「大牟田では旧暦よ」の言葉を頼りに
「あたしゃ全然大牟田関係ないけど、いいや旧暦で・・・」
ということで
3年ぶりに飾ってさしあげました
入試も卒業式も終わってぐうたらな座敷童Ⅱにも手伝わせて・・・
頂いた「緑壽庵清水」の「ひいな糖」も飾ることができました
高価でも立派でもないお雛様です
が (そんなことは関係ないのです)
やさしい気品のあるお顔をされています
こうして飾り終えて、お雛様の前に座ると
心が満ちてくる
不思議
「大牟田では旧暦よ」の言葉を頼りに
「あたしゃ全然大牟田関係ないけど、いいや旧暦で・・・」
ということで
3年ぶりに飾ってさしあげました
入試も卒業式も終わってぐうたらな座敷童Ⅱにも手伝わせて・・・
頂いた「緑壽庵清水」の「ひいな糖」も飾ることができました
高価でも立派でもないお雛様です
が (そんなことは関係ないのです)
やさしい気品のあるお顔をされています
こうして飾り終えて、お雛様の前に座ると
心が満ちてくる
不思議
3月始めにまたまた京都から単身赴任中のAさんに頂きました
「緑壽庵清水」の金平糖
今回はお雛様バージョンです
「桃あられ」と「ひいな糖」
それぞれクリックすると商品説明に飛びます
どちらも季節限定品です
桃あられの金平糖も桃だし、ひいな糖のお雛様の方も桃の金平糖なので
最初はどちらも同じものだと思っていましたが
食べてみると大違いにビックリ
どちらも岡山県産の桃を使用しているのは一緒
違うのは核
通常の金平糖に使用するイラ粉という餅米を細かく砕いたものを核としているのがお雛様の「桃金平糖」で
新潟産の特選餅米を多分細かく砕くことなく核とし膨らませているのが「桃あられ」
なるほどぉ!
なぜ「あられ」なんだろうと不思議に思っていたんだけど
そういう事だったのかぁ
餅米を核に膨らませているだけあって「桃あられ」は通常の金平糖よりも柔らかく、説明通り、大変上品なお味です
「桃あられ」の帯に(茶道専用金平糖)と書かれているのに納得です
かんで がりって言わないし・・・
ひいな糖はお雛様を出したら一緒に飾ろうと思ってたんだぁ