昨日。

昨日はね

一日入学が結構早く終わったんだ

まあ内容的には書類の提出
それから教科書なんかの販売
あとスクールバス利用者の為の
路線決定の話し合い


書類はさ
貰ってきたその晩に夜なべして書いたんだｗ

そのことが一切終わった後に
就学支援の手続き
母子家庭だから
少しでも補助がもらえるようにさ


学校のことが済んだ後
制服と運動着を頼みにいって
やっとホッとしたよ


あとは靴とカバンを買うだけ

入学式は6日だからさ～
ちょっと忙しいねｗ



そのあとは息子を自宅に置いてｗ
即行　お仕事に行ったよ

そしたらさ
離任式後の昼食会があって
私の分まで用意しててくれて
しかも　もうとっくに
食事会の時間が終わってる時間だったのにさ

もしかして待っててくれたのかな～って
思ってしまうほどだった


その後は机の移動とか片づけを手伝って帰ってきたよ

子供たちからの手紙
クラスの子供たちからの色紙
親御さんたちからの花束
クラス担任からのプレゼント
見てあげていた子の親御さんからのプレゼント
その他のプレゼント

とにかく盛りだくさんだった

花束も３つ

最後にはお見送りまでしてもらって
皆さんにとっても良くしてもらったよ

幸せ者だよね。。。。





それから自宅に戻ってから用意してたバックと
息子を連れて新幹線の駅まで愛車で突っ走りｗ


３時間ちょっとかかって到着

ここから３０分くらいであなたのところに行けるんだと思ったら
すぐにでも行きたかったよ（笑）

でもよく考えたら今日はお仕事だったね


毎日　朝早くから夜遅くまでお疲れ様

そんなあなたが好きなんだけど
そういうあなたが心配です


お仕事もいいけど
身体に気をつけてね



あ～～～～ぁ
早く逢いたいな。。。。（笑）

酔。

二人とも酔っていたね
それもかなりね

でもね
すごくうれしかったよ

幸せな時間だったな。。。。

私いつも携帯電話の電源を
自動で切れたり自動で入ったり
そんな設定にしてるのね

でさ
昨夜　女性だけで部屋に戻って
飲みながらいろいろおしゃべりしてて
時間を見ようと思って携帯を見たら
もう電源が落ちてたんだよ

でね
なんか気になってさ
電源入れたの

そしたらSMSが受信されてきて
あなたが電話をくれていたことが判ったんだ
３回もくれていたんだね

もう眠ったろうなと思ったけど
声が聞きたくてメールしたんだよ

だから折り返し電話くれてうれしかった


声を聞いてね
すぐにいっぱい呑んだなってわかったよ
声がガラガラだったから
みんなといっぱいおしゃべりしたんだなってこともわかったよ



保険の代理店の人のことで怒ってくれたね
すごく怒ってた
しかも少し興奮気味に・・・・
ちょっとうれしかった


息子のことで神社に行ってくれたことも
私のことを考えてくれてるんだなってことが伝わってきて
泣きたくなるくらいうれしかった

逢いたいってことも言ってくれた
泣きたくなるほどだって言ってくれた
いつもそんなこと言わないのに
そう言われたら
私　幸せだなって思ったよ

いつもそう言ってくれたらいいのに。。。。

いつもすぐ
あれして　これして　って言うけど
それだけでしょ？

特別　何を言ってくれるわけでもない
だけど昨夜　いろいろな言葉で伝えてくれた
うれしかったよ


しかもさ　真夜中ｗ
私なんか旅館の階段のところに腰掛けて電話してたんだよ

時間にして３０分くらい・・・
ちょっと浮かれ気味で部屋に戻って寝たよ

でも・・・・
まさかそんなおしゃべりの内容を
まるで覚えてないなんてことないよね？

（笑）




今　すごく　最高に
気分も身体もイマイチ

そしてこれでもか！ってくらいに
私の身の回りで
次々といろいろなことが起こってるでしょ？

目まぐるしくてココロもくるしい

だからね
あなたとのおしゃべりが
その時間がすごくうれしかった

ありがとね。。。。

いろいろ。

あなたにいろんな所に連れて行ってもらったね

ライブもずいぶん行った

温泉にも美味しい食事にも
たくさん連れて行ってもらった


最初　一緒に行ったＳ市のライブ
その後まさかのＢ館ライブ


フグを生まれて初めて食べたんだった
日本橋のお鮨も美味しかったよね

そうそう浅草寺に行ったね
あの町並みがなんかレトロな雰囲気で素敵だった

お笑いのステージも見た
ずっと手を繋いでたよね

交差点で立ち止まると私を見て
「愛してるよ」って言ってニッコリ笑ってた

その時が初デートみたいなものなのに
すごく不思議に感じたんだった


それからすぐにこっちに来てくれた

Ｍ島の温泉だったね
露天風呂から見た海はとても綺麗だった

あの海に浮かぶようにかかっていた
赤くて長い橋覚えてる？

寒かったけど渡ってみたいって言った私
一緒に渡ってくれたよね
もうすっかり薄暗くなってたっていうのにｗ

そしてその時が初めてのドライブだった
私の愛車を見て「可愛いな～」って言った
確かに小さいからね


その後いろんなライブに行ったりして
ＥＬＴにマッキー
もちろん彼らのライブも必ず毎回一回は行ったね

おちあいのお鮨も新宿の焼肉屋も
札幌のお鮨も味噌ラーメンも
美味しかった

そうそう京都
私が生まれてから初めての京都
連れて行ってくれたね
すごくうれしかった

ずっと行きたいって思っていたからなおさら
うれしかったんだよ

幻想的な空間であの景色を見れたこと
忘れられないな

そこで食べた食事も
連れて行ってくれたバーも素敵で

一緒に過ごしてる間いろんなお喋りして
あなたという人がなんとなく分って
ちょっと面白くも複雑な感じだったことを
よく覚えてるｗ


それから修○寺
素敵な温泉だったね
宿もすごく趣があってさ

食事も美味しかった
食べきれないくらいだったね
それに私にワインを教えてくれた
二人ともかなり飲んだよねｗ

そのときだったかな
子供が欲しいなって言われたのｗ
もちろんお断りしたんだよ

だけどいろいろあって
ちょっと帰り際に拗ねてしまって
困らせてしまったよねｗ


そうそう二度目のドライブ
ミスチルライブだったね

そうそう仙台空港まで迎えに行った
それも私　人生初だったｗ

盛岡まで行ったね
美味しい冷麺にジェラート食べたね

仙台のお鮨屋さんも
その後にいったギターバーも楽しかったね
そのときもたくさん喋った
そしてやっぱりなんか拗ねてたね私ｗ



そんな中でも
毎年　一緒に桜を見る機会が無くて
いつも私　ぐずってた感じがするｗ


なんかこうして並べてみると
あなたとの想い出

いろいろ作れてるね

どこにも出かけたことがない私を
連れ出して一緒に過ごしてくれた
楽しませてくれた


幸せだよね私

なんか申し訳なかったね



ゴメンね


いろいろとありがとう。。。。

まめに。

Ｋ県にいてＷ県で出逢って
そのあとＯ府に行って
気がついたら今　Ｔ都にいるよね


最初　とてもまめにメールをくれて
そのうち電話もくれて
いろいろお互い知らないことをお喋りした

いつも早口で楽しそうに喋るんだよね

そしてさ
いつも聞いてくれてた

あいづちを打ちながらね

いつも『好き』をアピールしてた
半信半疑で聞いていたけどさ

そのわりに私の誕生日忘れていたりして
っていうか
覚えていなかったんだよね

自分から「惚れてる」って言ったくせにさ

さすがにあの時
本気で好きなんだろうかと疑ったよ


それから　どんどんメールの回数が減ったね


それでも電話をくれて何とか繋いでくれた


それでも毎日のようにかけてきてくれたＯ府のとき
通話が1分ないときもあった

自分だけ用事を言って切られたりしてさ
何度か悲しくて泣いたよ

あげくに
「これ以上無理」
ってメールをもらったとき

「自分から付き合おうって言ったくせに」って
正直　キレたときもあったよ


年に数回しか逢えなくても
朝のメールと帰るメールで繋いできたよね

最近　そう・・・Ｔ都にきてから
電話も無くなったよね

朝と帰るメールだけなんてことが普通になったもん

そう考えると私
慣らされたもんだわ



これ以上何か
少なくなったり無くなったりすることあるかな

それとも
多くなったり増えることもあるのかな



つくづく思う

あなたが優しい人でよかった

私　我慢強い子でよかったｗ


そうでなきゃ
あなたとこうしていられなかったもんね

自己中。

いつもさ

勝手に言ってるよね

すぐにさ

疲れてるとか忙しいとか
悲しいとか寂しいとか
ツライとかキツイとか

あなたのことも考えずに言ってるよね

嫌だよね
そんなこと言われても困るよね


なんかね
今日　ふとそう思ったんだ


あなたに楽しいこととかうれしいこととかあっても
私のこの一言で嫌な気分になるよね

うれしいこと半減だよね



今日なんかさ
それは久しぶりに帰るじゃない？

楽しみにして帰るのにさ
なんか申し訳なくなってきてね

ゴメンね。。。。。

ココロからそう思う

自分のことしか考えていない私

最低だよ。。。。




あなたが帰るとき
思うんだ

待ってるだろうな～とか
うれしいだろうな～～とか
きっと喜んでるよね

なんかさ
そういうのっていいね

どこ行こうとか
何食べようとか
これを見せようとか
あれ聞いとかないととか

いろいろ思ってるんだろうね

それこそ首を長くして待ってるよね


そう考えただけでほのぼのする




まあちょっと寂しいけどね

だってさ
遠くなるじゃん

今のところからさらに倍
あなたが遠くに行っちゃうじゃん

あ～～～離れた
って思ってしまう

変？







お仕事に行っていて
聞かれたこともあって
息子のことを言ったんだ

そしたらさ
みんな気を遣ってくれるんだ

だけどさ
それがまたキツイんだよ

気を遣われることがキツイ

もちろん私
仕事中はいつもどおりにしてるよ
普段どおりにね

だけど・・・・なんかさ


しかたないのだけどね




今言ったばかりでもう
「キツイ」とか言ってるし


結局　私　あなたにしか言えないんだね

ていうか
あなたしか言う人がいないんだ私


ゴメン
もう少し気をつけるよ




毎日　食事を取るのが億劫です
胸がつかえて食べれない

あっ　大丈夫
痩せないから。。。。

それでももう
私立の締め切りすぎて
今日　二次募集の願書書いて出したから
予定通り試験を受けることになったんだよ


でね
そうなったとたんに怖くなってね
車の中で泣いたんだ

進路をどうしていいかわからなかった
でも決めた
だけどそれでよかったのか怖かったんだ

山道走りながら号泣した
すれ違う車もそうそうないから助かった

泣きながら旦那に謝った
謝ったってしかたないのに



その後なんでか
あなたの名前を呼んでた
もちろん泣きながら。。。。



おかしいよね
バカみたいだよね

泣いたからって
謝ったからって
呼んだからって
誰も答えてくれないのにさ


でも泣く場所がどこにもなかったんだ
声をだして泣く場所がなくて
ずっと耐えてたんだ

一度泣き止んでもまた
すぐに涙が溢れて
なかなか止められなかった


もう泣かないようにする
頑張ってる息子がいるから。。。。


一緒にがんばるよ