DVD。

死ぬほど観た
そう言った私にあなたは

寂しかったんだろう？

って言った

今夜も観てる

そうだ…
寂しいんだ私

あなたへの愛情を
置き換えてる…

もっともっと自分が愛せる対象を見つけて
隙間を埋めようとしている

そうすると落ち着ける

私の最大の愛情は彼ら

彼らがいたら
私は私でいられるのかも…

それでいいのかもしれない

不 負 腐

いつもね

何か言ったり反対に言えなかったり
したりしなかったりすると

そんなことの
反応をつい気にしてしまうんだよね

もちろん誰にでも

言えばよかった
言わなきゃよかった

あの時なんて答えた？
なんて聞いた？

おかしいよね


もちろん相手があなたならなおさら…

正直でしょ私。。

それでもかなり遠慮してるんだけどね

でもさ
どう感じてどう思ってるか分からないけれど

あなたはいつも怒らない


叱られてしまう
怒られる

そう私が勝手に思っていたとしても
あなたはいつも普通

むしろ知らんぷり。。

というか忘れてる？

怒りの沸点が違うのかなと
思ってしまう

そう感じる時がある


一人悶々と悩んでたのが
馬鹿みたいと思うことがある




以前　「甘えていいよ」と言われて
甘えるって何？って聞いたことがあった

甘えることってどういうことを甘えるっていうんだろう
ってずっと思ってた

今もまだイマイチ判らない

それでも一緒に過ごしてて
自然と甘えてるのかなと自分で感じることがあって
そんなときはやっぱり心地いい

安心しきってる自分がいる

だからいつも我慢できなくなる時があるんだね

ココロがこの環境に居られなくなって
欲してしまう

そばにいられたらなと…


今もそう
来週には逢えるのに我慢できないんだよね

疲れて、疲れてしかたがないんだもん


思ってもすぐには逢えないんだから
どうしようもないんだけどね

自分でなんとかしないとダメだよね

思うこと。

いつも思うんだよね

何年経ったかって…
数えられなくてさ

いつからだっけ？
あの時は何年だったっけ？
そんな感じ

長いようで短い
短いようで結構長い

どう思うんだろう


今でも時々思うことがある
あの時　ちょっとだけ遊ぼうって思ったでしょ
その程度だったでしょ

遠いし遊ぶには調度いい

あ…今も思ってるか？

だからこんなに長く付き合うとは
あの時は思ってなかったんじゃないかな…


今はさ
どこに連れて行ったとか
何を食べに行ったとか
覚えていてくれてるけれど

以前は全く覚えていなかったもんね

今は気を付けているのか
結構　覚えてくれてて驚く時があるもの

どこか連れて行ってくれて
以前にも来たことがあるんだなと感じたとしても
聞く気もないけれど

どうしてもボロがでるよね

ドギマギするそんなところもまた「らしい」んだけどね


「他」も「別」にもいるんだろうけれど
それでもこうしてる私って「らしくない」

なのにこうだ


同じ感覚だと感じる

居心地のよさがそうさせるんだね

不思議な感じ


離れなきゃと思いながらも離れられない思いは
きっとそのせいだ

こんなに遠いのにね


たくさんの想いと葛藤

全部　『好き』の言葉で騙されるんだよね…

、、、、、

寂しくて落ち着かない

自分の携帯の中からあなたの存在を探す

小さな欠片でもいいからと探す

あれもこれもと探す


見つからなくて…

よけいに寂しさが増す

いつもそんな繰り返し

本能。

不思議なもので無理な話だと分かっていても

授かるものなら授かりたいと思ってしまう

もちろん　そんなことできるわけがないし

いろんなこと考えても

無理なことだと解っている


母性というのは不思議なものです


というか…実際　そんなことはたぶん皆無

絶対にありえないことなので考えるだけ無駄

大丈夫だからあまり心配しないで…



私はこんな感じだし

あなたはあなたでそんな生活

本当に何で出逢ったんだろうかと

今でも不思議

こんな人生になるなんて思ってもいなかった


ただ　いつ終わりがくるのかと思うと

それだけはいつも考えてしまう

それでもそんな時がきても

いつでもあなたの前では冷静でいたいと思っています


例えなにがあっても…


その代り別れる時には絶対にダイキライでいてください

顔さえも見たくないほどにダイキライと言ってください


別れに優しさは必要ないんです。。