これは
映画の「トプカピ」を思わせる話
「トプカピ」のことも
チラッと出てくる。
交渉のときの民族性みたいなものが
面白かった
美術品が何十億という金額で取引される
というのが
現実とはいえ悲しい
その絵を描いた人は全く無縁のところで
金額に換算される美術品の世界
偽者が横行し
人間まで偽者!
若い絵描きが
暮らしの心配はなく
眠る時間も確保できて絵を描ける世の中にならないものか
次に読んでるのが
「木を植えた男」の ジャン・ジオノ作だから
興味を持って借りた
しかし読みにくい
翻訳がなんか変
読んでもイメージが湧いてこない
難しいんだなあ 翻訳って
↑で交渉のときの民族性と書いたけれど
翻訳は別の言語の表現を感覚の違う他民族にイメージさせる
これは難しい
プールでも 運動の仕方 歩き方 外国の人がよくいるけれど
実に びっくりするものナァ
同じ遺伝子の人なのに、何億年の間に、言葉もその意味するところも、民族によって微妙に違いますね。日本語にしたとしても、もとの言語と全く同じ意味ではないでしょう。とはいえ、外国語は一つとして満足に知らないのです。
しかし世の中には色々な考え方の人がいますね
絵のほうは巧妙な贋作制作プロジェクトも出てくるのです
ご丁寧にありがとうございました。
こちら、遡って拝見した記事もありましたが、同日に違う記事を次々掲載なさいますし、すごいスピードに見落としておりました。
只今伺いましたら、志村様からもコメントが入っておりましたよ。
私も其処へコメントさせて頂こうか迷いましたが、こちらでご挨拶させて頂きます。
遊工房様にも、志村様にもと、皆様の暖かいご厚意を沢山頂き、こんな私ですが、もう暫くは頑張れそうな気持ちになっています。
陽気が定まらず此の時期必ず家人に病気が出ますもので、いささか抑鬱気分なのですが、欲張らずに暮らします。
誰もが自分なりに歩いていれば、必ず何処かへ辿り着くのでしょうね。
私は11時半ごろあそこを通ったのでした
志村さんが写真をお撮りになった
ギャラリーから鑑賞している方たちもいました
志村さんの示唆のおかげで
そうだ!と思って
お断りもせず
詩を転載させていただきました
ありがとうございました