年金額は賃上げの状況と物価変動により支給額が変化するようですが、これまで賃金も上がらず日銀の2%目標もずっと「道半ば」とされて支給額は実質的に減少していた。
日銀も2%目標を超えたとする。
物価が上昇したため支給額も増加するらしい。しかい上昇するといっても微々たる額でしょう。
今の悪性の物価高は、スーパーなどで買い物をすれば2%どころの話ではない。食品は10%15%の上昇ですし電気料金も上がり75歳以上の医療費自己負担も2割となるなど負担は増加しています。
するとわずかな年金支給額増があっても今の悪性の物価高には追い付きませんね。
これは年金に限ったことではないことはもちろんで、労働者の賃上げもままならない状態ですから、国民生活全体が落ち込んでいきます。
企業は利益が拡大している。
これを国民に分散しなければならないです。
日銀も2%目標を超えたとする。
物価が上昇したため支給額も増加するらしい。しかい上昇するといっても微々たる額でしょう。
今の悪性の物価高は、スーパーなどで買い物をすれば2%どころの話ではない。食品は10%15%の上昇ですし電気料金も上がり75歳以上の医療費自己負担も2割となるなど負担は増加しています。
するとわずかな年金支給額増があっても今の悪性の物価高には追い付きませんね。
これは年金に限ったことではないことはもちろんで、労働者の賃上げもままならない状態ですから、国民生活全体が落ち込んでいきます。
企業は利益が拡大している。
これを国民に分散しなければならないです。
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