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おーい、ゆみさん!

和の文化伝えたい。
初心を忘れず、笑顔を忘れず、ボジティブにがんばる、
平成10年~市議会議員です。

苗代清太郎 純正古事記

2011年02月25日 | 言霊(苗代仮名)研究会
言霊学・日本語(やまとことば)を研究されていた(故)苗代清太郎先生の書物・研究中のもの・一切を 私の夫(森 明美)が引き継いでおります。
何件か問い合わせがありましたので 私のブログに載せてみました。夫は学者ではないですが若い時から熱心に取り組んできましたので、東京にお住まいの(故)苗代先生やご家族からの信頼が厚く、すべて任された形になっております。




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 古事記の本当の意味を探ろうと、苗代清太郎先生... (山ちゃん)
2011-07-03 23:09:01
 古事記の本当の意味を探ろうと、苗代清太郎先生の純正古事記を何とか手に入れて読ませていただき、非常に感銘を受けました。
 ただ古い本なので状態が悪く、非常に読みにくかったです。他の著作も読んでみたいのですが、新たに苗代先生の書物、研究中のものなど、発行する予定はありませんか。
 
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少しずつでも早く発行したいと思っています。漢字... (森明美)
2011-07-09 07:07:44
少しずつでも早く発行したいと思っています。漢字ではなく 日本語の一つ一つに意味がある(言霊)ことを知ったら、言いようのない素晴らしさを感じるはずです。
妻(弓子)が 義家弘介参議院議員が「学校での日本史は国史だから、4大文明に優るとも劣らない日本の歴史を誇りを持って子どもたちに教えるべきだとそして日本語を大切にしたい(世界遺産」)といった講演をされ熱いものを感じた。と言っていました。
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是非発行してください。 (登志正)
2021-07-19 22:50:48
苗代清太郎先生の純正古事記などの著書をぜひ発行して頂きたいですね。宜しく願いします。
「万象の根源」
「純正古事記」第一巻 「古事記の謎」
「純正古事記」第二巻 「間違った本居古事記」(
「純正古事記」第三巻 「日本語の起源」
「純正古事記」第四巻 「日本文化の再発見」
「純正古事記」第五巻 「民族の結婚観」
「純正古事記」第六巻 「生命の戸籍調べと魂」
「元暦万葉集巻の一」
「古事記大鏡巻の一」
「古事記大鏡巻の二」
「謎の万葉集(純正万葉集、第一巻)」
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ストライベック (特殊鋼エンジニア)
2025-04-26 02:50:28
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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