久子さんが購入したサンダルよさそうだと
アマゾンで買った
ので ほしくて手に入らない本も買った
モリエールの「人間嫌い」
これ面白くない。
「町人貴族」みたいに軽やかにおっかしいのがいい
「人間嫌い」は皮肉だとか辛辣だとか
そういうのがちりばめられていて気持ち悪い
人を馬鹿にしたりやっつけたり 意地悪 ばっか！
そういうの好きじゃないな
と思うけれど
考えると私も優しくないものな
人とうまくはやれないものな
私すごく嫌いな人が居るので
ちょっと反省しちゃった
何も いやなことばかり言うことないよなあ と・・・
それと ヴォルテールの「カンディード」
これよく絵になっているけれど
どんなお話？っていつも気になっていた
うはは ヴォルテールって面白い人だったのねえ
ええ！？これって映画になってないかなあ
軽く 映画で見たい
後は阿部良雄の群衆の中の芸術家―ボードレールと十九世紀フランス絵画
これは古本だからまだ来てない
さて眠くなってきた
これ前も履いていた
（武蔵が買ってきてくれたんだって 忘れてた）
私はこれで牛久に行きました
靴を履くのはかかとを入れる時
指が痛いので歩くのに楽なサンダルはいいです
おばさんの分も買ったのだけれど
かかとがやや高いので
おばさんは足がへんてこなので
底があり得ない形に磨り減っていって
前の時は往生してたと武蔵が覚えていて
おばさんは履くのやめれば？
といったけれど ほしがるのであげた
底が変にすり減るのは
どのような靴も同じだからな
歩いてみて歩きやすいと言って
ほしがりました
底が減ると
おばさん左右を取り替えて履くのよ
なんだかあぶなっかしいの
これからこれがだめになったら
またこれにします
教えてくれてありがとうございます