夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「7月10日という日」

2024年07月10日 09時44分15秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
岸田さんがNATO首脳会議に出発するにあたって、ウクライナは明日の東アジアかもしれないと発言したらしい。もちろん日本が中東におけるイスラエル、ヨーロッパにおけるウクライナそしてアジアにおける日本だと表明したに等しい。岸田さんは台湾問題は日本の問題として軍事的準備を進めている。
日本は安倍政権時にアメリカとの二国間同盟関係を承諾した。しかしNATOとなれば大きな軍事同盟に加担することになる。これはさらに憲法9条を蔑ろにするものです。
このためん経済はアメリカ追従にならざるを得ず、今回はいくらばらまくかはわからないが、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの同盟匂いつぉれなりのバラマキは行うでしょう。
経済は混乱し、国民に犠牲を強いる中でのバラマキです。防衛費増です。武器のローン化で先まで防衛費を確保する。

≪過去の記事≫

【2004年】
(記事なし)

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
ワールドカップも終わりましたなぁ。。。
時差のため生中継は見ることができませんでしたが、録画を見ていても興奮するプレーが盛りだくさんで、世界の壁のすごさを改めて感じます。
日本は、負けてもいいからというものがなくて悲壮感あふれていました。萎縮してしまったのかな。。。。
前回の冬季オリンピックもそうでしたが、あまりにも大きな実力以上の期待感につぶされるような雰囲気が日本全体にあるような気がします。王ジャパンの優勝はありましたが、野球はまた他のスポーツとは違う位置づけで世界の中にあるわけで、参加国数からしてちがう。それでも最近の王監督の病状が気になります。
僕の子供の頃は、「巨人大鵬玉子焼き」と言われたON時代でしたからねぇ。。。。長嶋さんや王監督の最近を思うと年月速さを感じます。
それにしても日本代表チームが帰ってきたときの受け止められ方。。。
ねぎらいという暖かさをあまり感じませんでした。勝った時だけ日本チャチャチャでは。。。。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
ううう。。。。。
やはり梅干はだめでした。10日ほど前にカビが出て除去したのですがやはりカビはしつこい。
昨夜開けてみたらカビが絨毯のように。
完敗です。。。。。
今朝処理をしたのですが、梅干自体は大丈夫かなと思ったのですが、こうもしつこいカビですからなぁ。あのカビを見てしまったら食べるときにいつも嫌な気持ちでいなければならない。もったいないけど処分しました。
梅干の樽ときれいに洗い、熱湯消毒をして撤退。。。。。悲しい気分でした。
まだ梅自体は売っているのでどうしようかと思うのですが、もう赤紫蘇もないようだし。
悔しいですなぁ。。。。。
たぶん、赤紫蘇を揉むときの塩分が少なかったのだと思います。やはり梅と赤紫蘇を一緒に漬け込むという去年までのやり方が巧くいきそうです。
そして今年は樽の熱湯消毒を忘れたような。。。
なれてくると梅干作りも大雑把になりますからね。

昨夜は雨風が一時強かった

ベランダの植物たちは朝日に輝いていた

出窓の観葉植物の葉先に

小さな露が光っていた

雨にぬれたサンダル

気持ち悪い感触

なぜかアリたちがぞろぞろと行進をしている

バネ。。。。。。。

ゴーヤの蔓をしげしげと見つめてしまった

細い触角のような蔓を伸ばすゴーや

その蔓でしがみつきながら登っていく

よく見るとその細い蔓がバネ状になっていた

沖縄や鹿児島。。。。。。

強い台風の風にも耐えられる柔軟さ

バネかぁ。。。。賢い進化である

いたずらをして伸ばしたら

バネはしっかりと戻った

何かに一生懸命になれたとき

心はむくむくと上に登る

でも、ぽっきりと折れてしまうような失敗も

バネかぁ。。。。。

心も柔軟に風に吹かれて

バネのように元に戻らないと

のほほんと風に吹かれて

ビヨ~ンとバネで元に戻る

でも着実に上に登っていく

賢い新化は心の中にもあるはず

【2011年】ツイッターつぶやき
昨日、阪神淡路大震災時の復興作業と今回に震災の復興の違いといったものがテレビであった。
たしかに阪神淡路の時に比べて復興は遅れているだろう。
しかし比べる場合はその日債やその他の条件を顧慮しないと比較にならないのではないか?
阪神淡路に比べて今回は津波の災害が大きく後半に広がった。そして福島原発の事故。事故といってもメルトスルーともいえるひどい事故で放射能は広範囲に広がってしまった。こういった違いを観ないで比較しても何の教訓にもならないだろう。
がれき処理でも放射能が問題になっている。人さえ立ち入りができないところもある。
これだけ大きな違いがあるわけです。電力不足まできたしている。
あとは経済情勢です。たしかに阪神淡路大震災時にはバブルも崩壊をしていましたが、その時とこのバブルの崩壊処理を間違えて長期的な低成長(ときにはマイナス成長)とデフレの長期化という心材前の経済情勢も違っていたでしょう。すでに震災前から勤労国民は疲弊をしていた。国家財政も。
ひどい時代にひどい事故が起きてひどい政治情勢(スキャンダル国会)。これは今は原発問題と国家財政(増税を含む)という重いものを見せつけている。
一つになろう日本という言葉にむなしさを感じる露骨な不毛な政争となっている。
国民意識も原発事故は大きな変化を与えただろう。復興のためにはまず原発をどうにかしないといけないという心配から先に立ってしまう。
大企業は震災リスクや放射能リスクからどう行動するか?
いろいろな形で復興は困難に。

【2012年】ツイッターつぶやき
政府は「関係閣僚によるを開き、2030年の電力をどうするかを定めるため、三つの選択肢を決めた。」(朝日新聞)
早ければ冬前に原発依存の方向が決まる。
これに関連して早くもNHKの世論調査結果が出た。
以前、このような三者択一的な設問をすれば、日本人の国民性から間をとって15%の原発依存度かなとして決まるのではないかと書いたが、やはりNHKの世論調査では15%というものが一番多い。設問は、脱原発か原発依存かの二者択一で行われなければならないはずだが、原発依存には二つの答えが用意され、脱原発は0の一つである。答えは見えているのである。原発依存は2票、脱原発は1票しか持たない。
設問は次のようなものにしなければならないだろう。
1、今すぐに原発は0にして2030年までに廃炉を進めながら使用済み核燃料の処理をすすめる。
2,2030年までに段階的に原発を0にしていく。
3、原発依存度を2030年には10%以下とする。
4、同じく25%以下とする。
こうすると少なくとも2の選択肢が多くなるはずです。
また、原発を維持するにしても発電においての%です。全体の発電量の中の10%ないし25%を原発に頼るというものしか示されませんが、本来は10%なら原発の数を何行き、25%なら南紀と明確に示されなければならないはず。国民が不安に思っているのは原発の安全性と事故による悲惨さです。そうならば、例えば25%なら30年にも現在と同じ50基ほどが稼働する。10%ならば20基から30基ほどが稼働をするということを明らかにすればその原発の数に国民の判断は行われるでしょう。
さらに発電における石油やガスに代わる自然エネルギーの促進の国家的な目安や省エネや節電の発展も2030年までこのままというわけはありません。
原発に頼ることを前提とした「エネルギー・環境会議」といえます。

【2013年】ツイッターつぶやき
消費者物価自体は円安による輸入品の値上がりによって横ばいか少しがる傾向があると思いますが、企業物価も上がり始めているようです。やはり輸入品目特にエネルギー関連から。
期待インフレは高めになっていますが、結局は円安によるエネルギーをはじめとした輸入品目の値上がりに「期待」しているわけです。消費者物価も企業物価もインフレではなくて単なる円安による物価高でしかない。
政府や日銀は、はじめはインフレ目標という言葉を使ったが今は安定的な物価といった言葉に置き換えているのではないか。今の経済実態からは経済の好況(過熱)により物価が上がるという本来の意味においてのインフレは起きないでしょう。正常な経済活動によるインフレは起きない。
しかしインフレは起きないが物価の高騰は起きる。
インフレももちろん物価が上がるわけですが、それは経済活動の結果として物価が上がるわけですが、単なる物価上昇は今起きている円安誘導という為替操作からの輸出産業保護の副作用としての輸入品目の値上がりでも起きるわけです。ですから政府や日銀が「インフレ」から「物価」という言葉に置き換えたことはうなずけることです。誤魔化されているわけです。しかしアベノミクスで物価が上がることでのデフレからの脱却が言われ続けている。最近ではデフレからの脱却という言葉もあまり聞こえずに景気回復となっているのでしょうか?
人為的な為替操作からの物価上昇もインフレという言葉を使うこともあるかもしれませんが、それは悪性インフレというべきでインフレとは区別すべきものでしょう。
消費者物価指数・国内企業物価指数・輸出物価指数・輸入物価指数。。。。。
いろいろな統計からの物価が現れるわけですが、個々バラバラに消費者物価指数が上がったからどうのとか、企業物価指数とか。その中でだいたいが経済は良好になっているという判断がさえます。しかし全体的に見た場合はどうなんでしょうか?経済が上向いているといった日銀の判断がある一方で街角景気での一般国民の景気判断に乖離がある。一方はインフレと悪性インフレを味噌も糞も一緒にして物価が上がり始めているというところからデフレを見る。一方においては家計の支出具合から景気を見る。アベノミクスは味噌も糞も一緒にした景気に軸足を置いて賃上げからの景気回復は後で自然に上がるとする。インフレ(デフレの脱却)は景気がよくならなければ起きないわけで、アベノミクスは悪性インフレでもインフレを起こせば景気はよくなるという逆立ちした論理になっているわけですから。
物価の動きがどのような形で動いているか、動いていくかに注目しなければなりません。

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】ツイッターつぶやき
IMFが中国のバブル崩壊を発表した。
中国の株価暴落がバブル崩壊であるかどうかは注意深く見る必要があるが、バブルの崩壊という現状ならばそれは熱いバブルの崩壊でしょう。高度成長が続いてきた中でのバブルの発生とその崩壊。バブルの崩壊の悲惨さはあるが、この熱いバブルの崩壊はまだよい方だろう。
もう一つのバブルの崩壊の怖さは冷たいバブルの崩壊である。
低成長あるいはゼロ成長そしてマイナス成長とも言われる先進国のバブルの崩壊がこれにあたる。本来バブルを起こすほどの経済の過熱がない中に人為的な実体経済にそぐわないバブルを起こす中でのそのバブルの崩壊である。これは熱いバブルの崩壊以上に深刻なものとなるだろう。
冷たいバブルの崩壊は金融バブルの崩壊となる。。。。

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
お題「納豆は好き?嫌い?」に参加中!
子供のころ、ご飯のおかずがなくなると味噌汁をご飯にかけるか納豆でした。子供たちは食べ盛り。。。親父は醤油をたくさん入れて納豆でご飯を掻き込んでいました。
やはり子育て中の僕もいつの間にか納豆は醤油たっぷりです。
納豆といえばご飯にかけるぐらいしかないようですが、いろいろな食べ方があるのでは?
我が家では朝食に納豆オムレツ。夕飯の1品そして酒のつまみに爆弾納豆、揚げ納豆(油揚げの中にねぎを入れた納豆を詰めて用事で止めて油をひかないでフライパンでカリッと焼く)、納豆みそ汁、キムチ納豆。。。。
など。
そういえば、牛丼の吉野家の特朝定食が好きでした。
焼きシャケ、生卵、焼き海苔、漬物、そして納豆。。。。我が家は朝はパン食ですので、飯が食いたいと思うときに早めに家を出て家族には内緒で特朝定食を。どんぶり飯の半分をシャケなどで食べて、残りのご飯に生卵と納豆を入れて醤油を多め。食いながら時々焼き海苔でそのご飯を包んで。。。。食い方が決まっていました。
そういえば、納豆に生卵を入れるのも定番ですなぁ。。。。。
妻が言う納豆に砂糖を入れるという邪道(笑)は試したことがない。
冷蔵庫の中には納豆を切らせたことがありません。

【2018年】ツイッターつぶやき
関西の大水害の最中に宴会をしていた安倍総理をはじめ自民党議員に対しての非難が拡大している。そして非常災害対策本部を設置したのは8日になってからで対応の遅さが問題視されている。多くの方が行方不明になっていましたが生存率を分ける協会は72時間と言われています。8日ではすでに60時間が過ぎていたとも。
このような自民党に対して、「自由党の小沢一郎共同代表は会見で「国民の命と暮らしという視点で考えていない表れ」と非難したそうです。まさに国民の命が軽く扱われていると言えるでしょう。
北朝鮮のミサイル実験では、Jアラート訓練を行いましたが、頭を抱えて伏せろだけ。
沖縄の米軍機墜落に対しては口先だけの講義で何も防止策もないままに1週間ほどで訓練は開始される。
高プロ法案が成立して労働者の使い捨てが過労死という命にも及ぶようになります。高プロによれば過労死という認定すらがなくなります。
このような政府による国民の命がないがしろにされる政治は、数の力などという力による政治が根底にあります。この力による行動や命をないがしろにする社会は国民にも急速に浸透をしていきます。一時ツイッターでも「死ね」という言葉が当たり前のように使われていました。戦前の歴史認識を変えようとするのも命の問題です。
毎日のように殺人事件が起きて、虐待死やいじめによる自殺も増えています。自殺という事で片づけられますが、いじめもまた殺人行為なのを忘れている世の中になってしまいました。
横浜市の看護師によるご老人殺害はもしかしたら20人にも及ぶそうです。オウムどころではない事件が一人の看護師によって行われる。それを未然に防ぐ体制が病院にはなかったのか?これが今の社会ですね。
今月に入って禁煙運動への反論をブログでも取り上げていましたが、禁煙運動は国民の健康や命を守ることが表面上の役割のようですが、肺癌にしても煙草以外の危険因子を認めながらも結論は禁煙と受動喫煙防止です。これが今の日本の専門家の実態です。煙草との関連が大きいとされる肺癌は、扁平上皮癌と小細胞癌だそうですが、一番多いのは喫煙とは関係がないともいわれる肺腺癌です。特に女性は喫煙経験がない方に多いともいわれています。こうした中でも専門家の意見は禁煙です。
結局肺癌をはじめ多くの原因や予防をないがしろにしていることであり、それは肺がんで亡くなる方の命をないがしろにしていることに他なりません。
政治的意図からの政策が人の命をないがしろにしていく社会は究極的な腐敗政治です。

【2019年】ツイッターつぶやき
かんぽ生命において保険の切り替え時に無保険になったり保険料を二重に取られたりしていたことが判明したが、その原因が郵便職員の成績が半減するためのようです。
何も郵便職員個人が悪いというよりも客に不利益となる契約をそのままにした点では組織ぐるみの詐欺のようなものです。
郵便職員は以前から自腹営業というものがあったとされています。ノルマをこなすためにハガキなどを買って親類などや金券ショップに売るとかひどい実態があったようです。
民営化はよいこととされて三公社五現業の民営化が進みましたが、郵政を見ても客が損をし、職員はひどい労働条件に。
民営化によって利益が拡大(黒字化)されたとされますが、実はひどい実態が利益を生み出している。
小泉政権時に郵政民営化がありましたが、民営化って何だったのでしょ?

【2020年】ツイッターつぶやき
今日、東京の新規感染者数はさらに増加をして243人でした。
政府は緊急事態宣言を再度行わないとしています。
東京とも東京アラートを行わないと。
感染者数も増加をし陽性率も上がり、感染経路不明者も増加をしているのですが、再度休業要請などの規制を行わない理由の一つが病院のコロナ患者入院のベッド数が逼迫していないとしています。
しかし昨夜のテレビニュースによると、東京都は病院数が減っており今では一か所の病院となっており、軽症者用の借り上げホテルも減少しており、継承者が病院に入院してベッド数がこのままでは足りなくなると言ってます。
急ぎベッド数などを増やすよう言ってきましたがどうなんでしょ。
このような状態でありながらも政府はGo Toキャンペーンを始めます。宿泊費補助などで観光客の移動を促進して経済を安定化させるためです。
5月の連休は企業も休み学校も休みですから不要不急の外出を避けることからある程度感染数を抑える役割はあったでしょう。7月も23日から4連休になりますが、Go Toキャンペーンで人の移動は抑えられないでしょう。
東京を中心とした東京圏の自治体は東京の繁華街にはいかないよう要請をしはじめていますが、感染経路不明者が増加している中で感染拡大を防げるでしょうか。

【2021年】ツイッターつぶやき
今年の立秋は8月7日だそうです。
この季節の変わり目はテレビなどでは「暦の上では今日から秋です」と立秋の日のニュースになります。
では暦の上ではない夏もあるはずで、気象上(気象庁)では9月からが秋になるそうです。テレビ局ではこの気象上の季節を基本にするそうですから、立秋を過ぎてもまだ夏です。
東京もまだ梅雨明けがいつになることか・・・・
この中で今が真夏だと言われても困ります。
子供たちの夏休みも8月です。
やっと梅雨が明けて数日すれば秋ですからなぁ。。。。。
この気象上(気象庁)の秋に対して文学上の秋がある。俳句などでしょう。
でも、もっと基本的には農業があるはずです。
この農業党の関係では二十四節季が重要でさらに七十二候に細分もされました。
この農業に関係した二十四節季や七十二候は秋はやはり立秋です。
この気象上の秋と二十四節季の秋には1カ月のずれがありますが、8月の初めに秋と言われれば寂しさが出てきますが、2月の初めに春だと言われればウキウキします。立秋で寂しさもありますが、夏らしい暑さの中にあ気を見つけていくというのを楽しみにすることもいいのでしょう。それが立春で春を見つける楽しさにも。

【2022年】ツイッターつぶやき
参院選が終わりました。
どうも時効自公が有利のようですね。そして立民から維新へ。
共産は現状維持か。
社民は1を守れるか。
選挙投票前に安倍元首相が殺害されましたが、どの程度同情票が出たか。
今回の選挙はいろいろと争点はあったでしょうが、というよりも争点らしきものが見えずらかったが、根底には改憲がどう進められるかの分水嶺であったと思います。
世界的にもロシアの軍事行動から戦争の危機に向かいつつあります。しかしロシア側は反ファシズムの視点ですが。
先進国(NATO)はウクライナへの軍事支援を強めています。
日本もこの世界の動きにも関係してきますが、アメリカの軍事政策は改憲の日本を求めるでしょう。
経済は混沌としてきました。世界ももちろん日本も。
経済の、恐慌でも起きれば一気に世界情勢は悪いほうへ向かうでしょう。
しかし経済の混乱はすべての国々の国民生活を混乱させる。
この中に一つの動きが出てくるでしょう。しかし日本はそこには加わることはできない。
日本は特殊な国となるかもしれません。

【2023年】ツイッターつぶやき
時々行くスーパーの壁の向こうに立派な広い一軒家がある。
自動販売機で水を買い飲んでいたらそこの一軒家の広い庭木の剪定がはじまった。
秋にはきれいに紅葉する紅葉の剪定。
木の下の方から枝を刈っていきあっという間にてっぺんまで刈っていく。
木の全体を見るとすっきりして素人目にも枝ぶりがいい。
職人さんはにこにこしながらご主人と話をしているようだが、手先は確実に良い枝ぶりを作り出す。
今の剪定はチェンそーが多くなりましたが、それも技術が必要と思うのですが、やはりはさみでチョキン、チョキンとは違うようですなぁ。

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