いつも。

寝るときは
右側を向いて寝る
横向きで寝るのが癖なんだよね

でも決まって右側を下にして寝ていて
さらに布団の端を丸めて
胸に抱え込んでる

そうして眠りにつく

夜中 同じ体制がツラくなると
反対側を向くのだけれど
やっぱり気がつくと
右側を向いて寝てる

いつも
右側にあなたはいないのにね

驚。

何も考えていないわけではなくて
それはそれなりに必要であるから
使っているのだからしかたないと思う

でも毎回、毎年か、、、
この時期はやっぱり驚く

今回の支払額は¥140000だって

２公演分のチケットだけではなくて
新幹線代やら飛行機のチケット代
そして携帯代


重なるときは重なる

毎年この時期
こんな感じで３ヶ月ほど続いたりする

分かってたけど驚愕

笑えて呆れてしまいました

もちろん光熱費は含まれてない
それはそれでまた別



１ヶ月分の稼ぎ

何で働いてるんだろうと
思うよ

あ、その為に働いてるのか


でもちょっぴり悲しくなる

やっぱり凹むよね

で、ついつい
何をやってんだろう
なんて思うよね

(笑)

不意打ち。

答えを用意していなかったり
あるわけがないと端から高を括っていたり
そんなことを考えることに拒否感を持っていたばかりに考えたくもなかったり

そんなときに
急に思ったことがない話をふられると
思いもかけない言葉が出る

その答えは上手く誤魔化して
はぐらかしたくせに

それは簡単に適当な言葉で答えるんだ

ってことある

あれ？っと思っても
その時はさすがにツッコんだりしない
そうなんだ～と流す

答えが定まらないのは
いつも適当に誤魔化しているからで
何より都合が悪いのだろうなと思う

本人は意識していないのかも知れないけれど
聞いて答えをもらった当人は
いつまでも心に残る

ズルい人なんだなぁと
改めて感じることがある

住むところも環境も違う
言葉のすれ違いなんてあって当然

でも想う心も思いやる心も誰も一緒ではないのかなぁ

だからこの不思議な違和感はきっと
想いの違い

お互いの想いと思いやりは
どこかかけ間違えているのかもしれない






こんな私にいつもありがとう

感謝しています

会う。

月に一度
会うときは
お互いあれもこれもと
行きたいやりたいと
詰め込みすぎたり

あれもこれも
食べたい飲みたいと
口では言うけれども

そこまでもう若くはないのだなぁと
今回つくづく感じました

お互いに無理があるのかもしれないね


なんと言っても遠すぎる

時間もお金もかかるし体力も使う


若くもないし
この先どうなるこうなるもない

老後の茶飲み友達にしては
離れすぎてるね



いつもたくさん使わせて
ゴメンなさい

ありがとうね

歳。

お互い歳をとったね

いつまでこうしていられるかな
最近はそんなことばかり
考えます

先はそこまで短くもないけれど
思ったほど長くはない

そろそろ潮時かなとも思うけれど
居心地の良いのが仇となって
ついつい甘えてしまっている
ゴメンなさい
いけない性分だ


あなたはいい
そんなことになっても
相方がいてくれる

私は違う
そんなことになったら
また一人になる

不公平だなぁと思う
そんな役割はやはり私の特権なのかもしれない

まあ あなたには
私がこの先一人になろうがどうなろうが
そんなこと関係ないのだから
あえていう必要もないのだけれどね

そういうことを
眠れない時にふと考え始めてしまうと
ますます眠れない

甘えすぎだよね私

本当 そう思う

ゴメンなさい

いつもありがとうね