一番。

私の中では
あなたが一番

えらいなぁ
スゴいなぁ

いつも感心させられています
もちろん尊敬もしています

時々「？」ということも
無きにしもあらずだけど
それはそれ

いつも
あなたなら大丈夫
そう思っています



でも、時々は意見も言わせてください

あなた自身の世界で決めていること
その世界だけが全てではありません
いろんな世界があるんです
いろんな考えがあるんです

謙虚にして驕らず

あなたならきっと大丈夫

だからいつまでもあなたはあなたらしくいて欲しい


そう思っています

寒。

寒いね
とても寒い
今年の冬はいつもの年より
寒さが厳しくなる感じがします

いつもなにかと考えないようにしていて
それでも忘れることはなくて
今頃は何をしているかなぁ
なんて考えることは日常茶飯事

それでもそんな思いも打ち消すように過ごしています

いつも冬の寒さよりも冷たいあなたが
時々優しさを感じさせるときがあって
それにイチイチ
あれ？優しい？私のこと？
なんてことを思う私はやはり
おバカさんな勘違い野郎なんだと
思うことも度々あります

なんと言ってもこの遠距離
何でまぁこんなに続いたかなぁ

今度会うときがちょうど丸8年？
9年目？に突入

そこまで付き合うと思ってなかったでしょ？
ちょっぴり遊ぼうと思っただけだったろうから

そう考えると不思議だね

あなたはいつも
自分が思ったように
感じたままに
どうするか決めて
前だけをみて進む

それがどう転んだとしても
それはそれ、これはこれ
それなりに考えて
思ったまま行動に移してる

間違いなのか
そうでないかなんて関係なし

本能のままだよね
羨ましいです

私の愚痴なんて
聞いててアホらしく思えるでしょ？


そんな二人なのに
よくまあ、、、

そんなことを思いました





いつもありがとうございます

いつも懐の広い
いつも笑える私でいたい
そんな風に思っています


いつもゴメンなさい

毎日。

ずっと思っていました
大丈夫かなぁって

気持ちも、身体も
ちゃんとしているかなぁって
考えていました

そんなときに
やっぱり私とあなたの
この距離感は
ずっと越えられないのだなぁと
思いました

何があっても何が起きても
何もしない、できない


しかたないことと分かっていても
寂しく思いました

これからこんなことを
何度思うんだろう



私はあなたみたいに
割りきれないなぁ
と、思いました




いろいろとありがとう

電話もうれしかったです



ゴメンなさい

。。、

寂しいのかもと
感じたとしても認めない

会いたいのかなと
思ったとしても否定を繰り返す

甘えたいのに
甘えちゃいけないと頑なに思う

言葉にして伝えようなんて
してはいけない


否定ばかり


そのうち仕事をしていても
自分は必要のない人間

役立たずだと思えてくる

この頑張ってきた5年間は何だったのだろうと
自分の無知さに呆れてしまったりする


どこにどうしていればいいのかなぁと
悲しくなります