日常的にロンドン

ロンドンでの日常的な毎日やイベント情報と
大好きなヨーロッパの気ままな旅日記。
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-エフェス、パムッカレ-

2006年05月07日 | 旅日記-トルコ編-
地中海岸有数の規模を誇る古代都市遺跡エフェス

カシュに滞在した後1泊2日のバスツアーで行きました。
じっくり見ようと思ったら丸1日はかかるでしょう。

照り返しで目がクラクラする中遺跡を堪能してきました。
(このツアーのためだけに帽子買ったのよ・・)

スコラスティキアの浴場

 
左)オデオン(小劇場、音楽堂)
右)セルシウス図書館



メミウス記念碑

 
左)劇場から延びるマーブルストリートの左の柱廊
右)オリーブの森の聖母マリア像





パムッカレ トルコ語で「綿の城」を意味する温泉地。世界遺産です。

残念ながら開発ラッシュの為温泉は枯れつつあるとか…
石灰棚への自由な進入も禁止になっている。展望台と遊歩道から眺めるだけ…。
(↑これは昔の写真、枯れてはいるけどまだ進入できた頃?)

 
遊歩道は土足厳禁。裸足でえんえんと歩きました。
温くてぬるぬるしてて歩きづらかったけど足の裏はツルツルになりました

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