夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「12月31日という日」

2023年12月31日 09時27分25秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
今年も終わりですなぁ。。。。
1年という時間が加速度的に早く進みます。
年末から眼病になり目薬を差しています。
目薬でだいぶ良くなったかと思ったら、昨日から風邪の症状が。。。。
今年は最悪の年越しとなりました。
今年も忙しい日々が続き、皆さんの所へもお邪魔できませんでした。
こうやってどうにかブログを続けるのがやっとです。
色々とご無沙汰ばかりで申し訳ありませんでしたが、今年1年ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

≪過去の記事≫

【2003年】
大晦日
東京駅付近のイルミネーションを見たりして年末の東京を感じました。
イルミネーションもたいしたことはないし、東京の街も活気がありません。イルミネーションも東京も、人はたくさん出ているけどエネルギーがない。
イルミネーション。。。見せ掛けの繁栄の象徴のように見えました。

【2004年】
掲示板に来ていただいた方、遊びにいらしていただいたか、この一年ありがとうございました。
東京の大晦日は、うっすらと雪化粧です。
雪の年越しも久しぶりではないかと思います。雪が降るとこの世の中も静かになります。この一年は暗い事ばかりが続きました。来年は今夜のように静かな年であるように祈りたいと思います。

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
今年も終わってしまいます。。。。
なんだか一年というのは早いですね。。。。。
これといって特別良いこともなかったですが、悪いこともなかったかな。。。。
今年も平凡なうちに過ぎようとしています。
でも、平凡が一番ですよね!!
今年もたくさんの方にホームページやブログ、掲示板に来ていただき嬉しかったです。ありがとうございました。
今年は銀色夏生さんの本がたくさん出て発売の旅にうきうきしていました。夏生さん♪ありがとう。。。。
川上弘美さんの本もたくさん読ませていただきました。川上さんありがとう。。。
その他といっては失礼ですが、たくさんの素敵な作品を読ませていただきました。ありがとう。。。。
また来年も素敵な方々と今年に引き続きお話ができればと思います。また、新たな出会いも楽しみにしています。
ありがとうございました!!

【2007年】
東京は風が強いですが気持ちよく晴れています。
初日の出も見れるかな。。。

また1年が終わってしまいますね。。。。
いろいろあったようで、過ぎて見ればそうは思い出すこともない(笑)
一年間ありがとうございました。
おかげさまで楽しく過ごせました。

よいお年を!!

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
今年1年ありがとうございました。
さぼり気味のホームページですがどうにかやってきました。
また工夫をしながら続けたいと思います。

よいお年を。。。

【2010年】ツイッターつぶやき
ぽっかりと穴があいたように
東京の夜空は輝く
山は雪だろう
真冬の夜空に透明な風
僕が夜空から
そして君が夜空からか
ふと見上げ見下ろす瞳は
透明な風に光るから
すぐに見つけられた
すれ違う瞳はふと互いに深く
すれ違う瞳はしっかりと深く
だって今夜は除夜だから
今が終わり未来と接する夜だから
もしかしたら夜空から僕が
そしてもしかしたら夜空から君が
互いに手を伸ばせば
触れることができるかもしれない
いやきっと触れることができるはず
だって今夜は除夜だから
過去から現在から未来が見えるはず
新しい年がはじまるね
除夜の夜
心は静まり真冬の夜空の風は輝く
そして僕は微笑む
夜空を見上げ
夜空から見下ろして

夏生さんの文藝別冊「銀色夏生 その瞳の奥にある自由」を先日読み終わりました。
今年一年の読書締めくくりはやはり夏生さんの作品でした。最近は読書のペースが落ちてきて数えるほどしか読めませんでしたが、今年最後に読み終わった本が夏生さんのこの本ですが一人の作家のこれまでを振り返りながらその作家の「人」を見ることができたというのはよかったと思います。だれでもが一年という時間を過ごしてきたわけですが、そしてその一年が積み重なって数十年が過ぎます。それぞれの「人」にはさまざまなことがあったことは確かです。しかし過ぎ去ってみればその過去はぼんやりと霞む霧の中のようではないでしょうか?もちろんいろいろな心に残るものはありますが、それとても霧に浮かぶ島のようなものではないでしょうか?
夏生さんのこの本にはその時々にさまざまなことを考えてきたものが残っています。でもそれは思い出というものだけではないですね。心の歴史というのでしょうか?その流れを一つひとつ詳しく書くといった方法ではない何か流れがどのように夏生さんを包んできてその流れにいろいろ考えたというようなものが感じられる中での心の歴史でしょうか?そしてその流れはもちろん流れ着いていない。心の中に浮かぶ楽しいこと、自由なこと。。。。。それは必然として流れに沿うものだと。そしてその流れに乗る行動力。それがどこに連れて行くのかは夏生さんにもわからないけど、たとえ失敗でも何か残るはずだと。そこからまた同じように出発をする。この積極さと考えて悩んで行動してというエネルギーに驚きます。
しかし、夏生さんとお子さんたちの会話などには夏生さんのセッカチさと率直さがあります。相当セッカチなのでしょうか?(笑)でもそれは率直さに現れている。その率直さに出会う人たちはたじろいだり?そしてその流れの速さにおろおろしたり?
永遠の少女から中学生になったと。。。。。ご謙遜でしょうが、何か50代になった中にじっくりとした新たなものを探していらっしゃるのでしょうか?
その一つが「みんな」でしょうか。「人」を見つめることだと思いますがそれは謙虚でなければならないと。でもご自分をしっかりと見つめながらというそれもまた率直さの中にあることでしょう。率直さの中に「みんな」がある。
ご自身が責任編集をされたとの事ですが、銀色夏生をすべて「表現」していますね。
最後のページにお若い頃の写真(「つれづれノート」1巻の中の「著者近影」)を使ったはがきが。。。。。。さてどなたに出させていただこうか。。。。。ううう(笑)大切に保管をします。
僕のような平凡な人間はどこに流されるのだろう。。。。来年は。
同じように河を流れるにしてもぼうっと流されるままと少しでも積極的に舵をとるとではぜんぜん違いますからなぁ。今はこうしてブログを書くことしかないですが、思いは流れていくことでしょう。

【2011年】ツイッターつぶやき
朝日新聞30日の4面に「ケインズ理論は生きている 新商品生む規制緩和を」と題された記事があった。ネット検索を見ても以前からケインズ復活などという記事が見える。
不況の時は政府による公共投資を増やし景気の落ち込みを防ぐ。しかしこの政府の公共投資は国家財政の赤字かを産む。そこで不況を乗り越えたときは増税により財政を再建して安定化させる。
この不況期には公共投資をするということは市場における需要が不足するためと考えこの需要を政府がふやすということでしょう。しかし需要というものは公共事業というもの需要だけではなくて様々な商品が市場の中で買われる最終消費としての個人消費も大きい。国民の利便性などを作りだす社会資本の整備は公共投資として行われるしその消費自体は必要なものであるが、同時に消費は国民の生活レベルで行われる。公共投資の重要性の論理から必要な社会資本以外の箱もの公共事業が増大をし、今その無駄が言われている。この公共投資の偏った消費の理解から国民生活の個人消費がおろそかになった。公共投資は直接に国民生活での消費をあげない。たしかに公共事業による企業の生産活動の活発さから雇用が増えて失業率は減り時には賃上げにもつながるが、これまでの実態から見れば雇用の増大にはつながらず、雇用が増えたとしても正社員の相対的な減少という賃下げによるものでしかなかった。ここに公共投資は個人消費を伸ばし消費を伸ばさず、これは需要を伸ばさないということであり個人消費の軽視であったとみていいだろう。
ですからケインズの公共投資的な需要の拡大は個人消費にまで及ばないということから不完全なものであるか経済成長が10%以上といった過去のバブル期のような生産拡大が活発であった時代の論理ということになる。
しかし公共投資での需要の増加によるものが正しいとしたとしても公共投資で企業にばらまかれた税金が不況を乗り切った時に法人税などとして企業から帰ってくるかと言えばそれは保障されないことであり、現実は増税どころか減税を行った。ここでもケインズは企業の倫理は強欲には負けることを考えていなかった。増税は大衆課税の強化としてあらわて今では貧困化としその消費意欲を落として結果需要を減らしている。
自動車の新車販売台数が伸びないことから自動車関連税を下げることが言われ新幹線整備という公共投資も復活しそうである。また震災での復興作業や原発事故の復旧も公共事業と同じ面を持つ。そして今は出口の見えない不況でもある。こういう時期にケインズ理論が復活するのもうなずける。しかし増税というとやはり法人税は減税方向であり、大衆課税の消費税率アップと所得税が中心となる。ここにケインズ理論の弱さが出る。
もちろんこのケインズ理論の復活の動きはこれまでの新自由主義経済による至上主義の失敗と更なる国家財政の悪化そして格差の拡大によるやはり更なる個人消費の減退とそれによる需要の減少となった。国家財政は公共投資ではなくて金融危機対策に追われる。ケインズ理論よりもひどい新自由主義ですからケインズの方がまだよかったという程度のことでしょう。
投資者(債権者)の「非活動階級」がさらに中心化された今の社会。ケインズ理論を言うなら「活動階級」の社会の中における市民権を復活が必要だろう。
新商品を産む中での消費を拡大する。これも必要でしょう。そのためには規制緩和を?規制緩和にも様々なものがあるがあんがい労働の規制緩和(解雇など)などが重要視される世の中だから気を付けた方がいい。
投資者=非活動階級への規制強化とその富の配分が必要でしょう。そして消費税のタブーであった労働力商品を消費したとき(賃金)にも消費税をかけて(タブーの緩和=企業からの国への規制としての規制緩和)一部を労働者の益税にすべきなのです。

【2012年】ツイッターつぶやき
おせちといっても手作りとはいかずに買いました。それでも少しは手作りのものと思いナマスと切り干し大根・干し人参の松前風の漬物そして煮しめをつくりました。
今年も終わりですなぁ。。。。。
今年一年ありがとうございました。
今朝の朝日新聞の1面は、経営危機にあると言われるパナソニックの「追い出し部屋」の記事でした。今の部署には働く場所がない。希望退職に応じるか「BHC」への移動を受け入れるしかないと。このBHCへ行っても1年後はどうなるかわからないと。このBHCが「追い出し部屋」という事でしょう。会社は退職強要ではないと主張しますが、希望退職への誘導ではあると思います。
主な上場企業でも30代から40代の「社内失業」が存在すると。
一方では国は家電メーカーの余剰となったと思われる工場や設備を買い入れると。もちろんそれは税金です。
労働者は犠牲になり企業の生き残りは国が前面に立って救済をする。
原発事故での東電救済もそうでしたが、今年の政治の流れの典型のような社会の記事で今年も染めくくられたという事でしょう。もちろんこれは来年の日本社会の露骨な姿であるという事は明らかです。
自民党内閣は急ぎこれを実行してそれをデフレ対策景気回復と位置付けるでしょう。
大変な社会に突入するようで意気消沈をしてしまいますが、考え方によっては、すでに私的企業の限界を示して企業の社会化の動きでしか今の社会は保てなくなっているという事です。
企業の社会的役割や責任が問われる時代に突入しました。これを経済法則として見るならば、そこに新たな未来社会を思い描けるのではないでしょうか?
この法則性に向き合えば落胆するばかりではなくて未来を見つめることができます。
政治を変えていく。そのための哲学や経済学そして社会科学など、すべての分野での国民の結集が必要になる時代だと思います。
来ると下楽天的に考え会いましょう。

【2013年】ツイッターつぶやき
正月用にチャーシューを焼いています。
煮豚ではなくて焼いたチャーシューです。
ネットで包んだ豚肉にフォークで穴をあたくさんあけてから塩コショウをまぶして日本酒で少し漬けておきます。
タレは、市販の焼肉のタレを少々としょうゆ・ケチャップ・すりおろし生姜ニンニク・卵の黄身・砂糖・蜂蜜・おろしりんごです。このタレを入れてまた数時間漬けておきます。
あとはオーブンレンジ130度で40分ほど焼き上げるだけ。。。。。時々裏返したりして焼く面を変えていきます。
たぶん味がしみこんでいると思うのですが。。。。昨夜から漬け込んで置けばよかったかな?
うわっ!今焼き上がりのピッピッッピ・・・・が!!
残りのタレは煮詰めてから食べるときにかけます。

今年一年もまたたくさんの料理を作りました。。。。失敗もありましたがそこは男の料理(笑)
また来年もがんばりたいと思います。

朝日新聞のオピニオンに「不可能性の時代を生きる」というインタビューが載せられていた。
不可能性の時代。。。。それは理想や夢をこの社会に描けない状態の中で現れる。格差の拡大は貧富の拡大であり、同時に中間層も巻き込む不安定性の中にある。では企業や富裕層は何を理想としたりしているのだろうか?その企業や富裕層を代弁する政治が。を理想としているのだろうか。資本主義の不確実性と閉塞感に刹那的な目の前の利益を追い求めているだけではないだろうか?
不確実性と閉塞感その中から未来を描けない中での不可能性。
しかしこのような時代は過去にも存在をしていてその時々に新たな時代を切り開いてきたはずです。
それは時には復古的な思想も現れたりしましたがやはり時代の流れは発展性にありました。封建制から資本主義に移行させた時代の流れを見れば明白です。今の日本は復古的な流れにありますが、それは一時的には多数になるかもしれませんが失敗をするでしょう。
不可能性と思われる中には実は方向性が隠されているはずなのです。それは経済的な法則性でしょう。
今の資本主義は国民生活を安定化して豊かにする方法がなくなっています。しかし資本主義は商品社会ですからその商品が国民の生活の不安定さや貧困化から相対的な商品の過剰生産が生じるでしょう。もちろん根底には生産性の向上から大量に生産される中での競争に過剰生産の矛盾が生じます。そして生産性の向上での商品価値の低下は企業利益の減少につながります。本来安くて大量生産をされる商品が市場に出るということは国民生活を豊かにする条件なのですが、混迷する資本主義はそれを矛盾として表現をせざるを得ない。
この経済の法則性をそのままに受け入れる社会がおめられているわけですからその法則性に従って社会を作ればいいだけなのです。
(ううう・・・やはりパソコンが重い)

【2014年】ツイッターつぶやき
今年の手作りおせちです。。。。。
煮〆・・・・
八つ頭・筍・牛蒡・コンニャクです。八つ頭は好物です。里いもとは違う粘りとホクホク感がいいですなぁ。
チャーシュー・・・・
チャーシューというよりも煮豚かな?火を止め忘れて焦がしそうになりましたが、それが幸いしてカニ汁か煮汁がトロットしておいしきなりました。
伊達巻・・・・
はんぺん・卵・白だし醤油・みりん・砂糖をミキサーでトロッとするまで撹拌します。それを少量の油を敷いた四角いフライパンで焼きだいたい火が通ったらすのこで巻きます。熱いうちにラップで包んで形を整えました。
ニシンの昆布巻き・・・・
ニシンは半生の身欠きにしんを使いました。昆布は水につけてよく洗って柔らかくなったら水分を拭き取っておきます。ニシンを昆布で巻いて切ったときに程よい大きさになる間隔でさっと水洗いした干ぴょうで縛ります。ところどころ楊枝をさしてさらに煮崩れしないようにしました。鍋に水・酒・みりん・砂糖を適量入れて自ら昆布巻きを見ていきます。落し蓋を占めて一度沸騰したらあとは弱火でコトコトと昆布が柔らかくなるまでに詰めていきます。汁がなくなりそうになったら水を足してさらにコトコトと。
松前漬・・・・
昆布とする目が絶妙な味に仕上がりました。水分が少なくなってしまい粘りがいまいち。。。。
ナマス・・・・
大根と京人参そしてゆずの皮を千切りにして酢・砂糖・塩を一度にさっと沸騰させてよく冷ましてから使いました。酢がマイルドです。
これから重箱に詰めます♪

【2015年】ツイッターつぶやき
手作りおせち二日目。。。。。
今日はニシンの昆布巻き、チャーシュー、伊達巻、煮しめを作りました。
昨日から8品・・・・よく頑張りました(笑)
昆布巻きはニシンも柔らかくなりいい味が出ています。しかし少し甘みが足りなかったかな。。。。

正月の支度も終わり!!

と思ったら風呂場の換気扇とトイレ掃除が残っていました。。。。ウウウ

あとは年越しそばですなぁ。。。。

【2016年】ツイッターつぶやき
黒豆を煮ています。
ことこと煮ればよいのですが、時間とガス代節約のため圧力鍋です。
しかし仕上げは鉄鍋で。
黒豆は鉄鍋で煮ると黒さが出るといいますので鉄なべに入れてからしばらく水分を見ながらコトコトと煮ます。
甘さ控えめです。

八頭と結びこんにゃくの煮しめを支度中。。。。。


田作りとだて巻きを作り終えました。
田作りは少したれが固まりすぎ。。。。。
だて巻きははんぺんを使って簡単に。。。。。
はんぺん2枚、卵6個、砂糖、白だし、酒、みりん、オリーブ油少々で味付けです。
卵焼きのフライパンで焼きましたが、オリーブ油で超弱火でじっくり焼きアルミホイルで蓋をしてむしながら。。。。
焼き面が茶色になりましたら裏返してまたじっくり焼きます。全体が膨らめば火が通ったと思います。
あとはすのこで巻いてラップに包んで出来上がり。

【2017年】ツイッターつぶやき
田作りと叉焼そして煮しめが出来上がりました。
あとは昼飯後にだて巻きをつくったら終わり。
黒豆、なます、松前漬け、昆布巻き、叉焼、煮しめ、田作り、だて巻き。。。。今年も8品でした。
今年は田作りと昆布巻きがうまく出来上がりました。黒豆が色つやが悪い・・・・ウウウ
午後からのだて巻きを失敗しないように頑張ります。
これから最後の買い出し。
雑煮の鶏肉を忘れていた。。。。。

お節料理8品の最後だて巻きが出来上がりました。
魚のすり身の代用ではんぺんを使い、仕上げはオーブントースターでふんわりときれいに焼き上げます。
ミキサーにはんぺん(大判)をちぎって入れ、卵6個、砂糖大さじ4杯、ハチミツ大さじ1杯、白出汁大さじ1杯半を入れてかくはんします。
20センチ15センチほどの卵焼き器をガスコンロで熱してから、油をしいてなじませたら余分な油を軽く吸い取ります。そこにかくはんしたものを三分の1ほど入れてアルミホイルで蓋をして弱火でほんのり焼き色がついたなというほど焼きます。
これをすぐにオーブントースターに移して上下から加熱します。卵焼き器の柄が焦げないように気をつけて焼いてください。
表面は乾いてふっくらしたらすぐにすだれで巻きます。多少半生のところがあっても余熱で火が通ります。
オーブントースターで仕上げると誰でもきれいな焦げ目ができて焼き上げる時間も短縮できます。

今年一年ありがとうございました。
来年も心に浮かんだことを書いていきたいと思います。

皆様よいお年をお迎えください。

【2018年】ツイッターつぶやき
煮しめ、伊達巻、昆布巻きが出来上がりました。
これで全8品出来上がりです。
伊達巻はオーブントースターを利用しました。
卵8個、はんぺん大判2枚、白だし、砂糖、はちみつ、みりんをミミキサーで滑らかになる程度混ぜます。
普通の玉子焼き器に油を入れてペーパータオルなどで玉子焼き器の淵のほうまで油が回るようにします。先ほどのミキサーで混ぜたものと3分の1入れてアルミホイルで蓋をして一番弱火焼きます。表面のいくつか泡粒のようなものが出たら、アルミホイルの蓋を取ってオーブントースターに移します。この時オーブントースターの網の部分にアルミホイルを敷くと焦げすぎないでよいと思います。
玉子焼き器の向きを変えながら全体的に膨らんできたら裏返しをして少しだけガスで焼、はじめ下になっていた焦げ目がきれいな方を下にして寿司巻きのすだれ(我が家には鬼すだれがないので)で巻きます。あとはラップで包んで覚ませば出来上がり。今年は3本焼きました。
ニシンの昆布巻きは圧力鍋で柔らかくしてからコトコトと煮ました。
午後からは掃除をしてまたスーパーで買い物です。
新しい1年のカレンダー。。。。。下げます。
あっという間に12枚めくってしまう速さ。。。。

今年一年ありがとうございました。
おかげさまで楽しいブログ生活を送ることあできました。
また来年もよろしくお願いいたします。

皆様 よいお年を!

【2019年】ツイッターつぶやき
ふぅ~・・・・・・
朝から煮しめと伊達巻を作り出来上がりました。
これで8品完成。。。。。。。です。
ふぅ~。。。。。
伊達巻は大変ですが、はんぺんとオーブントースターを使って手早く♪
玉子焼き用のフライパンでアルミホイルで蓋をして弱火のガスで焼きます。
周りが焼けたかな?と思ったらそのままオーブントースターへ。フライパンは柄がついていますからオーブントースターはふたを閉めませんが十分焼けます。ふっくらと膨らんだら火を止めて余熱でさらにじっくりと。
素早くできます。
これから後片付けと部屋の掃除をしたら終わりです。
東京はよく晴れた大晦日になりました。
布団が温かくなりそうです。

       皆様よいお年を
今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。


                <モネの池>
新年は元旦より営業いたします。

【2020年】ツイッターつぶやき
今年一年ありがとうございました。
良いお年を。。。。。


今年1年は早かったですなぁ。。。。。
なるべく出かけないようにしていましたが、平凡な僕の生活がさらに平凡な毎日になりました。
ステイホームと言われていますが、毎年家事などに追われた生活ですから今更ステイホームと言われても驚きませんでしたが、それでも好きなドライブに行けないし夕飯づくりにつかれても外食は心配ですからなるべくいかないようにしていました。
コロナという稀な状態に社会がなると、人の行動が様々な面で出てきますね。
政治や毎日のニュースやネットを見ていると人間っておもしろいなぁと思います。
もちろん医療従事者や社会システムを守るために働いている方のご苦労を見れば面白いなんて失礼ですし、職を失った方などもたくさんいますが、その反面遊ぶ(行動)の自由を言ってマスクもしなければ自粛なんてしないという自由論者も出たり。
Go Toが行われれば多くの人が街に繰り出したり旅行に行ったり。人間は金には弱いですから心配をしながらそして政府が行っていることだから経済のためだと自分に言い聞かせながら出かけていく。
ニュージーランドはコロナを一応抑えたので去年と同じ新年を迎えられるようですが、Go Toだと動き回った日本はまた感染拡大でそのGO Toすら中止に。政府の要人も多人数の会食自粛といった口で高級ステーキなどの会食。
人間はコロナという禍が降りかかっている中で喜劇を演じる。
来年もこの喜劇が繰り返されるのでしょうね。
喜劇のような政治全般の右傾化も進むでしょう。
少しはよくなればと思うのですが。。。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
朝から御節料理を作り
掃除も済ましい
カレンダーも取り換えて年越しそば食って
紅白観ながらこうしてブログ
・・・・・・・・
同じことしながら今年も終わりですなぁ。。。。。
皆様よいお年を

【2022年】ツイッターつぶやき
今年一年ありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。

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