痛みは幸福感を減らすよね

こんにちは。

エルです。

今朝、膝の痛みにもうこれは病院だ！

と、整形外科へ。

うん、昨日行くべきでした。

普段は丁寧で優しい、おお先生と、その息子さん先生の2人体制ですが、

暫くぶりで行ったら、代打的な(←？)先生とおお先生。

そして私は代打先生へ振り分けられ、

Oh, no!

薬がもうないって言ったのに薬をくれず、湿布もくれず(かぶれやすいと言った私が悪いのか？普段はかぶれにくい湿布をくれる)

悔しいので、両足にヒアルロン酸注射をしてもらって帰りました。

どういうわけか、右膝だけめっちや注射が痛かった。左はなんともない。

むしろ、注射好きな私が我慢しにくい程の痛みって、不安しかないですわ。

帰りのタクシーでは乗り込むだけで

「アタタタタ！」となり、行きとは大違いでした。

地元の運転手さん、

「ああ、その新しい先生が合わなくて他のクリニックに替えた人もいますよ～」とのこと。

「おお先生に当たらなかったのはおそらく私の日頃の行いが良くなかったんですぅ」と笑いをとる。

今日の良いこと・何はともあれ、面倒を先延ばしにしがちな自分が整形外科で注射を打ったことは良かったと思う。明日からの仕事の為にも。

とにかく痛みってやつは生活から幸福感を奪いに来る。

某ブロガーさんのところで拝見した映画を観たくてAmaz○nで購入したら、再生できず、今はヘルプの電話もチャットも無くなったので、誰かの回答書き込み待ち。

図書館で借りた本が良かったから、別の本を購入してみたら個人的にハズレ。

仕事の連絡LINEでは、納品が無くて仕込みが出来なかったから、明日ヨロシクとか。

うん、大丈夫。

すべて痛みのせいさ！

皆様に幸運を！