こんにちは。
エルです。
今日の良いこと・夜明けのお月さんが綺麗だった。もうすぐ満月なのかなと腕時計のムーンフェイズを眺めた。まだ真ん中ではない。お月さんは三日月も十六夜も愛されてる。
この頃ははメンタルがICUに入っているような状況だったので、
信頼のおける占い師さんへ電話(あ、有料のやつです。友だちではない)。
かなりパワーチャージされた気がします。
そのなかでも印象に残ったのは、
1人でいられる場所で
ちゃんと怒って、いっぱい泣く。
その後は温かい飲み物を摂ってね、と言われました。
怒ること、泣くことを肯定され、推奨される。
そうか、怒ったり(暴れたり?)泣いたりしてもいいのか!
極めつけは
「生き霊を飛ばしちゃってもちゃんと私が相手に飛ばないようにしておきますから心配しないで」
と、言われたことですね。
昔、占い師を実際にやっていた経験がありますが、心を込めるだけでは相手はなかなか癒やせないものです。
尊敬。
占いというのは統計学と中国から入ってきた陰陽の様々な術式、または占星学等を組み合わせて相手を見ていきます。
過去の自分は手相、タロット、そしてやはり年廻り、月廻り、その人の命式等で見ていました。
あ?今はすっかり忘れたよ~。
眉唾だとか信じないというのは勿論OK。
こういうのはね。
ではでは、
皆様に幸運を!