当たり前。

いつも
そうすることが当たり前で

それをしたからとか
してあげたからとか

そのあとのことを…
何かを期待なんかはしない


それが普通
当たり前


だけど
ずっとこうして
いつも何もかも私で

無理をしてでも
してしまうのが常で

それでもそれが当たり前で
でも、、、

でも何も変わらなくて
いつも一人踏んばってて

さすがに自分でも息切れがしてきてて
それでも、、、と

また踏んばる




全部　放り投げてもいいかな





好き勝手に

思ったように

好きなことをすればいいんじゃないかな


もう知らない。。。

秋。

四季折々

一緒に過ごせるとやっぱりうれしいね


同じ風景を見て
季節感いっぱいの料理を食べて
一緒の時間が過ごせるのは幸せだなと思うよ

いくら時が経っても
離れ離れということには
全く慣れないのだけれど

それでもなんとか時間を見つけて
過ごしてくれてるよね

ありがとね



週末は何かと寂しくて
結局は何もしないで過ごすことの方が多くて

それでも思い出したように
あなたが電話をくれる

うれしいと思う気持ちと
よけいに寂しくなる想い

逢いたいね。。




テレビで色々な人の訃報を聞くたびに
私ならどうするんだろうと思う

考えても答えは見つからないのだけれど
一つだけ決心してることはある




あなたにはまだまだ長生きして
たくさん楽しんで過ごしてもらいたいかな

きっといい歳を重ねていけると思うよ


秋の夜長にそんなこと思ってた。。



今日はたくさん遊んだでしょ

もう寝てるかな


おやすみなさい。。

すぐ。

もうすぐ


解っているんだけどね

逢いたいね

想いだけが募るね



連日 電話してくれるね

うれしいよ


何かしら用があるわけじゃないよね

でも話したい

何でもいいの

話すと落ち着くから

ゴメンね


いつもありがとうね


おやすみなさい

遠。

遠いよね

なんかさ
つくづく思うよ
離れてるんだな～って

何年経っても離ればなれは
慣れなくて寂しい

何をしてても
考えるのはあなたのことばかり
不思議だね

まあ そんなことを思っているのは
私の方だけだね

今

今が寂しい
そんなときに一緒にいれない

頭の中では解っていても
ココロが納得してくれない


シカタガナイ

諦めても諦めても

不安が押し寄せるんだよね


ゴメンね


いつもありがとうね



おやすみなさい

待。

酔うと電話くれるでしょ

だから待ってた


肌身離さず持って

待ってた



でも

もう帰ったよね


そうだよね




おやすみなさい。。