犬山成田山にお参りに行ったとき 私の運勢の所で ちらっとそのような言葉が目に入りました。きょうはそれを痛感した日になりました。抗議され ひたすら謝るだけです。言葉は口から出た瞬間に一人歩きしてしまう時がある。うわさ話に相づち打って一言付け足したのが まさかのルートで本人の耳に入る。冗談だと言えない最悪のパターンです。この人間関係回復できるかなぁ?(不安)
午後からの私はケロッとしてた。・・・けど言葉は言霊(ことだま) 親しければ親しい程気をつけなければいけないと改めて思いました。昨日は倖田來未さんの謝罪会見を見てて「日頃の言動」の下りで 「確かになあ」と納得したものでしたがね・・・。
気が付くと、昨晩飲み会の後半から参加して「○○ちゃん まぶしい~」とか (お諏訪様の祭りで)「猿役やるならお面がいらないでいいやね」とか 災いになりそうな言葉を言ってしまっている。ケロッとしすぎるのもいかがなものか・・・。反省。