今日は梅雨らしく朝から断続的に雨がしとしと日曜日。
雨で色付くのはこちら
昨日に引き続き塩竈神社の境内に咲いていたお花です。
いろいろ教えてくれたボランティアのおじさんが「来週はここで流鏑馬(やぶさめ)も行われるんですよ。」とおっしゃったのに反応し、
「あ、そういえばこちらの神社のご神馬がここ何年もいないですよね。どうしてなんですか?」と訊いてみました。
そうしたら、どのこでも神馬になれるというわけではなくこまかい条件があったのですね。
おじさん「二歳半で、一度も女性を乗せたことがなく、寄付という形で・・・」
ふむふむ、ここまでだったら見つかるのではないの?
そうしたら極めつけが!
「体に七つの斑紋がある馬でなければならないのです。
な、なに~?七つの紋?北斗の拳のケンシロウか!?
実際私も見たことがあるご神馬なのですが、七つのしるしのくだりは知りませんでした。
現在は新しい主を待ちながら厩舎(神社の場合もこの呼び方でいいのかな?)のそばの立札には
過去のご神馬が、体のどこに七つの紋があったのかが記されておりました。
なんだかダライ・ラマを連想してしまいました。
ご神馬もお役目のために生まれてくるのでしょうか。
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昨日に引き続き塩竈神社の境内に咲いていたお花です。
いろいろ教えてくれたボランティアのおじさんが「来週はここで流鏑馬(やぶさめ)も行われるんですよ。」とおっしゃったのに反応し、
「あ、そういえばこちらの神社のご神馬がここ何年もいないですよね。どうしてなんですか?」と訊いてみました。
そうしたら、どのこでも神馬になれるというわけではなくこまかい条件があったのですね。
おじさん「二歳半で、一度も女性を乗せたことがなく、寄付という形で・・・」
ふむふむ、ここまでだったら見つかるのではないの?
そうしたら極めつけが!
「体に七つの斑紋がある馬でなければならないのです。
な、なに~?七つの紋?北斗の拳のケンシロウか!?
実際私も見たことがあるご神馬なのですが、七つのしるしのくだりは知りませんでした。
現在は新しい主を待ちながら厩舎(神社の場合もこの呼び方でいいのかな?)のそばの立札には
過去のご神馬が、体のどこに七つの紋があったのかが記されておりました。
なんだかダライ・ラマを連想してしまいました。
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