PLESIDENTに「朝食は1日のなかで最も大切な食事」という常識は科学的にはウソである」という記事があった。
夕螺家家訓は「借金しても食うものは食え」である。
あと副家訓が「遅刻しても朝飯食べろ」である。
どちらもおふくろの言葉。。。。。。。
まぁ、家訓ともいえない言葉だが、朝飯だけはないが食事は何でもいいから口にして生活してきた。
お袋は農家育ちで小さい頃から手伝いをやっていたと思うし、兄弟も多い中で長女だから兄弟の面倒も見ていたと思う。朝は暗いうちに起きてひと仕事をしてから朝食だったでしょう。
朝起きてから何でもいいから少し体を動かすと腹は減るもんです。ベランダの花に水をあげたり、そもそも朝食作りでも体を動かせば腹は減る。腹が減れば朝飯はうまい。
人間も1日2食でいいということを聞いたことがあるが、それなら昼を食わなくていいかもしれない。小腹がすいたら少し何かつまむ程度で。その代わり夕飯は早い時間に食べて暗くなれば寝る。こうした暮らしが自然かもしれない。
やはり朝食は食った方がいいに決まっている。
というのか、朝飯も食いたくないという生活が不健康なのです。
夕螺家家訓は「借金しても食うものは食え」である。
あと副家訓が「遅刻しても朝飯食べろ」である。
どちらもおふくろの言葉。。。。。。。
まぁ、家訓ともいえない言葉だが、朝飯だけはないが食事は何でもいいから口にして生活してきた。
お袋は農家育ちで小さい頃から手伝いをやっていたと思うし、兄弟も多い中で長女だから兄弟の面倒も見ていたと思う。朝は暗いうちに起きてひと仕事をしてから朝食だったでしょう。
朝起きてから何でもいいから少し体を動かすと腹は減るもんです。ベランダの花に水をあげたり、そもそも朝食作りでも体を動かせば腹は減る。腹が減れば朝飯はうまい。
人間も1日2食でいいということを聞いたことがあるが、それなら昼を食わなくていいかもしれない。小腹がすいたら少し何かつまむ程度で。その代わり夕飯は早い時間に食べて暗くなれば寝る。こうした暮らしが自然かもしれない。
やはり朝食は食った方がいいに決まっている。
というのか、朝飯も食いたくないという生活が不健康なのです。
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