世論調査で改憲をすべきかどうかの設問では50%前後の国民が必要あると答えるのですが、今の政治に何を求めるかでは改憲は3%だと去年の世論調査では出ていました。
現在も安倍内閣は改憲を口にしていますが、国民の意識では改憲の必要性は少ないのです。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
現在も安倍内閣は改憲を口にしていますが、国民の意識では改憲の必要性は少ないのです。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
2019年 7月25日(木)「国民は改憲を望んでいない」
自民党は今回の参議院選において改憲を争点化しようとしていたが、昨日の朝日新聞朝刊によると、安倍政権に望む政策は年金などの社会保障 38%教育・子育て 23%景気・雇......
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