小千谷に到着してここから鉄道活動でーす。
5年前に新潟に行ったときに散策はしていましたが、再度5年後の変化ということで、国鉄魚沼線の廃止線探索に挑戦です。
さて西小千谷駅は、すぐに到着して城川郵便局となっていましたが、
後ろのホームが5年前は、そのまま草の中にそのまま放置されていたホーム跡でしたが、綺麗に整備されてホームはそのままになり線路跡は、公園となっていました。しっかり国鉄魚沼線の石碑が立っていました。
ここから散策開始となります。
旧線路跡は、すべて空中写真閲覧サービスでダウンロード済み
しかも昭和50年ぐらいのが多く国鉄廃止線が豊富の時でいい資料となります。
早速持参したノートパソコンで今の地形とあわせて探索開始
これほど楽な廃止線探索は無いですね
震災当時大きい非難テントを張ったジャスコ小千谷店を過ぎるころに
元軌道跡がわかるようになります。
小栗田の集落付近は、水道工事で元軌道跡が走れなく大回りしていきます。
5年前は元ホームが直前まで残っていたようですが残念ながら解体されてしまったと集落の人にききましたが、今回は工事のためいけなく残念でした。
その後軌道跡を走りいけるところまで行き高梨へ
途中勾配標もあり元鉄道線路跡とうったえているようです。
高梨はわかりにくかったですが、現在コンクリート工場の前の通りが
元軌道跡のようです。一応昔の駅舎がわかる写真と比べてノートパソコンで見てわかったので撮影してその先は、私有地になるため大きく迂回して、
見られるコンクリートの橋脚跡を確認して、関越道を抜けて片貝駅へ
すでに手前から道路転用されたのですが、長年の廃止線探索や
前に行っているのですぐにわかり撮影
たしかに前に来たときはホームが残っていたのですが、
見事に撤去されてホーム外側の柵にあった駅名表枠がまだ残っていました。
片貝は花火製造でも有名なので、花火の打ち上げの筒と公園となっていました。
そのまま来迎寺駅へ結局1640となっていた。
反対側の元越後交通ホーム側に行くすでに宅地化されて住宅地となつている
ホームも旧3番線側に道路が走っている。
要するにここまで越後交通所有だった土地だつたようです。
平成7年までは、短縮されながらも西長岡-来迎寺まで貨物輸送を続けていました。さて廃止から10年たってからの探索です。
5年前は見事に架線ポールも健在でしたが、すでに撤去されて
鉄道があったことがわかったのですが....
その4に続く
5年前に新潟に行ったときに散策はしていましたが、再度5年後の変化ということで、国鉄魚沼線の廃止線探索に挑戦です。
さて西小千谷駅は、すぐに到着して城川郵便局となっていましたが、
後ろのホームが5年前は、そのまま草の中にそのまま放置されていたホーム跡でしたが、綺麗に整備されてホームはそのままになり線路跡は、公園となっていました。しっかり国鉄魚沼線の石碑が立っていました。
ここから散策開始となります。
旧線路跡は、すべて空中写真閲覧サービスでダウンロード済み
しかも昭和50年ぐらいのが多く国鉄廃止線が豊富の時でいい資料となります。
早速持参したノートパソコンで今の地形とあわせて探索開始
これほど楽な廃止線探索は無いですね
震災当時大きい非難テントを張ったジャスコ小千谷店を過ぎるころに
元軌道跡がわかるようになります。
小栗田の集落付近は、水道工事で元軌道跡が走れなく大回りしていきます。
5年前は元ホームが直前まで残っていたようですが残念ながら解体されてしまったと集落の人にききましたが、今回は工事のためいけなく残念でした。
その後軌道跡を走りいけるところまで行き高梨へ
途中勾配標もあり元鉄道線路跡とうったえているようです。
高梨はわかりにくかったですが、現在コンクリート工場の前の通りが
元軌道跡のようです。一応昔の駅舎がわかる写真と比べてノートパソコンで見てわかったので撮影してその先は、私有地になるため大きく迂回して、
見られるコンクリートの橋脚跡を確認して、関越道を抜けて片貝駅へ
すでに手前から道路転用されたのですが、長年の廃止線探索や
前に行っているのですぐにわかり撮影
たしかに前に来たときはホームが残っていたのですが、
見事に撤去されてホーム外側の柵にあった駅名表枠がまだ残っていました。
片貝は花火製造でも有名なので、花火の打ち上げの筒と公園となっていました。
そのまま来迎寺駅へ結局1640となっていた。
反対側の元越後交通ホーム側に行くすでに宅地化されて住宅地となつている
ホームも旧3番線側に道路が走っている。
要するにここまで越後交通所有だった土地だつたようです。
平成7年までは、短縮されながらも西長岡-来迎寺まで貨物輸送を続けていました。さて廃止から10年たってからの探索です。
5年前は見事に架線ポールも健在でしたが、すでに撤去されて
鉄道があったことがわかったのですが....
その4に続く