生田原ノースキングで朝6時30分起床
部屋からは生田原駅がよく見える位置で遠軽639発4653Dを撮影してみました。
そうして朝風呂はいった後は、レストランでバイキングで朝からいろいろ
食べて満足です。
牛乳飲みながら今日のプランを考える。
そうして部屋に戻り箱根駅伝を見ながら、関口智宏の全国乗りつくしの旅
秋編東北編がBSで再放送していたので、見たりしていました。
9時50分に部屋を出てチェックアウト
しかし列車は11時過ぎなので日帰り温泉施設側の休憩室で箱根駅伝と
電車男をチャンネル回しながら見ていました。
32インチの液晶テレビ独占でみていましたが、
デジタルBSが映らないのは残念です。
そうして11時になったので生田原駅へ
除雪作業などしている人郵便局が雪の中郵政カブでがんばって配達したりしていました。
北海道の郵便局のカブは、どんなタイヤはいているのか興味ありますね
よく転倒しないものだと関心してしまいます。
生田原1116-11D特急オホーツク1号-1155北見
今日は増結していて北海道らしい増結23号車に乗り込みます。
北海道の特急はすぐに増結したりして気動車特急の利点をいかしています。
東日本だと電車なのでユニット化しているので編成増やすにしても
なかなか難しく予備車も少ないのですからね
北海道だとすぐに増結していますから
さて指定された2号車まで歩くのが辛いのでガラガラの誰も乗っていなかった
車両に座り座席を回転させて4人かげにして足を乗せて楽に移動
すぐに車掌がきて「指定席ありますか?」と聞いたので
こちらは、多客時でも使えるスペシャルきっぷなので指定席で
後ろまで行くのが辛いといって座るというまさに旅のプロ
だって1両ガラガラだから指定席券でわざわざ混んでる編成まで
行く必要はありませんからね....
もちろん快適に常紋トンネルを抜けていく
やはり常紋信号所廃止されて信号も「x」とされている前に常紋信号所での
スイッチバックによる行き違いを体験しているので、もう味わえないと残念でなりません。
そうして金華から次第に民家が増えて留辺蘂からピッチもエリアなのでメールを出して北見へ
北見からは今回の旅の最大の目標だった。
今年の4月20日で営業をやめる。
北海道ちほく高原鉄道に乗り込みます。
運良く1200時丁度の列車は、
松本零士さんの銀河鉄道ラッピング列車で999イエロー号でした。
この風景も見られるのは、あと4ヶ月を切ってしまいます。
北見1200-744D-1226訓子府 CR75-2
今回の旅でも11時に出発した理由があるのです。
本当は17時池田に着く前が昼間の車窓がみられるのですが、
訓子府温泉に行きたいためどうしても営業が12時からなので早く出たところで
列車がない池田方面に行く列車も955に北見なので温泉が入れないということなのでこの時間になりました。
乗客もほとんど座れる状態で半分は鉄系「笑」でした。
列車は雪の中北見市内を抜けていきちほく鉄道の車庫を過ぎていく
これもあと4ヶ月したらなにに使われるのかなあ...
すでに減便と経費節減で先行廃車された。ちほく鉄道車両が錆びた状態で野外に放置されていた。
いかにも北海道という車窓の直線のレールを走ります。
そうして訓子府に到着して対向列車がくるまでのあいだに撮影したり
対向列車をデジカメで撮影してみました。
その後訓子府温泉へと歩きます。
一応駅舎も押さえておきました。
もちろんちほく高原鉄道は、100キロ以上こえれば途中下車できるので
これを有効に利用したというわけです。
駅前通りを渡り訓子府小学校を曲がって役場前に温度計がでていましたが、
マイナス6.3度で今日はこの付近では暖かいみたいです。
やはりマイナス20度とか体験したかったのに残念です。
無事に訓子府温泉センターに到着
場所はヤフー地図で明記しておきます。
しかしヤフー地図では建てに道路が明記されていないけど
老人ホーム左側に道路があって反対側に温泉センターがあります。
また公式サイトでは370円とありますが、こちらも北海道銭湯価格の380円になっています。
とりあえずロッカーも鍵付きで安心して荷物を入れて入浴露天風呂がないのが残念ですが、訓子府の温泉を楽しむことが出来てサウナなど入り
消え行くちほく鉄道の旅に最適の温泉となりました。
ちなみにちほく鉄道で徒歩圏内でいける温泉は、いろいろ検索しましたが、
ここしか見つかりませんでした。
しかし駐車場になんと「所沢」ナンバーを発見
この付近は北見ナンバーも関東では珍しいくなかなか見ないナンバーですが、
こんなところで所沢ナンバーを見るとは......
しかも乗用車なので帰省でフェリーできて温泉に来たのでしょうか?
そう思いながら雪道を歩いて駅に戻ります。
食事できるところが無いので、訓子府のセイコーマートで買い物して、
訓子府の駅で食べます。
食べた後は、再びちほく鉄道へ乗り込み池田へ
訓子府1453-714D-1734池田
列車が着ましたが先ほど載った銀河鉄道ラッピング気動車でした。
ボックス席は埋まっていましたが、空いている1席に座り車窓を楽しみます。
次第に天気は雪になり雪の中を進みます。
置戸からちほく鉄道は次第に山間に入りつつ走ります。
特にこの区間は山間部で民家なし状態をエンジンを鳴らしながら走ります。
すでに積雪でレールは見えないなか突き進むちほく鉄道は、なかなか感動ものです。そうして陸別に到着
本当は陸別の駅のホテルを泊まろうとしたけど1/7まで休みなので
今回は別の宿になりました。
陸別で7分ほど停車して反対側の快速銀河と交換となります。
そのときあとわずかな期間のため女性客も携帯で撮影していましたよ
反対列車は遅れていて5分遅れで到着しました。
すでに雪が凄いです。
しかし冬の時期なので次第に暗くなり足寄手前で暗くなってしまい車窓も楽しめなくなりました。しかし足寄では、街の明かりで多く街だとわかるぐらいです。
あと4ヶ月を切ったちほく鉄道もあとわずかです。
時間があれば足寄や本別で途中下車したいのですが
時間の関係で出来ないのが残念です。
そうして列車は池田駅に定刻どおり到着しました。
池田駅の到着したところです。
本格的に雪は降り続いていて北海道を堪能できました。
池田1740-2528D-1745利別 キハ40-777
隣ホームに止まっていた普通列車で今日の宿へと向かいます。
運良くキハ40-777といい番号ですね
そうして隣の駅の利別に到着
ここから400メールでいける宿に向かいます。
本日の宿は、
池田北のコタンYHです。
たまにはYHということです。
会員になっていたりしていますが、最近は辞めていますがたまにはということで
泊まって見ました。
最近はYHは昔と違いますからね
完全にミーティング強制 酒はダメということはなくいいですね
しかし雪のため除雪していない中、徒歩でいったので雪だらけになってしまいました。
到着してすぐに食事を頂ビーフシチューでした。
その後常連らしい人達と話していたら、今日のとかち帯広空港の最終便は、
雪で欠航でした。かなりの積雪でしたからね
そうして2030からは、小さいミーティングみたいな感じ
泊まっている人と旅の話し合いをビールやワインなど差し入れがあって
飲み放題でした。しかしペアレントさんの子供が元気でかなり常連の方にいじめられていました。でも北海道の生活など聞けたり楽しいかったです。話は
深夜0時まで続きました。
部屋は4人1部屋のベットがあるのですが今日は宿泊者が少ないため
1部屋独占で使えるので楽でよかったです。
すぐに酔いが回ってベットの中で就寝でした。
たまにはYHに泊まって見るのもいいかも知れませんよ
部屋からは生田原駅がよく見える位置で遠軽639発4653Dを撮影してみました。
そうして朝風呂はいった後は、レストランでバイキングで朝からいろいろ
食べて満足です。
牛乳飲みながら今日のプランを考える。
そうして部屋に戻り箱根駅伝を見ながら、関口智宏の全国乗りつくしの旅
秋編東北編がBSで再放送していたので、見たりしていました。
9時50分に部屋を出てチェックアウト
しかし列車は11時過ぎなので日帰り温泉施設側の休憩室で箱根駅伝と
電車男をチャンネル回しながら見ていました。
32インチの液晶テレビ独占でみていましたが、
デジタルBSが映らないのは残念です。
そうして11時になったので生田原駅へ
除雪作業などしている人郵便局が雪の中郵政カブでがんばって配達したりしていました。
北海道の郵便局のカブは、どんなタイヤはいているのか興味ありますね
よく転倒しないものだと関心してしまいます。
生田原1116-11D特急オホーツク1号-1155北見
今日は増結していて北海道らしい増結23号車に乗り込みます。
北海道の特急はすぐに増結したりして気動車特急の利点をいかしています。
東日本だと電車なのでユニット化しているので編成増やすにしても
なかなか難しく予備車も少ないのですからね
北海道だとすぐに増結していますから
さて指定された2号車まで歩くのが辛いのでガラガラの誰も乗っていなかった
車両に座り座席を回転させて4人かげにして足を乗せて楽に移動
すぐに車掌がきて「指定席ありますか?」と聞いたので
こちらは、多客時でも使えるスペシャルきっぷなので指定席で
後ろまで行くのが辛いといって座るというまさに旅のプロ
だって1両ガラガラだから指定席券でわざわざ混んでる編成まで
行く必要はありませんからね....
もちろん快適に常紋トンネルを抜けていく
やはり常紋信号所廃止されて信号も「x」とされている前に常紋信号所での
スイッチバックによる行き違いを体験しているので、もう味わえないと残念でなりません。
そうして金華から次第に民家が増えて留辺蘂からピッチもエリアなのでメールを出して北見へ
北見からは今回の旅の最大の目標だった。
今年の4月20日で営業をやめる。
北海道ちほく高原鉄道に乗り込みます。
運良く1200時丁度の列車は、
松本零士さんの銀河鉄道ラッピング列車で999イエロー号でした。
この風景も見られるのは、あと4ヶ月を切ってしまいます。
北見1200-744D-1226訓子府 CR75-2
今回の旅でも11時に出発した理由があるのです。
本当は17時池田に着く前が昼間の車窓がみられるのですが、
訓子府温泉に行きたいためどうしても営業が12時からなので早く出たところで
列車がない池田方面に行く列車も955に北見なので温泉が入れないということなのでこの時間になりました。
乗客もほとんど座れる状態で半分は鉄系「笑」でした。
列車は雪の中北見市内を抜けていきちほく鉄道の車庫を過ぎていく
これもあと4ヶ月したらなにに使われるのかなあ...
すでに減便と経費節減で先行廃車された。ちほく鉄道車両が錆びた状態で野外に放置されていた。
いかにも北海道という車窓の直線のレールを走ります。
そうして訓子府に到着して対向列車がくるまでのあいだに撮影したり
対向列車をデジカメで撮影してみました。
その後訓子府温泉へと歩きます。
一応駅舎も押さえておきました。
もちろんちほく高原鉄道は、100キロ以上こえれば途中下車できるので
これを有効に利用したというわけです。
駅前通りを渡り訓子府小学校を曲がって役場前に温度計がでていましたが、
マイナス6.3度で今日はこの付近では暖かいみたいです。
やはりマイナス20度とか体験したかったのに残念です。
無事に訓子府温泉センターに到着
場所はヤフー地図で明記しておきます。
しかしヤフー地図では建てに道路が明記されていないけど
老人ホーム左側に道路があって反対側に温泉センターがあります。
また公式サイトでは370円とありますが、こちらも北海道銭湯価格の380円になっています。
とりあえずロッカーも鍵付きで安心して荷物を入れて入浴露天風呂がないのが残念ですが、訓子府の温泉を楽しむことが出来てサウナなど入り
消え行くちほく鉄道の旅に最適の温泉となりました。
ちなみにちほく鉄道で徒歩圏内でいける温泉は、いろいろ検索しましたが、
ここしか見つかりませんでした。
しかし駐車場になんと「所沢」ナンバーを発見
この付近は北見ナンバーも関東では珍しいくなかなか見ないナンバーですが、
こんなところで所沢ナンバーを見るとは......
しかも乗用車なので帰省でフェリーできて温泉に来たのでしょうか?
そう思いながら雪道を歩いて駅に戻ります。
食事できるところが無いので、訓子府のセイコーマートで買い物して、
訓子府の駅で食べます。
食べた後は、再びちほく鉄道へ乗り込み池田へ
訓子府1453-714D-1734池田
列車が着ましたが先ほど載った銀河鉄道ラッピング気動車でした。
ボックス席は埋まっていましたが、空いている1席に座り車窓を楽しみます。
次第に天気は雪になり雪の中を進みます。
置戸からちほく鉄道は次第に山間に入りつつ走ります。
特にこの区間は山間部で民家なし状態をエンジンを鳴らしながら走ります。
すでに積雪でレールは見えないなか突き進むちほく鉄道は、なかなか感動ものです。そうして陸別に到着
本当は陸別の駅のホテルを泊まろうとしたけど1/7まで休みなので
今回は別の宿になりました。
陸別で7分ほど停車して反対側の快速銀河と交換となります。
そのときあとわずかな期間のため女性客も携帯で撮影していましたよ
反対列車は遅れていて5分遅れで到着しました。
すでに雪が凄いです。
しかし冬の時期なので次第に暗くなり足寄手前で暗くなってしまい車窓も楽しめなくなりました。しかし足寄では、街の明かりで多く街だとわかるぐらいです。
あと4ヶ月を切ったちほく鉄道もあとわずかです。
時間があれば足寄や本別で途中下車したいのですが
時間の関係で出来ないのが残念です。
そうして列車は池田駅に定刻どおり到着しました。
池田駅の到着したところです。
本格的に雪は降り続いていて北海道を堪能できました。
池田1740-2528D-1745利別 キハ40-777
隣ホームに止まっていた普通列車で今日の宿へと向かいます。
運良くキハ40-777といい番号ですね
そうして隣の駅の利別に到着
ここから400メールでいける宿に向かいます。
本日の宿は、
池田北のコタンYHです。
たまにはYHということです。
会員になっていたりしていますが、最近は辞めていますがたまにはということで
泊まって見ました。
最近はYHは昔と違いますからね
完全にミーティング強制 酒はダメということはなくいいですね
しかし雪のため除雪していない中、徒歩でいったので雪だらけになってしまいました。
到着してすぐに食事を頂ビーフシチューでした。
その後常連らしい人達と話していたら、今日のとかち帯広空港の最終便は、
雪で欠航でした。かなりの積雪でしたからね
そうして2030からは、小さいミーティングみたいな感じ
泊まっている人と旅の話し合いをビールやワインなど差し入れがあって
飲み放題でした。しかしペアレントさんの子供が元気でかなり常連の方にいじめられていました。でも北海道の生活など聞けたり楽しいかったです。話は
深夜0時まで続きました。
部屋は4人1部屋のベットがあるのですが今日は宿泊者が少ないため
1部屋独占で使えるので楽でよかったです。
すぐに酔いが回ってベットの中で就寝でした。
たまにはYHに泊まって見るのもいいかも知れませんよ