これ 読み始めて
黄金の壺読み終わったところ
ホフマンというイメージが 狂った
私が幻想文学って思ってイメージしてホフマンと取り違えてたのは
ワイルドだった
この本を読んでいると
なんか懐かしい デジャヴ感
あああ
このシリーズで子供向け世界文学全集を読んでいた
あの気分が帰ってくる
ホフマンがそういう小説家だからか
この光文社のシリーズがそうだからかわからないけれど
悪い感じじゃないわ
ホフマンの舟歌♪
この歌 子供のころ歌った
教科書に載ってたのかな?
中学の時 仲良しが音楽の素養のある子で
ハモッテ歌う楽しさを教えてくれた子がいた
こういう二重唱というのも(まるでレベルは違うけど)
これらすべてが 思い出を揺り覚ます
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