遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

ホフマン

2014-06-10 11:43:31 | 外国の本

黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ

これ 読み始めて

黄金の壺読み終わったところ

ホフマンというイメージが 狂った

私が幻想文学って思ってイメージしてホフマンと取り違えてたのは

ワイルドだった

この本を読んでいると

なんか懐かしい デジャヴ感

あああ

このシリーズで子供向け世界文学全集を読んでいた

あの気分が帰ってくる

ホフマンがそういう小説家だからか

この光文社のシリーズがそうだからかわからないけれど

悪い感じじゃないわ

ホフマンの舟歌♪

この歌 子供のころ歌った

教科書に載ってたのかな?

中学の時 仲良しが音楽の素養のある子で

ハモッテ歌う楽しさを教えてくれた子がいた

こういう二重唱というのも(まるでレベルは違うけど)

これらすべてが 思い出を揺り覚ます

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