小さな日常

今朝は衝撃的なニュースで恐怖しました。
自分の小さな半世紀に争いの絶えた事などあったんだろうか？

それでも仕事が始まると、どちらが非日常なのかやがて対岸の火事のようになってしまう。

当たり前のように明日が来ると思ってしまう。

曇天の下、自転車で図書館へ行って、借りて......。

途中で見つけた花。合歓木みたいな


図書館へ行けば、日下部羊の本や呪術やレンアイものや王仁三郎と何にでも手を出す。


凡庸であることを恥じたりしないけれど、何かやはり落ち着かない夜です。


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