2ヶ月。

2014-02-16 02:16:20 | 日記
久しぶりだったね

もう逢うこともないのかと
思ったことがあって

そのせいか
逢った時にはなぜか私は恥ずかしかった

あなたは相変わらずで
何もなかったように
いつも通りのあなただった

いつも通り意地悪で
いつも通り優しかった

普通にただ一緒に居るというだけで
落ち着けるし安心する

そういう存在はそうそうないと
いつも思ってる

だからきっと
かけがえのない存在になってるんだろうと思う


いつも諦めようという気持ちばかりが先に立って
どうしても自分を最悪の状態に持って行ってしまう

悪い癖。。


でもきっと
それはこれからも変わらないと思う



久しぶりに会ったあなたは
何も変わらなかったけれど
私には違和感を感じる香りがした

前にも言ったことがあると思うけれど
私は香りに敏感

あなたのシャツ
というか全身

その香り
正直ツラかった

とても苦手な香りで
ずっと我慢していた

ゴメンね

黙ってようかと思ったけれど
香りが我慢できなくなってつい言ってしまった

あなただから我慢してた

けど 実はまだ
その香りが鼻の先に残ってる感じがして
とてもツラい



楽しい時間が過ぎてしまうのが早すぎて
やっぱりさびしい

こうして一人になると
また余計なことを考えてしまう

そうしてまた今日から毎日
私に不安がつきまとう

いつものこと…


いつも…
そう いつも…

あなたには感謝してる

申し訳ないなと思うほど…


いつもゴメンね

ありがとう。。

音。

2014-02-12 02:12:00 | 日記
向こう側の音が聞こえる

とくに耳がいいとか
そう言うわけじゃないけれど
何をしてるのかが想像できる

以前は…

歩いてる足音
自動ドアが開く音
ポストを開ける音
階段を上がる靴音
ドアの鍵を開ける音
上着のジッパーを下げる音
鍵を置く音

あの部屋の情景と一緒に
あなたの姿が重なる



だった。。


今は違う

向こう側では

改札を通る音
アナウンスの声
あっちからこっちからと
電車が入ってくる音
あなたが乗る電車の音

う~~~~ん

やっぱり寂しいかも…

そんな音


聞きたくないかも。。

安心感

2014-02-10 02:11:00 | 日記
毎日 不信感だらけで身が入らない

不満ばかりだときっと自分の性格が悪いんだと
思ってしまう

日常的に当たり前に繰り返されることでも
私にとっては大切な場所

自宅よりも自分でいられる場所

それなのにこの状態

もっといい場所になれるはずなのに
期待が持てない

不安でしかたがない…


あなたに早く逢いたい

話したいことがいっぱいあるんだよね

あれもこれも…

聞いてくれる?



気持ち

2014-02-09 02:09:00 | 日記
信じる気持ちは変わらないと思っているんだけれど

自分のココロの持ちようで左右されてしまう

思うことがマイナスでいっぱいな時と
少しでもプラスな時とでは
思いも気持ちも考えることも
全く違う

先のことまでも思うことが出来る、出来ないまで

全てに左右してしまうんだなと
つくづく思う

複雑で単純なこの一途な想いは
考え方しだいで落ち着いていられる

だけどきっと私の永遠のテーマで
死んでしまうまで抱えて生きて行くんだなと思う


本当 ヒドイ男と知り合った

本当に…

自分では気がついていないところがまた
無邪気…

しかたないかな。。

前。

2014-02-08 02:08:00 | 日記
相変わらず
何も変わらず話すんだね

何もなかったみたいに
普通に話す

懐がおっきいのか
ただ単に何も考えてないのか
それとも性格的にポジティブなのか
分からないけれど

毎日 苦しいくらい
ツライ日々を過ごしていた私は
バカみたい

自分と私の置かれた立場も考えず
さらっと発言するあなたは
ただのKYなんじゃないかと思ってしまう

まぁ…羨ましいほど得な性格なことは確か

私は先の見えないことは苦手

先が確信出来たことは
いつまでも自信をもって取り組めるし
頑固なほど真っ直ぐだと思ってる

それは分かって欲しい

私は何に対しても一途です

何に対しても一生懸命なんです