日本三景・天橋立 宮津温泉の旅（2010/9/21～23）
今年で5回目の参加となります某招待旅行に今年もムーちゃんママと参加いたしました
9/21（火） 新門司港18：10発～～～阪九フェリー～～
9/22（水） ～神戸港7:00着＝＝＝西紀ＳＡ===丹後ちりめん歴史観＝＝＝橋立大丸（昼食）===
伊根舟屋里公園（遊覧船：伊根の舟屋めぐり）《カンムリ島 絶滅危惧種：オオミズナギドリ》＝＝＝
天橋立ワイナリー（貯蔵庫見学とワインの試飲）＝＝＝天橋立 宮津ロイヤルホテル 泊
9/23（木） ホテル＝＝＝橋立やまいち＝＝＝文殊堂＝＝＝天橋立＝＝＝出石城下町（昼食）＝＝＝豊岡・かばん工場たなか＝＝＝
海鮮せんべい但馬＝＝＝赤松ＰＡ＝＝＝神戸港18:40発～～～阪九フェリー～～～
9/24（金） ～～～新門司港7:00着
このオーディションを受けてきました
もう 受ける2日前くらいから、なんだか落ち着かなくって・・・、胃が痛くって・・・
そもそも能祖先生の「楽しいから受けるだけ受けてみて」の言葉に軽く応募してしまったものの
いざ、オーディションの日が近づくにつれ、緊張してくるものですね
で、Aグループで受けているくーにんさんへ思わずオーディション終わってるんじゃないかと思われる時間にメールを送ってしまいました
そしたら、ちょうどリバウォに着いたくらいに返事が返ってきて・・・
その返事見て、自分自身も妙に納得したりして・・・
腹くくりましたよ！受かりっこないんだから、とにかく楽しもうってね
行ってみると、肉まるさんやＪ瀧さんも同じグループでした
17日に「k池さんを囲む会」で一緒だったZ津さんとはその時お話して同じグループだと知っていたので、Z津さんの顔を見て、なんだか安心しましたよ
今年、第54回岸田國士戯曲賞受賞作「わが星」作・演出の「柴 幸男」の第一印象は
・・・
少年のような人
でした
ほぼ、ワークショップ形式のオーディションが進むほどに、その少年の印象はさらに強くなっていきました
素直で自由で子供のように柔軟な人
2時間半のオーディション・・・楽しくて、もう十分満足してお腹一杯
ってか、この2時間半みたいなことを5日間・毎日8時間ぶっ続けで、しかも5日間で仕上げないといけないなんて、無理ですわ
頭どうかなりますわ
受かってほしくないですわ
ま 受からないでしょうけど・・・
ま 受ける前は 正直 受けるの「だるっ」
て感じだったけど、楽しめて良かったわ
胃腸の調子がいまいちなので
（昨日の飲みは絶好調だったのに・・・やはり一週間の仕事の疲れがどっときたのかなぁ 年かなぁ・・・）
以前頂いていて、まだ食べていなかった「久右衛門」の「ふかひれスープ」を思い出し
今日食べてみた
「ふかひれ」見えますでしょう？
底にもまだまだ、居ましたよん 「ふかひれ」君達
焼もなかの香ばしさともちもちした感触とふかひれのしっかりした歯ざわりが絶妙で
しかも新鮮なカツオだしに支えられて贅沢極まりない
大満足なお椀でした
お遣い物に最適だわー
あれから随分経った気がするんだけど
ほんの1ヶ月ちょっと前だったんだなぁ佐世保にマエストロ樋本のオペラを観にいったのって・・・
青い鳥のK池さんは佐世保のチケットを買っていたにもかかわらず、仕事で行かれなかったので
その報告会も兼ねて、皆で集まろうというきたむーさんの声掛けで
K池さんを囲む会in「白頭山」に8名集まりました
写真はないですが、ホルモン鍋美味しかった 〆のチャンポンも・・・
佐世保の話やら某オーディションの話(その様子は後日・・・)やら諸々
楽しくしゃべって、食べて、ビールも進んじゃいました
アプリコットカフェに連れて行ってもらって、ワイン(まだ飲むか)とガトーショコラを・・・
久々遅くまで付き合ってくれたソータさんに家が近くということで、送ってもらっちゃって
ありがとうごさいました
きたむーさんもいつもありがとう
皆さんまたお会いしましょうね～
ｃｏｌｅｔ地下の「フードギャラリー365」て゛一つ150円～180円のコロッケ類が3個で420円だったので
買って帰りました
詰められたパックに何か分かる様に親切にも表示していただいていたのですが、メンチカツが
「めんち」とひらがなで表記されていたのが、なんか可愛かった
