミサイルは日本を標的にしていないことがわかっているが一応は上空を通過するのだからと。
それとも国民を不安にして首都圏が混乱するからと。この場合は国民を守るためのJアラートの役割はなくなる。
防衛体制も秋田県の地上イージスは防衛庁がGOOGLEの地図なんかを参考にしていたため結局は建設されなかった。
危機意識を植え付け防衛費を増額し、アメリカから武器を輸入することが第一義的なのでしょう。
【2023年】ツイッターつぶやき
去年はファミリーマートの「しろくま」アイスにはまって毎日のように食っていました。今年はフルーツ味のアイスキャンデー。。。。
毎日暑い日が続いていましたのでアイスキャンデーの消費量も多くなっていました。
習慣というのも恐ろしいもんで、夕飯後つい手が伸びてします。だいぶ涼しくなってきたので買うのはやめようと思うのですが、コンビニに行くとつい手が伸びて買ってしまう。
いつまでアイスキャンデー地獄は続くのか。。。。