夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「7月21日という日」

2024年07月21日 08時34分10秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
米の輸出量が伸びている。
2019年は、1万7400万トンほどですが、コロナも終わりとされ、2023年は3万7000トンほどになっている。
ほぼ倍になっていますね。
この間円安が加速度的に進んでいますから外国に売った方が利益は大きいでしょう。46億円であったものが9400億円に?大幅に増えています。
現在のコメ不足が天候不順からとされていますが、輸出の方がもうかる仕組みならば今年になってからの輸出量も急下に増えているかもしれない。
日本はコメの値段が上がっていく。エネルギや輸入食品そして国産のコメまでが値上がりする仕組みが働いているのかもしれない。

≪過去の記事≫

【2004年】
うううう。。。。。。。
仕事帰り、コンビニの前を通ったら若い人がたむろして夕涼みをしていました。公園もアツアツの話し声が・・・ハハハ
こう暑いと外に出ていても夕涼みとはいきませんけどね。

【2005年】
気持ちのいい風が吹いてます。
焼酎は好きだが、黒糖の焼酎はどうもだめみたい。独特な癖がどうも。。。
昨日の日記で鰻の値段について書きましたが、今日のニュースでもやはり今年は鰻の値段がそうとう高くなっているらしいです。
ううう。。。ん、主夫の物価に対する感覚はすごい!(笑)
たしかこの前までは、国産の蒲焼一串がスーパーでは600円ほどではなかったか?今は700円を越えている。
鰻の肝焼きも高くなるだろうなぁ。。。
鰻の肝焼きで焼酎をグビッと。。。

【2006年】
今夜はポークソテー。。。。
なんとなくいつも同じ味付けで飽きたので、変わった味付けをと考えました。豚肉には味噌が合う。そこでニンニク味噌ソースとやらをかけてみました。
うまいっ!というほどではなかったですが味噌の風味がよかったと思います。でも、少し甘め過ぎたか?
喫煙者にとってのオアシス!?
地下鉄に乗ろうと思い地下街を歩いていたら、何や混みあうコーヒーショップ。。。。
午後2時という中途半端な時間なのに。
ガラス越しに中を見るとみんなタバコを吸っている。思わず入ってしまいました。
みんなコーヒー片手にタバコ。嫌煙家の方が見たら恐ろしい風景かと思いますが、タバコを吸う僕としてはオアシスでした。場所を覚えておこう。。。。
朝、肌寒さを感じました。上着無しでは歩けないほど。
もう梅雨明けしても良い頃ですが、だめですなぁ。梅雨明けは来週以降のようです。
8月8日は立秋。。。。
早くしないと暦の上では秋になってしまう。
暑中見舞いを出しそびれている間に残暑見舞いになってしまいます。
日照時間がだいぶ少ないようで、例年の3,4割だそうです。8月になり夏に頑張ってもらわないと米も大変でしょう。。。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
早起き!

6時には目が覚めてしまいます

コーヒーを入れ淹れて植木に水遣り

ゴーヤの黄色い花

朝飯を食べてから換気扇掃除

フィルターをとったら油でべっとりでした

もう少しマメにやらねば。。。。。

フィルターをとって吸い込み具合を見たら

どうも吐き出しているような?

うむ・・・・・?
(am8:50)

水面にきれいな花が咲き誇った。
大様や殿様がこの世からいなくなり人々は自由でその自由のためには平等になった。その自由と平等の花が水面に顔を出して咲き誇った。資本主義のきれいな花が。。。。。。
きれい事を言うつもりはない。この水面に浮かぶきれいな花を守ることを否定はしないし、水面にやはり浮かぶ葉っぱもきれいであるし、苦しいが水面下の茎や根っこもだんだんと生き生きとした。
しかしいつの間にかこの水面に浮かぶ花を守るためにと葉っぱや根っこが腐り始めた。葉っぱや根っこは腐りながら花に栄養を回さなくなった。花は葉っぱや根っこが腐り始めると自らの美しさも失わざるを得ないことに気付き環境を整えようとした。これが福祉社会というものであり、国民のための政治などとも呼ばれる。
この中にきれいな花は一段と大きな花を結び先進国となった。地中の栄養を独占しながら他の花をからしながら。
きれいな水面に咲く大きな花。。。。。。その花は咲き誇った。
自由と平等は生存競争の中に保障されるという常識の中に戦争も置きエネルギーや資源の独占がはじまる。しかしまたどこか花がしぼむようになった。水面に浮かぶ花の生き残り競争。生き残り競争がアップアップした状態になるとでてきたのが新たな市場主義であり、国民の一人ひとりに突きつけられたものが自己責任であった。
もう腐る葉っぱや根っこは切り捨てるその花も。残った花こそ神に祝福された花である。
資本の自由化・国際化、金融も。。。。。。
国内的には自己責任においての格差拡大。
大きな花を守るためには、儲かるときには資本主義で困ったら国家が前面に出て救済しろという共産主義という不思議な社会構造。イギリスのキャメロン首相が石油流出をさせた巨大企業を守るためにそこに雇用がたくさんあるからそうは大きな責任をアメリカは言うなと。。。。。
巨大企業を守ること自体が目的化をしていく。あらゆる犠牲もいとわない。夢物語となった企業が大きくなれば国民も幸せになるということ。国民は自己責任において生き残りを考えろ。年寄りを騙す振込み詐欺や何とか商法や何とか金融商品。このような犯罪は別にしても法に引っかかれないならとぎりぎりのこともやるし、政治に自らの有利となる制度を作り上げさせる。自己責任だからという自由と平等。。。。。。負ける奴は決まっている。起業をした者が派遣社員やバイトなどの低賃金者を作る。(もちろん良心的な起業家もいるでしょうが)
生存競争でますます数を減らした花を守るために水面下ではひどい状態が作り出される。この水面下のひどい状況がまた巨大な花を枯らせる作用があるというのに。。。。少し気付いてこのままでは大変だと、国家に福祉をしろと。国家は金がないといえば、財源は限りなく存在する消費税があるだろうと。でも自分たちが苦しくなったら大変だから減税も忘れるなと。
水面に咲き誇る大きくてきれいな花。。。。。。。
その花に栄養分を集中させる政治という園芸家。根っこは腐っていく。。。。。
どうせ腐っていくなら、どうだろう?
別の自分たちのための花を咲かしてみる実験をしてもいいのではないか。。。。それが社会民主主義だろう。

【2011年】ツイッターつぶやき
自宅から車で1時間ほどの町に年老いた両親が二人で住んでいる。
どうも親父の具合が悪いという知らせがあったので行ってきました。行ってみると痩せ細っていました。今すぐにどうのという心配はないのですが年齢が年齢ですからね。。。。
お袋もだいぶ耳が遠くなりました。。。。
僕の頭の白髪が増えて今では白さの方が目立つようになったわけですが、そうすると子供たちはいつの間にか成人をして両親は年老いるわけです。時間の流れですなぁ。。。。毎日をぼうっとして過ごすわけですが、今日のように久しぶりに親父の姿を見るとそのぼうっとした毎日の積み重ねである時間の流れがぼうっとしたものではない過酷なものであると気が付きます。子供たちも僕の白髪頭をまじまじと見るならば同じものを感じることでしょうね。
まぁ、順番といえば順番なのですが、おちおちとぼうっとばかりはしていられませんね。
社会の中も僕がぼうっとしていても進んでいきます。気づくと僕の周りの世界がガラッと変わってしまうこともこれからあるかもしれない。かといって僕が焦ってみてもそうは社会は変化しないものですが。。。。でも、皆でぼうっとしていたけどハッとする瞬間の気持ちが波長が合えば案外大きな力にもなる。今そういう時間の流れの節目に来ているのではないかと感じます。
年老いた両親は死んでいく、そして僕の頭は真っ白になっていくことでしょう。子供たちは人生の真っ盛り。この今という瞬間から流れていく時間の流れ。それを大切にしないとね。

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
やはり参議院選は自民党の勝利のようですね。
社民党は1議席取れるでしょうか。。。。。。
どうにかともし火のようにでも社民党は残さねばならないと思うのですが。
ともし火となるためにはそれなりの条件も必要なわけですが、今の社民党にその条件があるのか。。。。
五月雨式に離党をする議員がこの数年の間でてしまうし。
どこか歯車がかみ合わないところが出ていたのでしょうか。
社会民主主義を唱える党は社民党しかないわけですが、この社会民主主義の理念がぼけて中途半端になっているのでしょうか。たしかに護憲や原発など様々な問題点に対しては国民の視点を一定程度反映させていますが、何か根っこのようなものがものが足りないというのか。。。。
まじめすぎということもあるのかもしれない。。。。。
ツイッターを読んでいると、選挙後半には社会民主主義や、これまで社民党が持っていた「ダメなものは、だめ」といった言葉も出てきましたが、少し遅すぎたように思います。
保守との対立軸は批判にもありますが、まじめすぎの党としては社会民主主義の基本理念を対立軸にはっきり示さないとなかなか国民には社民党らしさが見えなくなるのではないか。これが社民党だというもの。。。。

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】ツイッターつぶやき
「冷やし汁」
まず出汁を聴かせた効かせた濃いめの味噌汁を作って粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておきます。
ナスを千切りにしてさっとごま油と塩で炒め、やはり粗熱を取ってから冷やします。
ボールに先ほどのなすを入れ、サラダ用のホウレンソウと分葱を2センチほどに切って入れます。
そこに胡瓜のスライスしたもの、ミョウガのみじん切り、おろし生姜、木綿豆腐を入れてかき回して冷えた味噌汁を入れます。
これをさらに冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

食欲のない今の時期、美味しいですよ。
ご飯にかけてもいいかも。。。。。

本場の冷やし汁とは違うかもしれませんが、そこは男の料理!!

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2018年】ツイッターつぶやき
ツイッターから
慢性閉塞性肺疾患(copd)はこれまでの病名慢性気管支炎と肺気腫が混在することにより名付けられた。肺気腫の原因は喫煙・大気汚染と言われているが、慢性気管支炎は高齢化などその他の原因も。そして慢性気管支炎は肺気腫より圧倒的に多い。よって煙草病なる名称は疑問ではないか
大気汚染と肺の疾患については研究も進んでいるようです。喫煙者はその中の注意が必要な方。
そういえば家電売り場に行くと空気清浄機がたくさん置いてある。病院の待合室にも必ずと言ってよいほどありますね。やはり煙草ばかりに焦点を当ててはならないでしょう。
日本の大気汚染の歴史
日本の喫煙率の推移
肺癌や慢性閉塞性肺疾患(copd)は喫煙によるものという常識の中に置かれている。しかし肺癌や慢性閉塞性肺疾患(copd)大気汚染との関連もあるとされている。喫煙の害とされる症状と大気汚染での害での症状は類似をしている。
禁煙運動は、喫煙率が下がっているのに肺癌は増加していることについては、肺がんは長い年月の中で癌化するので喫煙率が高いころが今の肺がんの症状としてあらわれているとする。しかし大気汚染の歴史も喫煙率の推移と奇妙に一致している。

【2019年】ツイッターつぶやき
参院選が終わりました。
新しい勢力図は今回の選挙に投票をした人たちが決めました。
何かしらの事情で投票ができなかったからがたがいらっしゃると思いますが、このような方も含めて投票をした方という意味です。
1人の一票は小さくて軽いですが、その小さな一票が寄り集まって政治勢力を決めました。
選挙で選挙運動をしたり、投票をしたり立候補をしたりするのは国民の権利です。しかし権利だけならば投票してもしなくても自由なわけで、投票をしなければそれで終わりです。しかし投票をした方というのはこれからの政局そしてそこからの国民の生活がどう変化していくかに責任が出ます。こう見ると選挙で投票したことで責任まで出るのかと憤慨をするかもしれませんが、それは義務を果たせるということです。
社会はいつもこうして義務を果たす人によって動いていきます。

よく行くスーパーに時々揚げ玉を売っている。
1パック60円ほどですので並んでいるときは必ず買ってきます。海老天やかき揚げを揚げた脂の揚げ玉ですから美味しいです。
味噌汁に残りの天婦羅を入れるのが好きですが、この揚げ玉を入れるとまたおいしいです。煮物の隠し味でもいいし、もちろん昼にうどんをつくれば揚げ玉は欠かせないですね。
このブログでは時々「玉ねぎライス」の事を書きますが、先日はこの玉ねぎライスに乗せてみました。以前から卵かけごはんに揚げ玉がうまいと聞いてましたので玉ねぎライスにも入れてみました。
熱々のご飯の上にたっぷりの玉ねぎのみじん切りを乗せます。その上に好みの量の揚げ玉を乗せて真ん中にくぼみを作って生卵を乗せます。仕上げに削り節を散らして出来上がり。
ごはんが熱々の内に醤油をたらして食べます。
揚げ玉は袋に入った市販のものも売られていますが、やはりてんぷらを揚げた後の揚げ玉にはかないませんなぁ。油がしみ込んでいるからかもしれません。

【2020年】ツイッターつぶやき
Go Toトラベルでの税の還付(再配分)を得る機会は平等でなければならない。
Go Toは全国民に対する税の再配分です。東京だけを除外することは都民が利用する機会を奪うものです。
感染者数が多くなっているとはいえ、東京都民への罰則的な除外は見せしめ的です。
そもそも東京の感染拡大は、国による緊急事態宣言と東京アラートの解除が早すぎたもので、国や都の責任です。都民の責任ではない。
安倍総理は現時点では再び緊急事態宣言は出さないと発表した。
分科会の尾身さんは、旅行自体が感染拡大にはつながらないと発表した。
国は都民へのGo To補助金は出さないとしたが旅行自体を自粛するようには一言も言っていない。
補助金を出さないことで税を使った規制を行っているが、都民は旅行をしても良いのでしょう。
ただし東京都は都民の都外への移動を自粛しろつ言っていますが、これも東京アラートを廃止した中での要請です。
結局国も都も国民や都民の自己判断と自己責任を強いているだけですね。
玉虫色の制度もいい加減な経済対策優先で、その経済対策の企業へのバラマキとなっている。その経済対策を国民の自己責任で行わせようとしているのですから、国や都の責任回避となります。

【2021年】ツイッターつぶやき
夜になっても室温が下がりません。
室温32度。。。。。
寝室にクーラーを入れました。
少し風が出てきて涼しくなったか。。。。。
日中は34度ぐらいだったか、日の当たる所では体感温度は相当高かったと思います。車の中は40度越え。
こういう東京でオリンピックがはじまってしまいます。
室内競技はエアコンが効くでしょうが、国立競技場はどうなんでしょ。一般道路は競技のために舗装を買えたらしいですがどうなんでしょ?
マラソンと競歩は北海道にもっていきましたが、北海道も日によっては東京以上。
この気温への懸念はずっと続いていたわけですが、そのうえコロナですからなぁ。
選手村は去年のクルーズ船船内と同じになるかもしれません。
主外国がチャーター便で日本から自国民を避難させましたが、また同じことがあったら大変ですね。

【2022年】ツイッターつぶやき
岸田首相が閣議決定で「民主主義を断固守り抜く」として安倍元総理の国葬を行うとした。
国葬を閣議決定で押し通すのということ自体民主主義に反するでしょう。
安倍元総理が殺害されたのは、政治的な主張に対するものではなくある宗教がらみからのものであることから民主主義が破壊されたわけではない。たしかに選挙運動中ではあったが、候補者でもなく演説内容によって殺害されたわけではなく、殺害するために近づける手段の場であったにすぎない。
これを民主主義への挑戦のような形にもっていくこと自体が詭弁であり反民主的な方法です。
日本の民主主義を守るには、国葬を行い国民の分断を行うのではなく、安倍政治および自公政権の民主主義における総括を行うべきである。
これから先も数の力である何でもありの国会運営を行うのか。
何も実現しなかった「国民への説明責任」という美辞麗句を繰り返すのか。
岸田首相は安倍元総理の政治路線を引継ごうとしている中で、民主主義を守り抜くという言葉自体が事実を曲げた言葉となる。
安倍総理の死に対して朝日新聞の川柳コーナーが批判されているようです。
「たとえば「忖度はどこまで続くあの世まで」など安倍氏を揶揄したものだ。」(FNNプライムオンライン)と川柳までが問題視される。
川柳とは、国民の日本国家への自虐的表現を含む文学的表現だ。
文学的表現を揶揄とすること自体が無粋である。川柳のようなものでも批判的に国葬を取り上げればその批判に対して「暗殺された安倍総理をあざ笑うかのよう」などというお門違いの言葉が出される。
暗殺というよりも殺害が正しいでしょう。川柳はあざ笑う道具ではない。忖度政治への会議は常にいまだに国民の疑念がある。
川柳も民主主義を破壊するものなのか、川柳表現を「あざ笑う」とすることが民主主義を破壊するものか。

【2023年】ツイッターつぶやき
夜風が気持ちいいです。
風呂上がりに夜風に当たると汗もすぐに引っ込む。
この気持ちよさは久しぶりです。
しかし予報では雨が降るとありましたが、全然・・・・・・
夕立ちの跡の風の涼しさは最高ですけどね。
気を抜くと花もカラカラです。。。。。

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