【首都圏発自衛隊関連】湯ったり乗ろうのブログ【鉄道温泉旅行ネタ満載】

最近はmixiで毎日日記書いています。今のところマイミク限定ですので公開してもいいくだらない話題はブログで公開中!

年末年始鉄道紀行2005-2006 【ちほく鉄道永遠なれ】4日目

2006年01月02日 23時45分14秒 | 北海道関係
生田原ノースキングで朝6時30分起床
部屋からは生田原駅がよく見える位置で遠軽639発4653Dを撮影してみました。


そうして朝風呂はいった後は、レストランでバイキングで朝からいろいろ
食べて満足です。



牛乳飲みながら今日のプランを考える。
そうして部屋に戻り箱根駅伝を見ながら、関口智宏の全国乗りつくしの旅
秋編東北編がBSで再放送していたので、見たりしていました。
9時50分に部屋を出てチェックアウト
しかし列車は11時過ぎなので日帰り温泉施設側の休憩室で箱根駅伝と
電車男をチャンネル回しながら見ていました。
32インチの液晶テレビ独占でみていましたが、
デジタルBSが映らないのは残念です。

そうして11時になったので生田原駅へ
除雪作業などしている人郵便局が雪の中郵政カブでがんばって配達したりしていました。
北海道の郵便局のカブは、どんなタイヤはいているのか興味ありますね
よく転倒しないものだと関心してしまいます。


生田原1116-11D特急オホーツク1号-1155北見

今日は増結していて北海道らしい増結23号車に乗り込みます。
北海道の特急はすぐに増結したりして気動車特急の利点をいかしています。
東日本だと電車なのでユニット化しているので編成増やすにしても
なかなか難しく予備車も少ないのですからね
北海道だとすぐに増結していますから
さて指定された2号車まで歩くのが辛いのでガラガラの誰も乗っていなかった
車両に座り座席を回転させて4人かげにして足を乗せて楽に移動
すぐに車掌がきて「指定席ありますか?」と聞いたので
こちらは、多客時でも使えるスペシャルきっぷなので指定席で
後ろまで行くのが辛いといって座るというまさに旅のプロ
だって1両ガラガラだから指定席券でわざわざ混んでる編成まで
行く必要はありませんからね....

もちろん快適に常紋トンネルを抜けていく
やはり常紋信号所廃止されて信号も「x」とされている前に常紋信号所での
スイッチバックによる行き違いを体験しているので、もう味わえないと残念でなりません。

そうして金華から次第に民家が増えて留辺蘂からピッチもエリアなのでメールを出して北見へ

北見からは今回の旅の最大の目標だった。
今年の4月20日で営業をやめる。
北海道ちほく高原鉄道に乗り込みます。

運良く1200時丁度の列車は、
松本零士さんの銀河鉄道ラッピング列車で999イエロー号でした。
この風景も見られるのは、あと4ヶ月を切ってしまいます。


北見1200-744D-1226訓子府 CR75-2
今回の旅でも11時に出発した理由があるのです。
本当は17時池田に着く前が昼間の車窓がみられるのですが、
訓子府温泉に行きたいためどうしても営業が12時からなので早く出たところで
列車がない池田方面に行く列車も955に北見なので温泉が入れないということなのでこの時間になりました。

乗客もほとんど座れる状態で半分は鉄系「笑」でした。
列車は雪の中北見市内を抜けていきちほく鉄道の車庫を過ぎていく
これもあと4ヶ月したらなにに使われるのかなあ...
すでに減便と経費節減で先行廃車された。ちほく鉄道車両が錆びた状態で野外に放置されていた。
いかにも北海道という車窓の直線のレールを走ります。

そうして訓子府に到着して対向列車がくるまでのあいだに撮影したり
対向列車をデジカメで撮影してみました。





その後訓子府温泉へと歩きます。
一応駅舎も押さえておきました。


もちろんちほく高原鉄道は、100キロ以上こえれば途中下車できるので
これを有効に利用したというわけです。
駅前通りを渡り訓子府小学校を曲がって役場前に温度計がでていましたが、
マイナス6.3度で今日はこの付近では暖かいみたいです。
やはりマイナス20度とか体験したかったのに残念です。

無事に訓子府温泉センターに到着

場所はヤフー地図で明記しておきます。



しかしヤフー地図では建てに道路が明記されていないけど
老人ホーム左側に道路があって反対側に温泉センターがあります。
また公式サイトでは370円とありますが、こちらも北海道銭湯価格の380円になっています。
とりあえずロッカーも鍵付きで安心して荷物を入れて入浴露天風呂がないのが残念ですが、訓子府の温泉を楽しむことが出来てサウナなど入り
消え行くちほく鉄道の旅に最適の温泉となりました。
ちなみにちほく鉄道で徒歩圏内でいける温泉は、いろいろ検索しましたが、
ここしか見つかりませんでした。
しかし駐車場になんと「所沢」ナンバーを発見
この付近は北見ナンバーも関東では珍しいくなかなか見ないナンバーですが、
こんなところで所沢ナンバーを見るとは......
しかも乗用車なので帰省でフェリーできて温泉に来たのでしょうか?
そう思いながら雪道を歩いて駅に戻ります。

食事できるところが無いので、訓子府のセイコーマートで買い物して、
訓子府の駅で食べます。

食べた後は、再びちほく鉄道へ乗り込み池田へ

訓子府1453-714D-1734池田

列車が着ましたが先ほど載った銀河鉄道ラッピング気動車でした。
ボックス席は埋まっていましたが、空いている1席に座り車窓を楽しみます。
次第に天気は雪になり雪の中を進みます。
置戸からちほく鉄道は次第に山間に入りつつ走ります。
特にこの区間は山間部で民家なし状態をエンジンを鳴らしながら走ります。
すでに積雪でレールは見えないなか突き進むちほく鉄道は、なかなか感動ものです。そうして陸別に到着
本当は陸別の駅のホテルを泊まろうとしたけど1/7まで休みなので
今回は別の宿になりました。

陸別で7分ほど停車して反対側の快速銀河と交換となります。
そのときあとわずかな期間のため女性客も携帯で撮影していましたよ


反対列車は遅れていて5分遅れで到着しました。


すでに雪が凄いです。
しかし冬の時期なので次第に暗くなり足寄手前で暗くなってしまい車窓も楽しめなくなりました。しかし足寄では、街の明かりで多く街だとわかるぐらいです。
あと4ヶ月を切ったちほく鉄道もあとわずかです。

時間があれば足寄や本別で途中下車したいのですが
時間の関係で出来ないのが残念です。
そうして列車は池田駅に定刻どおり到着しました。



池田駅の到着したところです。
本格的に雪は降り続いていて北海道を堪能できました。

池田1740-2528D-1745利別 キハ40-777

隣ホームに止まっていた普通列車で今日の宿へと向かいます。
運良くキハ40-777といい番号ですね



そうして隣の駅の利別に到着
ここから400メールでいける宿に向かいます。
本日の宿は、
池田北のコタンYHです。

たまにはYHということです。
会員になっていたりしていますが、最近は辞めていますがたまにはということで
泊まって見ました。
最近はYHは昔と違いますからね
完全にミーティング強制 酒はダメということはなくいいですね
しかし雪のため除雪していない中、徒歩でいったので雪だらけになってしまいました。

到着してすぐに食事を頂ビーフシチューでした。
その後常連らしい人達と話していたら、今日のとかち帯広空港の最終便は、
雪で欠航でした。かなりの積雪でしたからね

そうして2030からは、小さいミーティングみたいな感じ
泊まっている人と旅の話し合いをビールやワインなど差し入れがあって
飲み放題でした。しかしペアレントさんの子供が元気でかなり常連の方にいじめられていました。でも北海道の生活など聞けたり楽しいかったです。話は
深夜0時まで続きました。

部屋は4人1部屋のベットがあるのですが今日は宿泊者が少ないため
1部屋独占で使えるので楽でよかったです。
すぐに酔いが回ってベットの中で就寝でした。
たまにはYHに泊まって見るのもいいかも知れませんよ


年末年始鉄道紀行2005-2006 【ちほく鉄道永遠なれ】3日目

2006年01月01日 20時19分45秒 | 北海道関係
ネットカフェで書き込みした後は、札幌駅に戻り
特急まりも号へ
今回の切符は、多客時でも指定席を使える強みがある切符で指定席を取っていましたが、自由席禁煙を見るとガラガラすぐさま禁煙自由席に移り
座席を回転させて4人向かい合わせにして走ります。
5号車の自由席でしたが、乗客6人程度 さらに喫煙自由を見るとわずか2名とは....札幌発車した時点でこれなので、もう乗ってこないでしょう。
3月で季節運転となるオホーツクの夜行は自由席満員だったのに
やはり旭川方面に行かないからだと思いますがこの人数では.....

勿論自由席4人席独占したところでガラガラガラピーなので問題なしで
快適に睡眠してしまいました。
南千歳到着すら知りません「笑」
ビール飲んでぐっすり寝たようで起きたのは、車内放送前の5時20分に自然と目がさめて釧路へ到着。

釧路からは、釧網本線で摩周へ向かいます。
1/1は当初から予定が未定ですがネットカフェとか前日の虎杖浜温泉ホテルでの
ピッチでのネット検索で摩周の温泉ホテルが日帰り入浴可能ということを
わかっているからです。
早速キハ54系に乗り込み釧網本線を楽しみます。
釧網本線も過去に温泉めぐりなどしているので5回目ぐらいでしょう
結構乗っています(笑)
相変わらず回転しないキハ54系の対面シートは替えて欲しいと思うながらも
しっかり窓ピッチにあった座席をキープするところが旅鉄のプロです。

まだ暗い中、釧路湿原を進むキハ54系はなかなかいいものです。
途中の塘路で対向列車行き違いの時に写真を一枚撮りました。



その後日が上がっていくのがわかりますが、なかなか付近が山などが多く見えなく
標茶で明るくなりますがやっと日がわかるようになったまは、標茶を過ぎたころあたりでこんな光景が見られました。



そうして摩周駅へ到着
朝7時30分に降りて新年初温泉へと
徒歩15分程度のホテルニュー子宝
電話で日帰り入浴朝も出来ことを確認して500円払って入浴です。
ただし10-12時までは浴室清掃のためだめらしいです。
露天風呂もあり3時間以上も待ち時間があるのでじっくりつかります。
そのまま乗り継いでもいいのですが女満別温泉が11時から営業なので早く行っても仕方ないので摩周で朝風呂ということです。
なかなか温まり新年早々湯ったり乗ろう的な温泉の旅です。

途中にセブンイレブンがあったので朝食を買ってから
弟子屈小学校前に弟子屈神社があったので初詣と思いいきました。
地元の人2.3人しかいないところでの初詣です。
昨年は0時から鹿児島の照國神社で鹿児島一の初詣客で有名な神社で
0時に初詣して大吉を引いた当方で神社前の公園で族と鹿児島県警がにらみ合っていた昨年と違い(笑)
ここは白銀の中の小さい神社での初詣でした。
おとそをいただき初詣して今年の旅の安全を祈願してから、くじ引きを引いたら

今年も大吉で運がいいです。

勿論その後駅に向かいデジカメで撮影。


しかし10年前にあった豚丼を食べた駅前食堂が無くなって雪捨て場になっていたり足湯施設が出来ていたり駅前の左側に幻の豚丼の駅弁を売る店が出来ていたりと変わっていました。

その後10時21分の快速しれとこで、網走へ向かいます。
幸いにしてキハ54系でも真ん中のテーブル向かい合わせシートが空いていたので座り車窓を楽しみます。やはり川湯温泉-緑間がかなりいいですね
その後知床斜里に向かう車窓もなかなかよく個人的に斜里岳が見える風景が好きですねそのまま網走に到着して3分乗り換えで、女満別へ向かいます。
女満別についてまた温泉タイムとなります。
湯元ホテル山水
へ向かいますが、近道の線路をこ跨橋は除雪がしていなく歩きにくいので
道路側を使って大回りして向かいました。
徒歩15分ほどでしたがこちらも時間が2時間30分とあるのでのんびり
入浴です。こちらは北海道公衆浴場料金380円でした。
ロッカーもコインリターン式でなかなか便利でした。
ただし食事施設もこちらも無かったので、仕方ないので帰りにセイコーマートにて買い物セブンイレブンとセイコーマートがあれば断然北海道マニアならセイコマートでしょうねしっかりセイコーマートカードも持っているのですからね(笑)

まあ北海道行かない人には、セイコーマートと言っても通じないと思いますが....
とにかく北海道へ行ったらセイコーマートに行くのが定番なのです。
買い物した後女満別駅で待っていると臨時列車が入ってきて早速デジカメで撮影して見ました。

しかし駅舎は、女満別町立図書館と一緒ですが、
3月から町村合併で大空町となるとありました。
女満別の方がいい響きだったのに大空町といったらどこだかわからなくなります。




その後の普通で、北見へ
とりあえずこのまま普通に乗っても金華止まりなのでなにもないところより
ちほく鉄道が撮影できる北見に途中下車。
ちほく鉄道を撮影して時間を待ちながら本社に電話して車内補充券のことを聞くと
本社休みなので運行部門ではわからないということと乗り換え時間が短いので
券売機に買う時間が無いと聞くとJR北見駅に聞いてくれといわれしまいました。
北見駅に聞くとマルス端末にあるようで北見-池田で発券してもらうが
クレジット扱いできないと言われる
マルス端末に入っていてもカード支払いできないとは...
せっかくビューカードのポイント貯められたのに残念であります。
現金で支払い17時11分の遠軽行き気動車に乗り込み今夜の宿の
生田原ノースキング

暗闇の中走るキハ40系2両に揺られながら常紋トンネルを上がっていきます。
しかし金華からウトウトしてしまいトンネル通過もわからなく危うく
寝過ごしそうになりながらも生田原の到着ワンマン放送で目がさめて
18時11分に生田原に降り立ちます。
ここも1998年のJR全線完全乗車達成時「当時」日高本線の様似で達成して
えりも岬-広尾-帯広泊まり-ちほく鉄道-北見-生田原と乗り歩きしたときに
日帰り入浴で入った施設であります。

今回は泊まろうとしたのは、風呂がよかったと印象があったからです。
早速6925円「朝バイキング」の正月料金を払いチェックイン
珍しく高い料金の宿に入りましたが、株で儲かっているのでたまにはいいでしょう
夕食は別なのでレストランで地元和牛のステーキとビールを飲んで
温泉につかりながらゆっくりした元旦を過ごしました。
また200円払えば岩盤浴が出来るので23時に予約して
入りましたが、なかなか温まり仰向けで寝ていたら20分間寝てしまい
いい汗をかいてまた風呂に入りました。
しかし風呂は、昔入った時の印象とは違い狭く天然温泉でも狭かった感じで
脱衣室もロッカーなしになっていました。
別の施設と勘違いしてしまったのかなあ...あまりにも風呂が違っていましたが、
3度も入って満足でした。こうして深夜1時に睡眠してしまいました。

年末年始鉄道紀行2005-2006 【ちほく鉄道永遠なれ】2日目

2005年12月31日 20時55分06秒 | 北海道関係
朝5時起床 朝風呂はいってノートパソコンでネット検索して
宿を7時過ぎにチェックアウトネット予約でビジネスホテルが
なんと2980円ですよこれはお得でした。
快適に眠れました。
朝はやはり観光客にボッタクリで有名な函館朝市に
実際昨日は親類などにカニを送るためにいろいろ見ましたが、
函館朝市よりは、自由市場 それよりは中島町市場という感じでした。
ただし中島市場は地元民相手なので少ししかクール便対応でなかったけど
カニの足などは、いいものが1500円など函館朝市とは違うものが並んでいました。
ちなみに私は、ある程度のところなのでタラバガニがなんと2000円と
浜ゆで毛がに3000円を頼み1/1に自宅と親類の家に届くようにしておきました。

もし買うのであれば朝市見て-自由市場見て-中島町市場へ行くといいかも知れません。

朝はやはり函館朝市で千葉テレビなどで宣伝している
きくや食堂と思いましたが、奥の店が
カニ丼1000円でかに汁つきというカニの卸の店経営のところで
食べましたが、結構うまかったです。店内はパパイヤ鈴木が来店した写真が張られていたので、そこそこの店ですが、店がわかりにくいですね
結構当たりの店でした。

その後8時30分のスーパー北斗で一路登別へ
2年前の18きっぷと東日本北海道パスの旅では、
この区間は18キッパーで普通列車でしたが、今度はスーパー北斗号です。
今回は藤代線経由なので仁山経由のキハ40を走行しているシーンを
撮影してみました。両方からビデオ撮影できたので今度アップしてみたいです。
やはり特急は快適で
スーパー北斗の281系は振り子を使いながら120キロ運転はなかなかいいです。登別に到着後は、湯ったり乗ろうらしい、
フンベ温泉へ
見事にまだありましたよフンベ温泉
なかなかいいマニア温泉ですぞ

登別駅から徒歩15分程度でいけて無料というのがいいし
24時間無休なしです。
やはり温泉マニアなら行くべしでしょうね

その後は普通で隣の虎杖浜へ
虎杖浜郵便局が特定局で開いてのでATMで入れて
通帳記載で局印押してもらいゲット
今のところ計算していませんが500局以上は郵便局めぐりしていると思います。
虎杖浜温泉ホテル にて600円で入り源泉かけ流しと出ている

どうも北海道の温泉施設は、このように表示しないといけないようで
しっかり加水とか循環と明記されていますが、虎杖浜温泉ホテル は
源泉かけ流し 加水なしで調整で温度を保っているとすばらしい温泉でした。

虎杖浜温泉ホテルにてラーメンを食べて昼食
そして未定だった1/1のプランを計画しながら温泉を入るため
営業しているか確認したら何とか2つの温泉が入れることがわかり
これで毎日温泉という湯ったり乗ろうのテーマが守られた。
その後本数の都合上登別に戻り
登別から北斗11号で札幌へ
札幌から隣の桑園の天然温泉のスーパー銭湯の
北のたまゆら
桑園店へ高架から電車に乗っていても見えますが
駅の改札から徒歩3分程度でつきます。
値段も380円と安くお勧めです。
とりあえず入りリターン式ロッカーで荷物を入れて
入浴してきましたが、循環式でした。まあ仕方ないですけどね
加水はしていませんが大きく小さく循環式みたいなことが書かれているところが...
とりあえず年越しそばとしてえび天そば500円を食べて
2時間ほどいて出てきました。
その後は今これを書いている某駅から近いネットカフェでブログ書き込みしています。ノートパソコンあるからファミレスでやればいいのですが
それらしき店舗なしですし
ちなみに2時間960円と入会金 全国使える
300円かかっていますがテレビに変えて紅白見てもいいし
とりあえずネットでいろいろ調べて、ちほく鉄道を楽しみたいです。

年末年始鉄道紀行2005-2006 【ちほく鉄道永遠なれ】1日目

2005年12月30日 20時28分55秒 | 北海道関係
今までブログサボっていましたが、旅行の準備など必要でお休みしていました。
今これを書いているのは2日目に書いています。
詳しくは、後日にしますが、簡単に一日目を

当初12/29のふるさとゴロンと号を指定席確保して
下段で583系の旅を楽しむのが羽越本線のいなほ号脱線事故で
復旧は難しいと判断してから大変でした。
後日別にブログ書きこみますが、駅ネットを10回連打して
12/30 禁煙のはやて71号 上野-八戸の最速便をとりました。
当日上野606のはやて71号乗りに親の通勤で早朝通るので降ろしてもらい
松屋で時間かかりそうなので牛丼を買って車内もちこみで食べました。
幸い窓側で快適に移動できました。
八戸到着後臨時つがる号よりスーパー白鳥の列にならび
スーパー白鳥自由席にて快適に函館まで
青森までは通路に立っている人多数でした。
降りても青森からは10人程度立つぐらいになりそのまま函館へ
幸いにして新幹線特急料金は40%で3600円乗り継ぎ割り引きで940円で
函館まで着ました。流山温泉へ行こうと思いましたが普通列車がうまくいかなく
予定を函館市電で回る郵便局めぐりに見事に8局ほど回り
湯の川温泉にて温泉入り
その後柏木町の松羊亭のジンギスカン食べ放題1250円で頂
そのまま谷地頭温泉に久しぶりに行く
かんがえたら新築されたときに行った以来で7年ぶりのようです。
すでに旧建物はなくなっていました。
久しぶりの谷地頭温泉でした。
市電の電停前のハセガワストアーがキングストアーに変わっていましたが、
ハセガワストワーはセイコマートに買収されましたが、
スーパー部門だけはどうなったか不明です。
しっかり店の中には、ハセガワデリカがあって
焼き鳥弁当も売っていました。夜食用に購入してホテルへ
しかしノートパソコンで湯ったり乗ろう軍団などいろいろな人にメール作っていたらおなかがすいて、やはりラッキーピエロに行き
鯨バーガーなど買ってきました。
もちろん飲み物は小原のガラナドリンクですでに北海道しています。
そのままその日は、パソコンしながら眠ってしまいました。

HTBのonちゃんぬいぐるみ大人気

2005年12月14日 23時10分43秒 | 北海道関係
本日はHTBのオンラインショップで、発売が再開される
onちゃんぬいぐるみの発売日でした。
水曜どうでしょう祭りのローソンチケット販売ではすでに売り切れで買えなかったものです。12/14とサイトにあったので早朝みましたがまだ0個のままだったので、お昼に京ポン2にてアクセスしてHTBオンラインショップ
にアクセスして買いました。
今日帰って見るとすでに200個以上あったonちゃんぬいぐるみが売り切れていました。
さすがに大人気ですよ

画像はすべてHTBのサイトのアドレスより呼び出しています。

せっかく2000円で送料800円取られるのであればいろいろ水曜どうでしょう
グッツも注文してしまいました。

注文してしまったのは、
HTBG-059 水曜どうでしょうロゴカッティングシート(蛍光)

HTBG-064 水曜どうでしょうロゴシール


HTBG-067 水曜どうでしょう携帯ストラップ(ブラック)

HTBP29 復刻水曜どうでしょう 何が起こるかわからないから旅なんだ木札ストラップ(赤)


HTBF-006 旅安全御守

を買ってしまいました。


送料込み5500円という買い物
やはり北海道マニアフリークの江戸っ子の湯ったり乗ろうでも
地道に「水曜どうでしょう」都内普及活動を続けていきたいと思います。
これで京ポン2のストラップも水曜どうでしょうマニアをPRできるし....

あなたも水曜どうでしょうマニアになりましょう