去年は改憲の動きが大きくなりました。
平和主義そして民主主義形骸化している中での改憲の動きです。
平和主義は空想的なのか?
現実としての事実は、戦後70年以上どこの国も攻めてこなかったし、後方支援はあったものの他国で軍事行動をしなかった。こう見れば平和主義は現実なものだったのであり、敵が攻めてきたらというのが非現実的だったのです。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 5月 3日(火)「改憲の動き」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
平和主義そして民主主義形骸化している中での改憲の動きです。
平和主義は空想的なのか?
現実としての事実は、戦後70年以上どこの国も攻めてこなかったし、後方支援はあったものの他国で軍事行動をしなかった。こう見れば平和主義は現実なものだったのであり、敵が攻めてきたらというのが非現実的だったのです。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 5月 3日(火)「改憲の動き」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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