昼食時、西の方から黒い雲が現れ、強い風が吹きあっと言う間に、ひょうが降ってきました。そしてみるみる写真のようになりました。
雷も鳴ってました。
午後からは夏のような雲が出ていましたね。
ここまでは異常気象のような・・・。
夕方からは、本格的に寒くなりました。
やっぱ、もう冬なんだ。
信号待ちの車からパチリ。
両側の樹木にイルミネーションでとてもきれい。
私がハンドルキーパーでした。
飲み会の時一人だけはがまん、がまん。
みのかも市民祭りは「牧野太鼓を初めて聞いた」という方も何人かみえて、 出会い再会のうれしい日でもありました。でも、多分お客様の大半が、初めてという方々だったのではないでしょうか。と思いました。 午前午後の二回演奏のため、あまり他の催しを見る事が出来ませんでしたが、全体的にもたくさんの方々で賑わっていたようです。皆さんお疲れ様でした。写真は日本モンゴル文化協会の理事長さん。ありがとうございました。
岐阜グランドホテルの前にありました。さざれ石と言えば 「君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔の生すまで」 この石が岩になって、苔が生えるまで・・・気の遠くなるような年月ですね。この後「火箱さん」にお会いしたのはシンクロだと思う。
マリーゴールドです。
一本の苗から、こんなに大きく育っています。
野菜の虫除けになるので、畑には毎年植えます。
もうすぐ寒さで枯れてしまいます。
蜂屋柿のような柿です。
一本の木に110個位の実がついています。
(細い枝がしなっています)
皮をむいて、干し柿にします。
畑の土って、力があるんやね。
結構大きな実です。
(でもいちじくはイマイチだわ)
欲深く思わずに、感謝、感謝。
「ぶらぶらまーけっと」で押売りされた大根。今朝、スタンダードな大根おろしで食べました。目にも美味しく映ります。辛さもほどほどでgood!
何故?って聞かれるので、改めて訳を・・・
「劇団かがやきの作品に和太鼓の演出をしたい。牧野太鼓さんどうやね。」と可児市のコーディネーターのY氏から話。
太鼓の曲ならと、息子を連れて行って、代表の鬼頭さんにお会いしたのが始まり・・・ 鬼頭さんはお名前が明美(夫と同名)作品は「森鴎外の山椒大夫」だと聞いて、妙に親近感を覚え・・・ずるっと出演に傾いた次第。
配役は、俊介ー厨子王(青年~) 明美ー山椒大夫 弓子ー菊乃。ちなみに厨子王の子役は牧野太鼓のメンバー ゆうやくんです。(^_-)
12月1日(土)可児市アーラ小劇場にて13時30分開演
チケット1000円前売りです。m(_ _)m。
今は人生の記念だと思っております。
これこそ、二度とないから、見に来て下さいね。(^^;;