伝わらないのもアリやナシや

こんにちは。エルです。

もう紛れもなく冬です。
「タイヤコウカーン！」です。結局エル父は今日か明日交換するらしい。早めにって言っておいたのですが子供の言うことなどききません。ヤレヤレ。

タイトルですが、例えばツグミを見ると私は「オトフリート.プロイスラーの『ちいさい魔女』の挿し絵に出てきそうな鳥だなあ。」と思ってしまいます。
実際には鳥はアブラクサスという名前のカラスしか出てこないのですが。意味不明ですよね？

おそらくこれじゃイカンのですが(笑)

今回読んだ恒川光太郎「夜市」は、
「夏目漱石の『夢十夜』みたいな話だなあ。」と思ってしまいました。

唐突に異世界に引き込まれた読者は、最後に全てが繋がっていることに気が付くというこれまた私の大好きな展開です。
はい、この説明なら大丈夫でしょうか(滝汗)？


読む本がないと年を越せません。



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